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今週の言事堂 7/24-7/28

7/24(金)

連休で児童館が開いておらず、近所の子どもたちが遊びに来た。カップラーメンが食べたいというので、本は汚さないことを条件にテーブルを用意する。食べた後は絵を描いたりしてしばらく遊んでいた。

展示の予約を入れてくれているTさんご来店、展示について話をする。可動式の壁面を作って、パネルをはめ込むようにしようと想像している。もっと良い方法があるのかもしれない。すでに予約をしてくださっているみなさん、ぜひ観に来てください。

夏バテ到来、気をつけないと。

 

7/25(土)

連絡がなかなか取れなかった0さんとお電話。年に1度アメリカから実家のある沖縄に戻ってきているそう。

本の問い合わせの電話あり。在庫があったのでお店に受け取りに来てくださるとのこと。近辺の道案内をしていると、「壺屋焼物博物館の設計の仕事をしたから、そのあたりのことは分かるよ」とのこと。真喜志好一さんと久しぶりにお会いしました。「越境広場」1号の真喜志勉追悼特集にて好一さんが、”時系列に並べてその時の社会状況と一緒に作品を観ると、また別のものが現れてくるのでは”、とお話されているところを見せてくださって、現在開催中の多摩美美術館の展示がまさにそうなんだよと言って喜んでいらっしゃった。観に行きたい…。

※昨日(24日)に写真集2冊購入くださったお客様、お渡し忘れたものがあります。ご連絡くださいませ。

 

7/26(日)

定休日が変わったことと、連休だということもあり曜日の感覚がなくなってくる。今日は日曜日。

忙しくてなかなか値付けが進まなかったので今日は15冊だけ棚出し用に値付け。倉庫から持ってきた本も棚出し。バランスを見て洋書の展覧会カタログをもっと持ってこようと思う。建築雑誌は逆に倉庫に持ち帰って、工芸関連の大型本を増やしたい。

かみしばいやーのさどやんご来店。かみしばい絵本を納品していただく。Kさんご家族がご来店。娘さん2人がとてもかわいい。さっそくさどやんの紙芝居を読んでみたらよろこんでいた。

今日は古書フェス最終日、このまま搬出なので少しだけ早く店じまい。「首里の馬」は明日リブロに入荷とのこと。予約取り置きがおすすめです。

 

7/27(月)

早めに出勤、市場近くの小さなアーケードを通ると、人通りが少ないこともあり猫たちがごろごろ。こんなにいるとは。

急ぎ発送のお客様の書籍を梱包、発送。帰りに消耗品の買い物をしながらお店に戻る。

明日納品する書籍の連絡、届かない洋書が1冊あって、連絡が滞っている。船便なのかな?

Mさんアルバイトの日。休み中に入荷した本が山のようにあるのでリスト作成を手伝ってもらった。まだまだ山は制覇出来ず…。

選書の本の最後の1冊が決まらず悩む。次の休みの日までに読みたい。

古書フェスから戻ってきた本の片付け、ちはや書房での競り市の本はまだ手をつけられていない。

 

7/28(火)

午前中、仕事前に「ものと人間の文化史」シリーズの「古着」を読む。新天地市場と銀天街の古着市のことが書かれてある。

納品の本を持って車で配達へ。すぐにお店に戻り郵便局へ荷物を出す。今日は値付けがかなりはかどり嬉しい。

移転作業や開店準備で滞っていた通信販売部と「日本の古本屋」の更新もやっと出来た。新入荷本は通販ページをご覧ください。

Kさんから開店祝いにいただいた豆ポレポレのカフェオレがおいしい。毎日飲んでいます。豆ポレポレのお店のテーマに「コーヒーを自然の恵みとして受け入れ感謝して向き合っていくこと。」という一文が。本当に感謝しています。

| 今週の言事堂(2020) | 20:20 | comments(0) | - | pookmark |
今週の言事堂(5月 ただいま休業中)

5/11(月)

みなさまお久しぶりです。お元気でしょうか。

3月の松尾店最終日の営業を最後に日記も止まってしまっていたのですが、たまには近況をお知らせしようと思いまして、久しぶりに更新しています。

 

沖縄県も先々月からじわじわとコロナの罹患者数が増え続けてきて、丁度お店の移転改装の休業とまるまるかぶるような形で営業自粛という状態になりました。(沖縄県では古書店は休業対象となりました。売場面積のことなどありますが…)4月は引越し作業やコロナのことや先月の様々なごたごたが重なり、心身共に疲れ果てて2週間程ほとんど何も出来ない状態になりまして、この際と思いしっかり休業させていただきました。漢方薬を飲んで無事に復活、4月中は倉庫の片付けと整理を進めて、5月からゆっくりですが本棚を作ったり照明器具の設置、看板作りなどなど少しずつですが再開に向けての準備が進んでいます。

5月末オープンの予定でしたが、世の中の状況を鑑みてもおそらく難しいだろうなぁということで、特に期日を決めずに進めて行こうと思っています。

 

おかげさまで通販での本の売れ行きは好調で、店売り分のロスはこれで挽回出来そうです。先月、かなり時間をかけて倉庫の整理を行ったところ、仕入れをしていながらも店頭に並べていなかった本が山のように出て来ました。新店舗に並べる前に通信販売部(「日本の古本屋」にも同じ本を出品しています)にも少しお出し出来たらと考えています。時々のぞいていただければ幸いです。

「雑誌広告 著作特集号」、「くもこちゃん」、「沖縄芸能のダイナミズム」、「おきなわの星」など、新刊書もいくつか登録しています。(新刊書は通信販売部のみ)

言事堂 通信販売部 http://books-cotocoto.shop-pro.jp

言事堂 「日本の古本屋」 https://www.kosho.or.jp/abouts/?id=52010290

 

 

新店舗は壺屋にあり、窓も大きくて明るくて風もよく通るのでなかなかに居心地が良いです。まだ開店準備中ですが、場所だけ説明しておきますね。

国際通りにあるてんぶす館(久高民藝店向かい)から農連市場に向かって5分ほど歩くと左手にやちむん通り、右手に「うふシーサー」(巨大なシーサーです)が見えてきます。ファミリーマートも通り抜けてそのまま真っ直ぐ2分ほど歩くと右手に曲がり角が見えてきます。そこを右に曲がると左手に言事堂があります。同じアパートの1階にあるお隣さんは焼き物の器のお店「陶・よかりよ」です。ななめ向かいは壺屋児童館なので、いろいろと目印にしてみてください。

 

言事堂分室のある浮島通りの「ブンコノブンコ」はしばらく休業するそうです。久茂地の「ゆかるひ」は5/21から時間短縮にて営業を再開するそうです。STAY HOMEはまだまだ継続中ですが、お近くにお越しの際は三密に気を付けつつ、のぞいてみてくださいね。

 

作業をしつつ、5年振りにゆっくり長編小説などを読んでいます。実に忙しい生活を送っていたので、こういった時間を与えてもらえることになるとは思いもしませんでした。営業再開の時間も楽しみたいと思います。

店舗の進捗状況など、またこちらでもお知らせいたします。

| 今週の言事堂(2020) | 20:21 | comments(0) | - | pookmark |
今週の言事堂 2/4-2/8

2/4(火)

今日は立春、一年のはじまり。気持ちよくはじめたい。(日•月がひどいほど不運続きで気持ちが落ち込んでしまい、本当にまいった… 立春が来てよかった)開店前に、近所に住むRさんの家まで歩いて行く。Rさんたちは携帯もパソコンも持たないので、世界中から英語やスペイン語で言事堂にメールが来る。たぶん急ぎのようだったので、必要な分をプリントアウトして家まで届けた。

今日は発送の本が多くて3度も郵便局へ。これまた急ぎの郵便が昨日の定休日に入り、とても焦った。さすがに休日はamazonのお急ぎ便のようには立ち回れない。

木村衣有子さんと沖縄の食についてのメールをやりとり。これがとても面白い。稲福先生の本で行事や習わしのことを知るようになってきたけど、食についてはまだまだだなぁ。もっと郷土料理の本を読んでみたい。

滞っていた通販の登録と値付けを進めて今日はおしまい。

言事堂のウェブサイトを作り替えています。しばらく時間がかかりそうですが、もう少しお待ち下さいませ。

 

2/5(水)

温泉に入ってから出勤する予定が時間がなくなり断念。倉庫の本の片付けに手間取った。

店内の在庫を整理。持ち帰り本をどんどん車に積んで行った。さて、置く場所があるかどうか…

マヨルカ島からメールが届く。イギリスの詩人ロバート・グレーヴスの息子さんという方。Wikipediaによると、お父様はT・E・ロレンス(アラビアのロレンス!)とオックスフォード大学で同窓生だったそうで…。なんというか、頭の中が追いつかない。日本語で出版されている本もあるみたい。探してみよう。

写真集の棚を整えて新しい本をいくつか差し替えた。2階にある本も少し降ろして作業順番を付ける。

夜はracoのインタビューの仕事を少し。移転に関することや月末の遠出の準備等で追われる。なぜいつもこんなに忙しいのか。

 

2/6(木)

しばらく読めなかった「百年の孤独」を読み進める。あと100ページほどなのに、なかなか進まない。やっぱりメルキアデスとレベーカのことが忘れられない。

朝お店に出勤すると、重機4台とトラックにお店が囲まれていて何事かと思った。近くの電信柱と電線の工事をしているらしい。発電機を動かすために車のエンジンをずっとつけているので排気ガスがお店に入ってきて、目と鼻がほんとうにつらかった…。こういう場合は事前通知をしてくださいと抗議しておいた。おじさんたちはとても優しかったけれども。気を取り直して、建築本の値付けと店内の片付け。店頭買取1件。

ナハウスに滞在しているというお客様がおふたりご来店。琉球菓子について取材をしているのだそう。「翼の王国」のおもちの記事にも興味津々の様子だった。南島製菓と謝花きっぱんを紹介した。

朝日新聞社のNさんが、大阪本社で見つかった首里城の戦前の写真が掲載された2/1付けの新聞(福岡版!)を送ってくださった。閉店してからじっくり読んだ。判明しているものは1921年から36年の撮影とあり、鎌倉芳太郎が沖縄調査で写真を残す最初の時期と重なっている。他の写真の公開はいつかなぁ。

 

2/7(金)

朝、温泉につかってから出勤。(回数券をとうとう買ってしまった…)営業前に、サンライズ商店街の事務所にて出張買取の査定。承諾いただいたので明日改めて受け取りに。

Jから荷物が届く。スペイン人とは知っていたけれども、ジローナの出身だったとは。天地創造の刺繍布の話がしたかったな。

今日は来客が少なめ、経理の仕事を進める。確定申告の書類を開けて準備。

ご近所の老夫婦に移転のことをなかなか言い出せなくて、夕方お店に来たので意を決して話をした。とても悲しんでいたけれども、新しい場所が決まっていると話をすると少し安心したようだ。言えてよかった…。

現実逃避をしてチェッコリの民画の画集を眺める。遠近感やパースが狂ったこの本の絵がどうしてこんなに和むのか。

 

2/8(土)

午前中、昨日買取に伺ったお店近くの事務所に本の受け取りに。段ボールにして12箱、近くのコインパーキングに停めた車に詰め込む。本は夜までこのまま。

値付けをしたり、お店の掃除をしたり。イラストレーターのウエズタカシさんがご来店くださって、いろいろお話をした。これからブンコノブンコに行くのだそう。

18時30分からはお客さんが来なかったのでお店の中の本の片付けに集中、閉店後に残業して車の中の本をお店に運び込んだり。今日は本の移動ばかりの日。

 

 

9(日)、10(月)はお休みです。また火曜日に。

 

 

| 今週の言事堂(2020) | 16:24 | comments(0) | - | pookmark |
今週の言事堂 6/25-6/29

写真集がたくさん入荷しています。

 

6/25(火)

見積りが進んでおらず慌てて仕上げて1件返信。まだ1件残っている。アルバイトMさんが来たので2階で作業をしてもらう。良い写真集の仕入れがあったので早く値付けをしたい。

「市場界隈 那覇市第一牧志公設市場界隈の人々」を書いた橋本さんがご来店。市場閉場を見守って、しばらく那覇に滞在中とのこと。言事堂も市場界隈に入るのだろうか。(ここは餅用の粉の工場だったようなので、市場で販売するお餅を作っていたのかもしれない。)

大西照雄「啄木と沖縄」に藤田嗣治の話が出ていたので一読する。「琉文21」でも「那覇の客人」の絵についての記事を見つけて読んでみた。あの絵にはモデルがいたのか。

 

6/26(水)

仔猫のはなちゃんを久しぶりにお店に連れて行く。大暴れするかと思いきや、2階にあがり一通り遊んですぐにソファで寝てしまった。よかった…。

代引きの書籍があったので開南郵便局へ郵便を出しに行く。戻りながら新天地市場で野菜を買って銀行にも立ち寄る。小学生たちが猫を観に来た。写真家の鈴木さんご来店。長旅から那覇に戻って来た。

 

6/27(木)

夕方から雨のようなので、それまで均一本を外に出す。代引き郵便があるので開南郵便局までお出かけ。戻って来る頃に雨が降り出した。

岡山の世良さんがご来店。週末の沖縄文化協会の公開研究発表会のために来沖したそう。今日も面白い話をたくさん聞くことが出来た。続報を待ちたい。

今週に入ってから体調が悪い。頭痛と吐き気とめまい。夜の会議は休むことにして、漢方薬を買って帰ることに。小さな台風と関係あるのかもしれない。残業が出来ないので、会計の仕事だけ家に持ち帰り。

 

6/28(金)

漢方薬を携えて出勤。晴れたので(梅雨明け?)均一本を店頭に。ヤクルトさんからヨーグルトを購入。Sさんから電話で本の注文をまとめて受ける。店頭買取1件。

与那国のIさんから電話あり、近々本を送ってくださるとのこと。山積みの国立民族学博物館監修「民族学」もやっと値付けが出来そう。

(先日、「十二支ヌ御寺巡り」をお求めくださったお客様、まだ在庫が数冊ありますので、ご希望でしたらご連絡下さいませ。)

浦添に出来たショッピングモール内にHMVの書店が出来たので来週早速観に行くことに。芸術書がどれだけ揃っているか確かめたい。

体調が悪いので珈琲が飲めない。少し休んでから帰宅。

 

6/29(土)

今日ようやく梅雨明け。沖縄市のサル騒動は3日目で収束。つかの間の外の世界、サルたちはどう感じたのかしら。

車で出勤、仔猫を連れてお店へ。さっそく近所の小学生たちが遊びに来た。はなちゃん(仔猫)がよく噛んだり引っ掻いたりするので子どもたちも遠巻きに見るようになった。

アルバイトSさん到着、2階で作業をしてもらう。茂木さんからキウイのミニバケツをいただく。(そうだ、キウイのアイスクリームを作りたい。)本が一箱到着。来週もう一箱届く予定。これは査定するもの。

大型本を値付けして店頭へ。よく売れる東松照明の「光る風 沖縄」も入荷しました。引き続き写真集がたくさん入荷しています。通信販売部や「日本の古本屋」をご確認下さいませ。

なんだか疲れたので、2階ではなちゃんと遊びつつ少し読書してから帰宅。

 

| 今週の言事堂(2019) | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週の言事堂 6/18-6/22

栄町のひめゆりピースホール。ホステルもあります。

 

日曜日、公設市場の現在の建物での営業が最終日だったので閉場セレモニーを観にまちぐゎーまで出て来ました。実は風邪をひいてしまい、体を騙しながらの外出。直前に栄町市場にあるひめゆりピースホールで開催していた(最終日でした)マブニ・ピース・プロジェクトの展示を観る。市場をはしご。

 

 

6/18(火)

大雨。開店準備をしていたら雨漏りし始めて本が4冊程濡れてしまった。急いで避難させて乾かす。ああ大変。

先週、送付した明細書に手違いがあり、差し替え用の書類を作る。ミスがあると落ち込む。アルバイトMさん来店、2階で作業をしてもらう。

大雨と雷雨でお客さんもさっぱり。あきらめて棚の整理と値付けに励む。注文はたくさん入った。

 

6/19(水)

仔猫の健診で午前中は病院へ。体重が先月から倍に増えていた。家族のなかで一番元気だ。先住猫の体調が心配。

先週お電話を下さった某ギャラリーの方から寄贈本がぞくぞくと届く。元払い頂いたものもあったようだ。申し訳ない。

京都の待賢ブックセンターの鳥居さんから電話、年末大市の話等。もう年末の話をしているのかとはっとして恐ろしくなった。

常連さんが二人ご来店、どちらの方もよく沖縄にいらっしゃる。最近訪れた美術館の話や詩のワークショップの話をする。

マックス・エルンストのコラージュシリーズが4冊入荷、ゆっくりページをめくって堪能した。2月に東京都庭園美術館の岡上淑子展で観た版画を思い出した。さっそく通販ページに登録。

 

6/20(木)

午前中、とても眠たい。睡眠時間が足りずに仕事中も眠くなってしまう。

昨日倉庫に持ち帰る用にとまとめた本を車に積み込む。倉庫の掃除も進んでいてどうにか保管出来そう。本を送ってくださったギャラリーの方にお礼のお電話。有り難い言葉をかけていただき涙が出そうになる。地方都市でも美術書の古書店が頑張ってもいいんだと勇気付けられる。読みかけの新崎盛暉「私の沖縄現代史」の続きを読む。

Sさんご来店、数冊の詩集の注文を受ける。野原誠喜詩集を購入下さる。

雨が続いてお客さんが少ない。仕事が集中出来てそれはそれで良いのだけれども不安になる。(大勢来ても不安になる。)

 

6/21(金)

値付けをどんどん進めて、夜のイベントの準備。文庫本の整理と棚も少し整えた。早く晴れないものか。

時間がないけれども店内の棚をどうにか作り替えたり動かしたい。倉庫の掃除もあるので休日が何日あっても足りない。

19時からbaby baby hamburger & booksでパフェの日イベントに出店。与太郎のお二人とbabyのお客さんたち、pipeline coffeeの焼き菓子担当の子も出店していておしゃべりしながらお店番が出来て楽しかった。文庫本と40年くらい前の料理の本が売れた。

ハンバーガーとパフェがとてもおいしかった。たまにはこんな夜店みたいなイベントもいいな。

 

6/22(土)

休憩時間に「サロンクバヤ|シンガポール 麗しのスタイル」のカタログを読んでいたら、気になる箇所が。「18世紀に、ジャワ島の為政者たちは、パッチワーク(タンバラン)に呪術的な力があると考え、そのためにパッチワークの儀式用のローブを注文した。…」とある。奄美のノロが着ていた衣裳「ハビラハギドギン」もパッチワークで作られていて、三角形のはぎれは蝶の翅を模したものだとか。ジャワと奄美で通ずるものがあったのだろうか。

値付けの続きをしながら梱包と発送作業。買い物に行き上原さんの珈琲屋に立ち寄るも開店はまだのよう。ばくだんおにぎりをジランバ屋で購入。

友達とゆんたく。今度pipeline coffeeに行く約束をした。店頭買取1件、ヴィンセント・ギャロの写真集など入荷。

 

 

| 今週の言事堂(2019) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週の言事堂 5/14-5/18

リブロに2日に1度は納品に。沖縄本は版元品切、絶版の本ばかり置いています。

 

5/14(火)

鈴木理恵子写真展が先週日曜日に終了しました。無事に終わりほっとしています。

展示とリブロの納品、買取や公費の見積りなどの仕事がGWとともに山のようにやって来て、疲労困憊しました。今週は気持ちはゆっくり、でも仕事がちゃんと進むようにやっていきます。とにかく相当疲れてしまったので休息を取りながら。

ここ数日で同じ本を重複で注文をうけてしまうことが2件も発生。どちらも2冊目の在庫がありそちらを案内する。通販で売り切れたものはすぐに売り切れ表示に切り替えなければ。

訂正文の書類を送ったり、6月の組合市と総会の準備など。郵便を出してコーヒースタンドに行くと近々引越しをするとのお知らせが。公設市場の工事が影響しているのかな。中江裕司監督のドラマの撮影エキストラ募集のちらしが市場のあちこちに。

ブックパーリーの参加企画について某所に問い合わせの電話など。(今年も秋に開催します)

 

5/15(水)

沖縄本土復帰から47年の日。奄美は梅雨入りしたそうだけれども沖縄はまだ。今日は晴れたので均一本をすぐに並べた。

事務所を掃除していると未払いの請求書が出て来てあわてて支払った。先月末までのものだった。忙しいとこういうことも忘れてしまう…。気をつけなければ。

棚の整頓、リブロ用の本を選書しながら値付けの確認。「泉芳朗詩集」が一万二千円とある。こんなに高額だったろうかと調べると、さらに高額になっていて驚いた。うちではそのままの値段で売ります。函、別冊の冊子付きです。

大家さんと大工さんが来て、お店外観の壊れたところを修繕してくれるとのこと。自分でやらなくていいので助かる!台風対策ということで。

 

5/16(木)

お店の営業前にリブロに納品。展覧会のカタログや沖縄の歴史本などがよく売れている様子。文化財調査の報告書や沖縄のエッセイ本など段ボール二箱分を納品。フェアはメディアにもよく取り上げられて好評なようで嬉しい。

公費本の発注や注文書の梱包等。新入荷本の値付けをしながら通販の登録など。新入荷本のリストはこちらから見ることが出来ます。

 

5/17(金)

夢の中で、古い石造りの銀行跡のような洋館でお店をしていた。どこかで見たことのある、訪れたことのある場所だったか思い出せない。ここの場所の夢を見るのは二度目。怖いような気もする。

歩いて行きたかったので2分ほど遅刻した。慌てて開店。昨日の続きの値付け。値段が安すぎるので改めないとと思っていた書籍に注文がはいってしまって愕然とした。もうひとつの通販のほうの値段は訂正済みだったのに。

 

5/18(土)

夜は演劇を観に行く予定にしていたので、リブロの納品用の本の準備を昼に終わらせようと思っていたら、近所の子どもが仔猫をひろってきてその対応で一日が終わる。お昼も食べられず、18時頃に食事した。くたくた。ハチさんうらさんに今回もとてもお世話になった。シバトラ?の女の子、てのひらに乗るくらい小さいですが三ヶ月だそうです。飼い主募集中です。

 

| 今週の言事堂(2019) | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週の言事堂 2/26-3/2

宜野湾市喜友名の石獅子。出張買取の帰りに立ち寄りました。

 

日曜日は午前中に県民投票へ、午後は組合の競り市でした。真久田巧「沖縄の芸術と文化」や垣花隆夫「琉球の古陶 その美と流れ」など仕入れ。東京の大市の書籍も到着して値付けを始めています。ぜひ店頭でご覧下さい。ブログにも掲載しはじめています。(言事堂・新入荷のおしらせ

 

 

2/26(火)

確定申告の準備がなかなか進まない。レシート貼りは終った。あとは入力…。店頭買い取り1件、本を預かって査定が終り次第お知らせということになった。まだ保留中が2件もあって全然間に合っていない。

週の頭、今日は来客が多かった。通販用のリストさえも進まず。少し残業。新しいアルバイトWちゃんが来てくれることに。あれこれと雑務をお願いする。とても助かる。

 

2/27(水)

買取が多く他の仕事がまったく進まない。急いで終わらせる。夜はracoの定例会、助成金申請や来年度の活動について話をする。

品出しを明日は頑張りたい。

 

2/28(木)

午前中は出張買取。沖縄本ほか工芸やアンティーク関連の本を査定。普天間基地のすぐ近くだったので、オスプレイの離陸を間近で初めて見た。石獅子がたくさんある地域。

お店に戻る。齋正弘さんがご家族でご来店。「大きな羊のみつけかた」の追加納品をしてくださるとのこと。向かいの美容室「ゆき」のお孫さんが遊びに来る。今日は雨で小学生たちは遊びに来なかった。

 

3/1(金)

今日から3月。午後も雨なのかしら。BOOKSじのんの天久さん来店、取置本や領収書を受け渡し。4月の組合市の日程を決める。

ボーダーインク金城さん来店、新刊書の納品。宮城会長の句集を読んで、やっぱりあれは名句だなぁと思った。(「春の屋上妻よ翔べると思うなよ」)表紙の写真は宮城ヨシ子さん。宮原ジェフリー君の「沖縄〈泡沫候補〉バトルロイヤル」も入荷しました。美術本ではないですが、特別に販売しています。前島アートセンターつながりです。

納品用の本をチェックして見積書作り。合間に値付けを進めて棚の整理。もはやひとりでやる仕事ではない。軽作業のアルバイトさんは数名いるけれども、事務局でも人を雇うべきか悩む。

 

 

 

| 今週の言事堂(2019) | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週の言事堂 2/5-2/9

岩波写真文庫復刻版が入荷しました。

 

2/5(火)

旧正月。朝、ジュンク堂に納品をしてから車で出勤。ジュンク堂那覇店での古書展は残りあと7日となりました。

入荷本の値付けが滞る。店頭買い取り1件。アルバイトMさんに2階で作業をしてもらう。

夜はracoの定例会、そのあと実家へ。ウートートーして正月を祝う。ソーキ汁がおいしかった。

 

2/6(水)

ジュンク堂古書展会場の「画集 大城皓也の世界」が売り切れたそうなので朝納品へ。地下の美術書コーナーで芹沢げ陲料幀に関する本を購入。最近民藝関連の書籍がまとめて入荷したので、勉強のため。1頁目から引き込まれてしまった。

息つく間も無く事務仕事。年度末の忙しさに気が滅入る。値付け中に少しだけ本を読んで気晴らし。

入荷本の情報等ブログに掲載しています。こちらをご覧下さい。

 

2/7(木)

朝、ジュンク堂の古書展担当者のAさんと電話で話をする。ここ数日のことなど報告。組合員にもメールなど。

文様全集が売れたので梱包。さんぴん茶の箱に入れる。さすがに香りはしないと思うけど、なんとなく沖縄らしくて良いのでは。

ヨーグルトを買いにコンビニへ。大雨で今日は均一本を外に出せない。

値付けと品出し、買い取り査定の続き。

 

2/8(金)

忙しすぎて自分が何をしているのかよくわからなくなってきた…。ぼーっとして何か作業を間違えそう。気をつけなければ。

納品の本を取りまとめて方々へ連絡。納品の日時を決める。中央大市の目録が届いた。今回初出品するので品が掲載されているか確認。写真入りで嬉しい。売れますように。

Sさん来店、査定の代金を手渡す。逆にたくさん差し入れを頂いた。もぐもぐ食べる。Kさんも来店、Kさんからも差し入れを頂く。これももぐもぐ食べる。メタルロッカーのカラータイツについて話をする。

Reagoへ宮本さんが参加しているグループ展を観に行く。コンビニでコピー出力をしてから、カウントダウンのPOPを作って夜に古書展会場へ張り出しに。くたくた。

 

2/9(土)

朝もジュンク堂へ。カウントダウンのPOPの入れ替え。週末のスケジュール確認。東日本は大雪らしいので、書籍がちゃんと届くか心配になってきた。

Kさん来店、東現美の2015年のカタログについて話をする。その他伊志嶺・平敷展の話など。その後もお客さんと近所の小学生が大勢遊びに来て今日は閉店まで大賑わい。

 

11(月・祝)はナハアートウォーク2019とジュンク堂の古書展が最終日です。ぜひ遊びにいらしてください。ナハアートウォーク会場ではスタンプラリーを開催中です。ご参加いただけると、抽選で商品券が当たります。SNSでの参加もありますので、ぜひ当てて下さい。

 

 

| 今週の言事堂(2019) | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【展覧会】ヒロイヨミ社『ことばのこと』

 

活版印刷で作品を制作されているヒロイヨミ社さんの個展を20日から開催いたします。

期間中、久しぶりに朗読会もあります。定員がありますのでお早めにご予約くださいませ。

 

 

ヒロイヨミ社『ことばのこと』

 

2018.3.20(火)-4.1(日)

会場:古書の店言事堂2階ギャラリー

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1

火-金 11:00-18:00 土・日 19:00まで

※会期中3.26(月)、27(火)はお休み

 

 

ことばを集め、刷りはじめて、11年がたちました。

最初はプリントゴッコで、今では小さな活版印刷機を使って。

活字を組み、インキを練り、紙に触れ、

順を追って作業を進めて印刷して、

刷ったことばに見入っていると、

何となしに、ひとつのできごとを

つくっているような気がしました。

 

 

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『言葉の朗読会』 3.21(水・祝)19:00-

定員5名(要予約) 入場無料

言事堂 2階ギャラリーにて

*当日、朗読したい本などをお持ち下さい。

*食べ物の差し入れ大歓迎です。

*飲み物は会場にて販売いたします。 ビール/珈琲/紅茶etc…

 

予約・お問い合わせ 言事堂 tel/fax 098-864-0315

 info(a)books-cotocoto.com ((a)を@に置き換えて下さい。)

http://www.books-cotocoto.com

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| 言事堂の展覧会 | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂12/8

最近よく食べるニガナ。苦いけどおいしいです。めんつゆとシーチキンで食べます。

 

7(木)は臨時休業しました。今日は通常営業です。

見積り依頼あり。明日中に調べて送る。

 

日曜日の組合の年末大市(競り市です)の出品物を揃える。封筒書いたりリスト作成は土曜日に。今回はグラシン紙も出してみる。好評なら来年も作ろうかな。沖縄本をまとめて15点ほど商品を作る。あとは普段出品出来ないものも持って行けたら。

入札用のメモ用紙の準備もしなくちゃ…

 

新入荷のリスト作り。スリップを作って本棚へ。新入荷本のお知らせblogも御覧下さい。寒くて暖房を付けた。すきま風がつらい。

閉店後に大市用のグラシン紙の準備。在庫の本も車に積んで買い物へ。

 

那覇市久茂地のブックカフェ『ゆかるひ』の本棚の選書を担当することになりました。ゆかるひ店長の屋嘉道子さんは、80年代に同じ場所で絵本などの児童書専門店『夢空間』を経営されていた方。30代後半から50代前半くらいの久茂地小に通った人たちは覚えているかもしれません。月曜日に本棚を整えに行き、絵本も30冊程納品してきました。これからもっと本を増やしていきます。ごはんもおいしいのでぜひ。ホールも併設しているので、時々コンサートや映画の上映会もやっています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。facebookページもあります。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

| 本日の言事堂(2017-) | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂6/15

やまももシロップを作りました。

 

昨晩から今朝までずっと国会の行方を追っていたので朝は気持ちが重かった。オリンピックを誘致したことそのものが、この法案成立を助けていたのではないかと思えてくるような、酷いプロセスだった。気持ちを強く持っていたい。

 

倉庫の掃除をしていたら遅刻してしまった。歩いて出勤。

お店を開けているとMさんご一行が来店、みーちゃんと戯れる。猫の話を少しする。

 

とある流通会社から電話、本を購入したいので送ってほしいとのこと。準備して郵便局へ。

Sさん注文の本が届いたので電話をすると、1時間ほどしたらいらっしゃったので手渡す。次に注文する本と、リクエストをいくつかいただく。今度来る時迄に揃えておいてね、とのこと。

通信販売部の更新。保育社のカラーブックスシリーズの陶芸関連書をまとめて登録しました。

 

お昼のサンドイッチを食べて展覧会『海の庭 山城知佳子とサンドラ・ラモス』のカタログを読む。もうしばらくしたら入荷予定のカタログです。『庭』というものについて、私も数年前の瀬戸芸の展覧会の時に他の作家の作品へ文章を寄せたことがある。庭については今でも時々考えている。サン=テグジュペリの土地についての記述も様々なことを想起させてくれる。(ああ、本をもっと読みたい…)

 

奥山泉さん来店。作品集の見本を届けてくれた。ピアノ教室やバイオリンの話、世を忍ぶ仮の姿の話をする。

Sさん来店、買取の本を受け取る。展覧会のカタログなど。映画監督のSさん来店、お話出来ず。

 

ウーマクー小学生たちがお店の窓近くにカエルの赤ちゃんたちを置いて立ち去る。自治会長さんに話して花壇に放してもらう。久しぶりにしっぽの生えているカエルを見た。こんなだったよなぁ。

 

Kさん来店、取り置きしていた本を手渡す。 Kさんからのメールがなぜか届かない。こちらから送信は出来ているのだけれども。どうしてだろう?最近英字の迷惑メールもとても増えて困っている。フィルターをかけても間に合わない。

 

新規で見積り依頼1件、買取希望も2件、総会用の会計資料も作らないといけないし、まだ途中の見積りもある。てんてこまい。

本の注文2冊を済ませて帰り仕度。

急遽首里に用事が出来たので残業なしで帰ります。

それではまた明日。

| 本日の言事堂(2017-) | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂6/14

背表紙もきれいだなぁ。昨日入荷した写真集ほか。エーコ面白い。

 

大雨、梅雨らしい降り様にすがすがしいくらい。サンダルで出勤。途中、郵便局に立ち寄る。

 

蒸し暑い。お花を整えて2階の掃除。曇りだから店内が暗い。今日はお客さんも少ないはず。

昨晩BOOKSじのんに電話をした案件を榕樹書林武石さんにも報告、今週末は市会と総会があるので少し慌ただしい。展覧会の疲れも出て来たようで今日は少し気持ちが重い。

 

図書館のIさんに電話、電話口の方に伝言を伝える。おきなわ堂の金城さんにも電話。

Mさん到着、2階で本のリストをお願いする。助成金の話を少しする。リロイさんと光子さん来店、トマトジュースで作るガスパチョの作り方を教えてもらう。

 

注文の入った本を探しても見つからず、もしやと思って調べたら販売済みだった。チェックし忘れていた。お客さんにお詫びのメールを送る。1年に2、3回は出て来てしまう。忘れないようにしていてもうっかり見過ごす時がある。気をつけなければ。

 

公費購入の大学に事務書類をFAXして一部を郵送。なぜか2枚目のFAXが遅れない。2階の洋書の均一本を補充、通販の本のリストを作る。

閉店後、値段用のスリップを作っているとドアをノックをする音が。台湾から来たという旅行の女性が中をみせてほしいというので入れてあげた。台北の美術関係の仕事をしているらしく、障害者や子ども、大人向けの美術教室や料理教室を行っている団体のパンフレットを頂く。生涯学習を実践しているコミュニティハウスのようなものかしら。facebookなど教え合って、今度珈琲を飲む約束をして別れた。みーちゃんがちょうど来たので写真を撮ってもらった。みーちゃん台北でも有名になればいいのにな。(言事堂も!)英語もっと上手くなりたい。

 

どんどん入荷本更新しています。通販のほうも時々のぞいてみて下さい。

国会、今日は悪夢のようになりそう。遠くから見守ります。それではまた明日。

 

| 本日の言事堂(2017-) | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
5/23(火)に10周年を迎えます。

 

今月の23(火)、言事堂は10周年を迎えます。

10年なんて、壮大な年月ですがあっという間に過ぎて行きました。

 

10年間、言事堂がどんなふうにお店を続けてきたのか

自分でも忘れていることが多くあることに気が付いて、

せっかくの節目なので、数多くのイベントや展覧会を振り返る企画を考えました。

 

展覧会と、ずっとやりたいなと思いつつ機会がなかなか出来なかった

「模写の教室」と「コラージュの教室」、そして10年を振り返るトークイベントを

開催することにしました。

 

お時間ありましたら、ぜひぜひあちこちに足を運んでくださいませ。

 

 

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古書の店言事堂10周年記念展覧会

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2017年5月23(火)-6月11日(日)

日・月定休 ※6/11(日)は開店いたします。

11:00-18:00(土・日 -19:00)

会場:古書の店言事堂 那覇市松尾2-21-1 2Fギャラリー

お問い合わせ:言事堂 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

 

10年の間に言事堂にて開催したイベントや展覧会を振り返る企画です。

10周年の記念に制作したブックカバー&包装紙と紅型作家・賀川理英さんによる

原画も展示いたします。

 

 

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すきな絵をすきな画材で模写をしよう!

模写の教室

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2017年5月28日(日) 13:00-16:00

参加費:500円 (珈琲または紅茶とおやつ付き)

定員:6名(要予約)

会場:古書の店言事堂 那覇市松尾2-21-1 2Fギャラリー

お問い合わせ・ご予約:言事堂 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

 

好きな画材(鉛筆、色鉛筆、水彩絵の具、クレパスなど 

※2時間半〜3時間で片付け可能な画材のみ)をお持ち下さい。

画用紙、プリント用紙(A4・A3サイズ)は会場にて準備をいたします。

模写をしたい絵が掲載されている書籍などをご持参ください。

 

 

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すきな写真や絵を切り取って重ねて貼って作る

コラージュの教室

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2017年6月11日(日) 13:00-16:00

参加費:500円 (珈琲または紅茶とおやつ付き)

定員:6名(要予約)

会場:古書の店言事堂 那覇市松尾2-21-1 2Fギャラリー

お問い合わせ・ご予約:言事堂 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

 

コラージュに使いたい雑誌や新聞の切抜き、コピーなどをお持ち下さい。

当日はA4サイズの作品を作ります。

 

 

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古書の店言事堂10周年記念イベント in cello

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2017年6月3日(土)

19:00開場/19:30開始

会場:cello 那覇市泉崎1-17-10 1F 

お問い合わせ:言事堂 098-864-0315 / cello 070-5272-1946(18:00-24:00)

 

会費:1,500円(1drink付き)

第1部 トーク「店主が語る、言事堂の10年」 19時30分〜21時

 司会:新城和博(ボーダーインク)

第2部 ブックパーリーオキナワ2017 キックオフイベント 21時半〜22時半

 

 

| お知らせ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂5/12

農連市場にいた猫。声をかけてもぜんぜん起きなかった。

 

もう朝から暑い。今日は30度まで上がるらしい。家事を済ませてから、銀行に寄りつつ歩いて出勤。

 

床の掃除、窓際の本棚を整える。倉庫に持って帰る本と残す本、通販に掲載する本を分けて棚の本を入れ替える。すっきりした。

年末に取材に来ていた某フリペの方たちから校正の依頼も掲載の報告も何もなかったので、気になってしょうがないので、随分日にちが経ってしまったけども今日メールしてみた。10周年のための記録を整えたかったというのも理由の一つ。

 

新しいスリップ(値札)が届いた!デザインを替えました。使うの嬉しい。

 

郵便局に行くとゆうパックを出している近所の?おじさまがいて、事務所内に貼ってある住宅地図を見ながらおじさまとゆんたく。帰る時に、楽しく元気に頑張って商売しなさいよーと声をかけてくれた。手を振り合って別れる。

 

郷美潮さんのノッティングの敷物の展覧会が今日からKIYOKO SAKATA studioで始まりました。私は今週行けないので、来週末になるかな。倉敷の外村先生のところで勉強したそうです。倉敷話も懐かしい。郷さん(夫のほう)来店、今日はKIYOKO studioにいるそうだ。来月のとある会のお誘いをする。

 

Tさん来店、梅雨までの時期に陸生のホタルを見ることが出来るので観に行こうと誘われる。今日と明日はとても多忙で行けそうにない。でも行きたいなぁ、でもなぁ、と30分ほど悩み続ける。(悩むくらいなら行けば良いのにね。)

 

20世紀ハイツのケンタにいにいに電話連絡。最近のことなど報告。その後電話の問い合わせもあり在庫のある他の店舗を紹介する。

新入荷本の洋書を値付け、保育社のカラーブックスの陶芸関連の本も入荷しました。査定1件の預かり本があるけれども間に合わなそうなので、明日迄時間をかけることに。

 

「模写の教室」は残り4名、「コラージュの教室」は残り5名となりました。

模写は普通は美術館などにイーゼルを持ち込んで、本物の絵の前でそっくりに描き写すのですが、

今回の教室では自由な画材で自由に描くことを楽しむことが目的なので、

上手に描けなくてもちっともかまいません。

例えば、古代の陶器に描かれている動物のモチーフを描き写したい、ということでもかまいません。

絵を描き慣れていない方でも大丈夫ですので、ぜひぜひご参加下さいませ。

くわしくはこちら

 

残業少し、もう暑くてくたくた。かき氷食べたい。

土曜日もどんどん入荷本を店頭に出します。それではまた明日。

| 本日の言事堂(2017-) | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
4/11(火)-23(日) 豆本『旅人と猫』写真展

 

今年も猫毛フェルト作家の蔦谷Kさんが沖縄にやってきます。

イベントのメイン会場は西原のBookishですが、言事堂でも写真展を同時開催いたします。

 

蔦谷さんは豆本作りもされていて、ご自身の書籍を豆本にしたり、

和綴じの豆本も制作しています。

今回は豆本『旅人と猫』の基になった写真の展覧会と、

蔦谷さんの作った豆本の展示販売を行います。

 

Bookishでの展示と合わせて、ぜひお楽しみ下さいませ。

 

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豆本『旅人と猫』写真展

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2017年4月11日(火)〜23日(日)

※会期中 16日(日)・17日(月)休

11:00〜18:00(土・日 〜19:00)

 

会場:言事堂

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1

 

昨年展示・販売してた豆本の1冊『旅人と猫」は、その収録写真がほぼ、沖縄の猫たちの写真。

ということで、豆本でちっちゃくお見せした写真をやや大きくして、

一足立ち止まれば読み切れる長さの文章とともに展示。

豆本の中の一篇一篇を、その場でお読みいただけます。

 

豆本『旅人と猫』の販売などもいたします。ぜひ、おいでください。

 

メインイベントはこちら→『猫毛祭りin沖縄2017

| 言事堂の展覧会 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3/17(金)-26(日)『帰ってきた! ねこねこフェア』

 

言事堂1階にて、猫のブックフェアと猫もの雑貨を集めた本棚を作りました。

この『帰ってきた!ねこねこフェア』は、2年前の2月のアサイラムの時に

那覇や浦添の本屋さんたちと合同で企画をしたフェアを、

今回は言事堂だけで開催となりました。

 

絵本や写真集、画集の中から猫に関する本をセレクトして棚を作りました。

音の台所・茂木淳子さんイラストのポストカード『久慶門』も先行販売いたします。

お気に入りの本がみつかりますように。

 

今年のNAHA ART WALKは通常の秋開催ではなく、春休みでの開催となりました。

NAHA ART MAPの地図に掲載されている店舗のうち31店舗が参加しています。

地図とイベントちらしは連動していますので、地図上の番号を確認しながら

まち歩きをお楽しみください。

 

 

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NAHA ART WALK参加イベント

『帰ってきた! ねこねこフェア』

2017.3.17(金)-26(日)

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地図を片手に街に散らばったアートのカケラを拾い集める10日間。

言事堂では猫のブックフェアと猫もの雑貨の展示販売を行います。

 

:会場・お問い合わせ先:

古書の店言事堂(ことことどう) 1階

沖縄県那覇市松尾2-21-1

TEL/FAX 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

 

11:00-18:00(土・日は19:00まで)

※期間中、21(火)、22(水)はお休みいたします。

 

| 言事堂の展覧会 | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/17

明日から出張のため、午前中に家事などの用事を済ます。気が付いたら開店時間にせまっていてあせった。郵便局に寄ってからお店へ。2日程前から向かいのアパートの駐車場に居着いている子猫がうとうと眠っている。

 

昨日注文のあった本を発送しに行く。銀行に寄ってから昨日と違うパン屋へ。朝ごはんを食べ損ねたので早めの昼食。パンを食べながら切り取りしていた12月の美術月評を観る。執筆は仲嶺絵里奈さん。パリの写真アートフェア『フォト・サンジェルマン』についても触れている。タイラジュンさんの書いた平敷兼七遺作集についての記事が隣にあった。平敷兼七ギャラリーでは写真集刊行記念の写真展が3/31まで開催されるとのこと。行きたいな。

 

昨日の続きでハードカバー30冊ほどにグラシン紙をかける。かけていたら写真家のNさんが来店。待機児童の話や砂守勝巳の話等。久しぶりに大雨が降り出したので2階の南西側の雨戸を閉める。(この階下にいつも雨漏りする部分があるので。)

グラシン紙かけが終わったので新入荷本に値段を付ける。教本多し。

 

昨日紅型作家の方とLINEをしていて、そう言えば古典の紅型の色って決まっていたのかなぁと疑問に思いはじめて、雑誌に載っていた與名嶺一子さんの「沖縄の色と紅型」(雑誌「南の王国 琉球」1992年 より)を読んだ。主に使われていた色もあるようだけど、混ぜて色んな色を作っていたそう。ただ色味は絞られていたんじゃないかなぁ、と紅型作家の方は言っていた。歴博で観る紅型はたしかに色も落ち着いていて(復元もあるけど、)あれこれ多色使いはしていない。紅型は交易では栄えなかった(そもそも交易品の中には含まれていなかった)という歴史があると與名嶺さんは書かれていて、織物とは違う歴史があるのでとても興味深い。「琉球布紀行」では語られていなかった王朝時代の紅型の話は引き続き調べたり読んだりしたい。

 

棚出しと、沖縄関連本の棚の整理をして今日はもう仕事終り。明日から出張に出掛けますので、日誌は来週まとめて書きます。

Instagramには出張中も写真を載せますのでよかったらそちらも御覧下さい。 →言事堂Instagram

| 本日の言事堂(2017-) | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/14

2013年5月号のクウネル。表紙写真にタルコフスキーのポラロイドを使用していて、

暮らしと生活誌なのにと、発売時は相当驚いた。 まだ自分用のは取り置いてある。

 

一昨日、昨日とお店は定休日でした。

日曜日は沖縄こどもの国・ワンダーミュージアム内にて公開制作をしている二象舎の公開制作の工房を観に行きました。原田さんともお会いすることが出来て、偶然原田さんのサポートスタッフのMさんとも会うことが出来てびっくり嬉しかったです。宗像堂にも行けたし、動物園にも久しぶりに訪問出来て、楽し休日でした。目一杯遊んだ…

 

 

今日は午前中に本を譲って下さるということでとある施設まで出掛けたけども、連絡が上手く伝わっていなかったようで出直すことに。また週末に行けたら。出張もあるので少し不安。

帳簿を付けていたら二象舎の原田ご夫妻がご来店。ワンダーミュージアムが施設点検のため午前中は停電になったらしく、その間に那覇まで出掛けて来たそう。二階のギャラリー部分も観てもらった。また来て下さい。

韓国から来た女の子にあれこれと話しかけられたけども、知らないことばかりで申し訳なかった。

 

アルバイトのMさんが来る。二階でいつものリスト作りの作業。芸術新潮と、この間交換市で買ってきた本の作業を進めてもらう。

 

1月に展示をしてくれた齋さんと娘さん、齋さんのお父様がご来店。小さい作品とブローチの搬出。大きい絵画作品『ともだちとはなした』は引き続き展示販売をすることに。とても良い作品です。誰かの心に留まってくれたら。

齋正弘さんにも追加で本の納品してもらう。去年送って下さった『大きな羊のみつけかた 「使える」美術の話』は残り1冊となっていたので持って来て下さってタイミングがとても良かった。言事堂店頭でも、通信販売部でも購入出来ます。

 

ちらちらとお客様がいらっしゃる。長い時間、丁寧に本を見てもらえるとうれしい。小さい店でも居心地よくするにはどうすればいいんだろうか、といつも考える。他の店で店主が近くにいると、商品見づらくないかなぁとか考えてしまう。

 

店頭買い取りで、高松次郎のドローイング集が入荷。2年前の東京国立近代美術館での高松次郎展は本当に素晴らしかった。大先輩の仕事振りを眺めて体験して、よい刺激をもらったのを思い出した。ドローイング集も早めに品出しします。人気のある書籍なので注目しておいてください。雑誌『IMA』のバックナンバー、田中功起の作品集も入荷しました。

 

今日は接客の合間に『うるま』の値付けを仕上げて棚出し。倉庫に持って帰る本と二階に上げる本、明日作業する本を仕分け。新しくほこり取り用のウールのブラシを新調したので、お客さんのいない間にあちこち掃除した。

 

閉店後、お店で仮眠をしてから残業した。週末、出張で土曜日からお店をしめるので、終わらせなければならない仕事がいくつか。ひとり合宿して頑張る。

チョコレート買い忘れた…

 

| 本日の言事堂(2017-) | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/9

中川ワニ珈琲2日目。ひばり屋さんに聞くと、まだ沖縄で豆が手に入るお店を教えてもらえます。

 

雨、今日と明日は寒くなるらしい。

今日は遅くなりそうなので車で出勤。残業をするので晩ご飯も作って置いて来た。

通信販売部の注文が急に少なくなったと昨日blogに書いたら、昨晩ちゃんと注文があった。よかった。日本の古本屋のほうは毎日注文があるのでこの差はなんなんだろう。

 

10周年の記念にと製作をすすめているとあるもののデザインの選定をすすめる。候補の図柄がどれもこれも良くて1週間ずっと悩んで過ごしていた。午前中に決めて作家の方にお知らせする。仕上がりがとてもとても楽しみだ。

 

郵便局に行ってから銀行にも両替に立ち寄る。寒くて手足の動きが固い。値札を書く手がかじかむ。

昨日の続き、入荷本を棚出し。今日は15冊だけ。表のディスプレイ棚の本を交換する。2階から作業用の本を下ろしてアルバイトさんにお願いする本をまた2階に上げる。

 

午後に通信販売部用のリストを40冊分作成して明日の準備。カテゴリーの見直し、ずっとパソコンを観ていると気分が悪くなって来たので棚の整理をした。無理せずゆっくり作業。

 

京都からよく来て下さるお客様がご来店。親族の方の散骨を沖縄で行ったそうで、このくらいの時期にいつも沖縄を訪れているそう。通販でも時々本を購入して下さる。ありがとうございます。

今日と明日はこの冬で一番寒いかもしれませんと言うと、え?これで寒いの?と驚かれている様子。そうですよね。

 

猫のみーちゃんが久しぶりにお店の中まで遊びに来た。いつもお店の前の道にいるのだけれど、寒くなってからは同じ道沿いに停めてあるバイクのシートのところで過ごすことが多い。ずっとお店に居てもいいのに、いつも何処かへすぐにいなくなる。夜はどこで寝ているのか。

 

根間智子展展覧会『Paradigm』が入荷しました、と告知を出しました。岡田有美子ちゃんの渾身の根間智子論も掲載されています。850円(税込)、通販可。

今日は書類作りと原稿書きのため残業3時間の予定。

| 本日の言事堂(2017-) | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/8

ちょっと前の入荷本たち。美術工芸書のお店ですが、その周辺として民俗学や思想本も置いています。

米須先生の著書はアイルランド好きな店主の好みで特別に。

 

曇り、雨が降るそうなので車で出勤。途中ちはや書房に立ち寄り、中川ワニ珈琲を購入。店に着いてさっそく珈琲を入れる。泡立ちがクリーミー(珈琲を淹れる時の豆の様子が)である。

常連のNさん来店、店頭買い取り4冊。珍しい洋書の展示目録+カタログが入荷する。作家のことが咄嗟にわからない。もっと勉強しなければ…と思う。海外の新進作家の情報等も追いつかない。毎日反省だらけ。

 

昨日の新入荷本の棚出しの続き。沖縄の美術工芸書40冊程に値札を付けて棚に並べる。先月宣言していた文庫本の棚作りはまだまだ先になりそう。展覧会もあるので最終日の3月以降かなぁ。それよりも前に作りたいんだけど。

 

大嶺實清『焼きもの雑考』を読む。(どこからの出典なのか不明だけれど、手元にコピーがあった。)

大嶺氏は30代半ばまで高校教師として教壇に立っていたが、突然陶芸家へと転向する。そのきっかけのひとつになったのが、パスポートを携えて滞在していた、京都の骨董店の店先で見かけた琉球南蛮の焼物なのだそう。沖縄の古陶や東アジアの陶器を研究するようになり、観宝堂のご主人とも懇意になり骨董の陶磁器をよく観ていたそうだ。今や沖縄の現代陶器の大御所であり、この人なくしては戦後の沖縄の陶芸史は語れないほどに有名な作家となったけれども、若い頃の大嶺氏のことはよく分からないままだった。少し分かって来た気がする。

 

珈琲豆の配達をしてくれているYさん来店。なんと第3子ご懐妊だそうで、来月からの配達曜日を変更してほしいとのこと。小学校低学年の子どもの放課後の過ごし方などの話をする。世のお母さんたちは本当によく働き、懸命に生きている。(あ、お父さんもだよ)

今日は珈琲がいっぱい。

 

去年買い取りして店内に置きっぱなしにしていた『陶磁大系』にやっと目を通す。全48冊、揃い二箱の全冊のコンディションチェック、写真撮り。すごく状態が良いのですぐに売れるかもしれないし、売れないかもしれないし?

お探しだったという方はぜひご連絡下さい。送料無料です。

 

GMOという会社から電話。通信販売のサイトの検索数をあげたり、リピーターを増やすにはどうすればよいか云々と言っていたので、ネット事業のコンサルタントのようだった。すぐに断り電話を切る。日本の古本屋の登録店舗に電話をかけている様子だった。

通信販売部のほうの購入者が今月にはいってぐっと減ったので、その会社のせいなのではないか…と訝しんでみたり。(みただけです。)

 

本を注文くださったお客様からお礼のメールあり。オーストリアの現代美術作家集団の日本国内でのプロモーション用によく使われている写真に写っている方だった。見覚えがあるので驚いた。こんなこともあるのだなぁ…。写真を撮ったいきさつもメールにて教えていただく。面白いエピソードだなぁ。

 

今日はお客さんも少なくて気温も下がって寒くて寂しかった。Yさんと話をしたことが唯一ほっこり話だったかも…

2階の本の整理をしてから帰宅。

明日はお店に人が入れないくらいぎゅうぎゅうになりますように。

 

 

 

| 本日の言事堂(2017-) | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/7

通勤路の風景。

 

曇りのち晴れ、今週は週末にぐっと寒くなるらしい。今冬最後の冬らしい冬かもしれない。

帰りに買い物がしたいので歩いてお店へ。3分程遅刻。

 

階段を掃除してからコーラルウェイのバックナンバーのとある号を探すため本棚の本を触っているとKさんが来店。リーフレットの記事を書いてほしいと依頼される。短いコラムなので快諾する。古波蔵保好さんの話をする。料亭美栄の経営を美ら島財団が引き継いだそうだ。去年新聞にその記事が出ていたようだけど知らなかった。記事を読む。

 

通信販売部の登録13冊。映画のパンフレットや『沖縄の美術 十五人集』など。日本の古本屋にも登録。

『沖縄の美術 十五人集』には美術関連の年表があって時々活用している。

 

アルバイトのMさんが来る。今日も本のリスト作りや事務作業の手伝いをしてもらう。最近聞いた沖縄の美術関係の話など情報交換。こういう話は本当に大事。

 

郵便局に郵便を出しに行く。出掛けようとしたら糸満のOさんから久しぶりに電話あり。なかなかお店には寄れないので注文した本を送ってほしいとの連絡だった。新しく本も注文したいとのこと。

常連のTさんが島袋浩さんの写真集を見にくる。いつもfacebookを観て、新しい商品が面白そうだったらのぞきに来てくれる。ありがたいことです。

 

新入荷の本に値段を付ける。コーラルウェイを読んでいると、与那原恵さんの書いた鯨岡阿美子さんの記事が出て来たので読む。鯨岡さんの着物のコレクションの展覧会を数年前に美栄で開催していたことがあり、その時に初めて美栄の建物の中に入った。これからも保存管理をして建物も伝統も残していってほしい。与那原さんが文章中で触れている伊差川洋子さんも1年前にお亡くなりになられた。伊佐川さんのお父様でデザイナーの故・伊差川新さんが作図を担当した琉球切手が言事堂にあって、洋子さんの工房の方が洋子さんにプレゼントをするといって買って行って下さったことがあった。この記事を読んで、そんな連なる出来事を思い出していた。

 

沖縄関係の工芸書がたくさん入荷した。品切していた『琉球古典焼 壺屋焼』やうるまのシーサー特集号のバックナンバーなどなど。早く通販にも登録したい。

 

先週は新刊書がけっこう売れた。今日は売れたものを補充して、新刊書の棚の整理も少し出来た。倉庫のほうの整理はまだまだ…

25(土)から新しい展示が始まるので、それまでにどうにか片付けなければ。

| 本日の言事堂(2017-) | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂2/4

松尾2丁目自治会の方からお花を頂きました。

 

昨日は家の用事でお店をお休みしました。日誌もお休み。

 

 

今日は晴れ曇り。そんなに寒くない。

注文の入った本と品切になっていた本を倉庫から探して店舗に持って行く用意をする。今日はぎりぎりになってしまったので家人に車で店まで送ってもらう。らくちん。

店に着くと宅急便の不在表が入っていたので電話して再配達してもらうことに。

沖縄本の位置を少し移動。店頭の本棚に並べてみた。岡本尚文写真集を面陳する。

本の準備をしているとお客さんがちらほら。金山敏昭の「写真集 日本国沖繩県」を探している方が。2冊在庫があったけれども去年までに売れてしまった。とても珍しい自費出版の本。この本は海外へ飛んだ。

公費注文を受けていた本の中で注文の漏れがあった。大変!!急ぎ追加注文する。数が多い時はちゃんと注文をするかしないか念入りに確認をするのだったと反省。

 

写真集入荷のお知らせ。instagramに入力してから連動させてtwitterとfacebookにあげてみたけれど、twitterでは文字が省略されたり、facebookではお店のpageのほうではなく自分のアカウントページのほうに掲載されるので思い通りにいかなくてむずがゆい。ひとつひとつ更新する時間もないし… SNSの難しさにぶつかる。

本の発送をすませてヨーグルトを買いにミヤギストアに行く。お昼を食べたのが夕方になったけれど、そのあと向かいの自治会から豚丼をいただく。(切り花もそのあといただいた。)

 

毎週土曜日に最近よく立ち寄ってくれるTさんが来店。この1週間の間に起こった出来事を報告。(いつもたくさんあるのだ)

常連のSさんと、初めて会うMさんが来店。Mさんは実家のご近所さんだったので周辺のお家の話をする。お酒が大好きだそうだ。私はじんましんが出るのでお酒をあまり飲めない。浴びる程飲んでみたい。夢。

 

工房帰りのMさんから最新作のリトグラフを見せてもらう。いつもかわいくて素敵な絵だと思うけど、刷りの世界の人々?からすると、いろいろと見えてくるそうで、ここが潰れているからだめだ、とか、ここにゴミがあるの、とか、評価が厳しい。工芸の世界も、知ってしまえばそういう粗が見えてくるのと同じだなぁ。

 

通信販売の登録をしたかったけれど、今日は来客が多くて進まず。また来週頑張る。入荷本もどんどん棚出ししたい。

 

再配達の荷物が18時前になっても届かないのでもう一度電話をする。午前にかけた電話のことも忘れられて?いたようだった。この辺り担当の人が変わったのかな…

 

19時閉店後にウララ宇田さんの、明日開催の組合市出品の本を車に乗せる。今回宇田さんはたくさん出品するそうなので、4箱だけ運ぶのをお手伝い。私はまだ出品の本を段ボールに詰めていない。明日の午前中にやろうかな。

 

5(日)は店舗営業はお休みです。でも一日仕事をします。

早く、ワンダーミュージアムの原田和明さん・めぐみさんのコロコロ動物園を観に行きたい。

 

| 本日の言事堂(2017-) | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂1/28

ずっとロンドン舞台のお芝居だと思っていた「どん底の人びと」。 ルポルタージュだった。

 

晴れ、今日は気温が上がるようだ。

車で出勤、5分前に着く。いつも利用するコインパーキングのすぐ隣の廃屋は近所の子どもたちに「猫屋敷」とよばれている。いつも猫が5匹程近くで彷徨っているけれど、今日は1匹もいなかった。

 

開店してすぐに向かいの美容院・ゆきさんのところのDちゃんが近所のR君と遊びに来る。Dちゃんたちは本の梱包の時に余った段ボールの切れ端でいつも工作をする。今日もたくさん切れ端をあげた。段ボールから携帯電話が4台完成した。

秘密基地ごっこの傍らで私はもくもくと消しゴム掛け。あと2冊というところで別の仕事に。

 

友人が今朝亡くなったと知る。突然のことで気持ちの整理が出来ない。しばらく会っていなかったけど、普通に元気にしているものだと思っていた。まだ信じられない。信じられないけれど、とにかく仕事をしなければならない。日々の生活が気持ちの助けになるということがたくさんある。

注文の入っている本を包む。ぞくぞくとお客さんがやって来て、結局夕方五時半まで途切れることがなかった。嬉しい悲鳴だけど、お昼ごはんを食べ損ねてフラフラ。

名前を知っていた画家のご夫婦と初めて会うことが出来た。仕事のことなど話をする。奥さんとは来週またお茶をする予定が出来た。

 

昔、前島アートセンターにいた頃にボランティアで来てくれていた当時学生だった女の子と再開。言事堂の2階で展覧会をしたいというので快諾した。来年3月までは予約がいっぱいなので、それ以降に彼女の個展を行う予定。

18時前にやっと珈琲を入れて飲む。近所の子どもたちがまたやって来て、フリーペーパーを読みたいというので持って帰ってもらった。4年生3人組。とてもかわいい。いっぱい本読んでね。

 

今日は仕事はあまり進まなかったので、明日の宿題とする。メールの返信もままならないまま。

新刊書『沖縄の陶器 技術と科学』が入荷しました。 ご希望の方は通信販売部のページからご購入下さい。

言事堂とさいゆうき展は明日が最終日。

 

 

| 本日の言事堂(2017-) | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1/10(火)-31(火)『言事堂とさいゆうき展』

 

今年最初の展覧会は、画家・さいゆうきさんの絵画の作品展です。

沖縄県立芸術大学の絵画専修を修了後イギリスに留学、帰国後も

個展、グループ展を重ねて絵を描き続けています。

 

最新作品群のボタンシリーズと、そのシリーズの最初の形となる2004年の

作品を中心に、言事堂の1階の本棚や壁のあちらこちらに絵を展示しました。

場所にとけこむように、本屋の風景の一部となることを意識して、

それでも、そっと呼びかけてくるような小さい絵の作品です。

本棚の本も楽しみながら、絵も日常も楽しんで下さい。

 

 

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言事堂とさいゆうき展

2017年1月10日(火)-31日(火)

火〜金 11:00〜18:00   土〜日 11:00〜19:00 

日・月定休 ※29日(日)はオープン

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2017年1月10日から31日まで那覇市松尾の美術と工芸の古書の店

言事堂(ことことどう)の一階にて小さい絵画作品の展示をします。

 

今回は言事堂の店内の壁や棚の一角にbotanシリーズを中心に配置する予定です。

松尾に移転した言事堂の店内は興味深い、面白い本がびっしり。

その中に小さい窓みたいに、偶然見つけた景色みたいに並んでいたら面白そうと

いうのが今回の展示のはじめのイメージです。

 

お正月明けの那覇の町、散歩がてらご覧いただけたら幸いです。

会期中は絵画作品のほか、便箋やポストカード、メッセージカード、

ERNESTAのアクセサリーも販売する予定です。

 

 

言事堂とさいゆうき展 2017年1月10日(火)から31日(火)

火〜金 11:00〜18:00   土〜日 11:00〜19:00 

日・月休み 29日(日)オープン

言事堂 〒900-0014 沖縄県那覇市 松尾2-21-1

098-864-0315

http://www.books-cotocoto.com

 

 

:Profile:

齋 悠記 YUHKI SAI 

1978.01        アメリカ合衆国に生まれる。

       宮城県仙台市出身

       沖縄市在住 

 

2006.03    沖縄県立芸術大学大学院環境造形専攻絵画専修修了

2003.09    イギリス サリー美術大学 交換留学

2002.03    沖縄県立芸術大学大学美術工芸学部美術学科絵画専攻卒業

 

 

:個展:

2015.07         「齋悠記展 きょうのこと」    MUSEE MAENAKA(宮城)

2014.10         「あたらしい芽」         light source(仙台)

2014.03         「まいにち」           kufuu(宜野湾)

2013.06          TWS Emerging 2013「まいにち」トーキョーワンダーサイト本郷(東京)

2010.11   「おかめのこと」         Sendai Artist Run Place(仙台)

2007.11   「齋 悠記 展 lyrics」      rebrige edit(仙台)

2003.08   「おーい リリックス」      前島アートセンター(那覇)

 

 

 

:グループ展:

2015.11         「SENBI 30周年記念選抜作品展」せんだいメディアテーク (仙台)

2015.05         「nine colors」                          西武渋谷店 美術画廊(東京)

2015.03         「春雷-恵みの雨-青木三千代・齋悠記2人展」リブレ(東京)

2015.03         「VOCA展2015」                       上野の森美術館(東京)

2013.05         「アウラ」を求めて series1」      ギャラリー蒼(仙台)

2012.05         「トーキョーワンダーウォール2012入選者展」東京都現代美術館(東京)

2010.05         「さいさいてん」                          晩翠画廊(仙台)

2006.03         「第17回卒業修了展」                   沖縄県立芸術大学(那覇)

2004.06         The Surrey Institute Art&Design University College Degree Show Surrey,UK     

2002.11     「WANAKIO 2002」        前島アートセンター(那覇)

 

 

齋 悠記 http://saiyuhki.com

 

| 言事堂の展覧会 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂1/12

柳宗悦のS?

 

曇り空、注文の入った本を携えて朝早く出て本の配達。ご近所さんなので家のすぐ近く。Yさんとお正月をどう過ごしたかなど話をする。行きの途中、いつも同じ場所にいる猫を探しながら銀行に寄り、みかんを買ってお店に到着。

開店前に珈琲を入れてメールチェック。注文していた洋書がやっと届く。わぁ!

 

海燕社の城間さん来店、2/4(土)の『海燕社の小さな映画界2017』のちらしを頂く。いつも魅力的な上映会を行っていて、お店がなければ飛んで行くのに…。切り倒した木材から掘り出して丸木舟を作る職人の記録映像など、上映するそうです。みなさんお見逃しなく。

Oさん来店、今年から革の鞄を作り始めて、教室に通っているとのこと、切り出した革を見せてもらう。鞄になっていく過程をぜひ見てみたい。去年亡くなられたZABADAKの吉良さんの話、大学時代の事故の話などをする。

常連の方もご来店。いつもありがとうございます。

兵庫から民藝店のNさんがご来店。最近、毎月のように与那国に通っているとのこと。与那国に金城次郎さんの姪っ子さんがいらっしゃるそうで、壺屋時代の若かりし頃の次郎さんのお話をたくさん聞いたとのこと。民具の話や、与那国に民具などの展示館が出来たそう。(これかな?→与那国交流館DiDi) 20年前に滞在して以来だなぁ、与那国。どのくらい島は変わったのだろうか。

 

さいゆうきちゃんのお知り合いの方たちがグループでご来店、にぎやかになる。ゆうきちゃんのお父様、齊正弘さんの『大きな羊のみつけかた』も店頭にて販売中、ゆうきちゃん作の紙ものコーナーの隣に並べる。宮本由雄さんご来店、来月からrat & sheepで写真展を行うそうで、チラシを預かる。キエフやドイツの戦前のカメラで撮影した写真なのだそう。見たことのないカメラだった、それも観てみたい。

 

Mさん来店、今日試写会のあったダニエル・ロペス監督の『カタブイ』を観てきたそうで、帰りに立ち寄ってくれた。高嶺剛監督『変魚路』の手伝いをしているのでポスターをまとめて預かる。どこか貼れそうな場所があればお知らせ下さい。お持ちします。東京では『変魚路』の公開は14(土)から。沖縄は2/25(土)からだそう。『カタブイ』のほうは少し早くて2/4(土)から桜坂劇場にて。

Nさんも試写会の後に立ち寄ってくれる。ありがたい。

 

突然、高校の時の担任のM先生が来店、本当にびっくりした。(なにせ高校は香川県だもんで…)娘さんの結婚式が沖縄であるのだそうだ。久しぶりの再会。高松でギャラリーの運営や絵画教室を主宰されている。里帰りしたら遊びに行こうと思う。

ボーダーインク金城さんがはやかわさんの展覧会の時に販売していた本を受け取りに。少しだけ売れた。(本当はもう少し売りたかった。)ありがとうございます。

 

日が暮れるスピードが早くなった。今日も20時まで残業して帰る予定。

 

 

| 本日の言事堂(2017-) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の言事堂1/9

明日から、さいゆうき展が始まります。

 

今日は定休日。くもり空。

上里隆史『ぞくぞく!目からウロコの琉球・沖縄史』読了。「まぼ県」(こちらの展覧会の略名)の今年の活動の参考になるかなと思い読み始めたらけっこう面白かった。狩野法眼(元信)の屏風絵がかつて円覚寺に存在していたとか、中国の高名な画家・牧谿(牧溪)、南宋の宮廷画家・劉松年、明の画家・仇英の作品が首里城の書院に掲げられていたエピソードなど、首里の話にわくわくした。スイちゃん(「まぼ県」の妄想遊びから生まれた、琉球王朝時代に生きたノラ猫)のお散歩をまた妄想しつつ本を閉じる。

 

午後から『言事堂とさいゆうき展』の搬入。最新作10点程と2004年のものを少し。本棚の中に置いたり、番台の上の壁のスペースを使ってみたり。2012年の海津研さんの展覧会を思い出した。もう4年も過ぎたのか、驚き。

搬入が終わってから郵便局へ。帰りにウララに立ち寄りお店番の茂木さんと話をする。市場本通りも国際通りも韓国や台湾のお客さんが本当に多い。展覧会のチラシを置かせてもらってお店に戻る。

 

シャッターを半分閉めてclosedの看板を出して、カーテンを閉めているけれど、外で声がする。「灯りが付いてるよ」「誰かいるんじゃない?」でも出ない。お休みの時は、ドアを本当に開けた人にだけ対応すると決めている。一応そういう線引きがあるのだ。

気分を変えるため2階で作業。日焼け防止のグラシン紙を15冊程掛ける。新入荷本の更新、棚の整理、本の写真画像の整理。なんだかんだで21時まで残業。

 

| 本日の言事堂(2017-) | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
言事堂+音の台所 presents 『まぼろし県産本』原画展

 

 

久しぶりに、言事堂の2階にて展覧会を開催いたします。

その名も、『まぼろし県産本』原画展。

 

音楽紙芝居というイベントを行っている「音の台所」さんの描いたリトグラフの絵を、

架空の県産本の表紙の絵と見立てたら…

というところから企画が始まった、なんともへんてこな展覧会なのです。

 

まぼろし? 県産本? と何のことだかわからないという方、

わからないまま会場に来てみて下さい。

リトグラフの絵から妄想がはじまり、妄想族のわたしたち二人が楽しくあれこれ発展させて

会場を作ります。

 

どうぞお楽しみに。

 

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言事堂+音の台所 presents

『まぼろし県産本』原画展

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『キュレーション・言事堂、リトグラフ・音の台所によるめくるめく

幻の沖縄県産本の世界へようこそ。

見たことがあるような、聞いたことがないような、

ひみつの出版社と書き手の本を揃えました。』

 

 

 

2016.10.4(火)-16(日)

11:00〜18:00(土日は19:00まで)

(※期間中11(火)、12(水)お休み)

会場:古書の店言事堂 2階ギャラリー

 

お問い合わせ:古書の店言事堂

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1

TEL/FAX 098-864-0315

e-mail : info(a)books-cotocoto.com

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音の台所 

 

このイベントは、ブックパーリーOKINAWA2016に参加しています。

 

 

 

| 言事堂の展覧会 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11/5(土)モノレールでの動く公演【物語をミル・ヨム 『即興演劇と朗読の夜会』】を開催します!

9/15(木)から開催の本のお祭り『ブックパーリーOKINAWA』の期間でもある

11/5(土)の夜に、言事堂とくじらブックス、そして演劇集団『満月即興』と

合同企画でモノレール内での演劇の公演と朗読会を開催します。

展覧会以外では、はじめての企画ものです。 どきどき。

 

チケット販売が始まっています。

限定65枚の発売となっていますので、お早めにチケットのご購入を

おすすめします。

普段モノレールを乗る機会がないという方、ぜひぜひご参加下さい。

違った風景をみることが出来るはずです。

 

 

 

イラスト・ナカハジメ

 

 

言事堂+くじらブックス+満月即興主催

物語をミル・ヨム 『即興演劇と朗読の夜会』

『満月即興』第30回記念ゆいレール公演×夜の街を走る朗読会

 

本の中の物語の世界が立ち上がり、フレーズが動き出す!!

 本のお祭り『ブックパーリーOKINAWA』の期間に合わせて、

本との関わりがより深まり、那覇の街並みも楽しめるモノレールの中での

即興演劇の会&朗読会を開催いたします。

今回の会が30回目の記念公演となる、即興演劇集団『満月即興』のメンバーによる

お芝居と、参加者のみなさんが持ち寄った本を朗読する夜会の

2つのプログラムをお楽しみ下さい。

 

 

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物語をミル・ヨム 『即興演劇と朗読の夜会』

『満月即興』第30回記念ゆいレール公演×夜の街を走る朗読会

 

満月即興 live vol.30 

行きつ戻りつ揺られつつ、めくりめくる秋。インプロライブ♪

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2016.11.5(土)

時間:19:00 那覇空港駅・切符売り場集合 (那覇空港駅出発 19:30)

   ※ 21:10頃 那覇空港駅にて解散

料金:1,800円 

出演:満月即興

主催:古書の店言事堂 + くじらブックス + 満月即興

協力:ブックパーリーOKINAWA実行委員会

定員:65人(予約制)

 

 

『即興演劇と朗読の夜会』では、即興演劇と朗読会の2つのプログラムがあります。

ゆいレール・那覇空港駅を出発し、終点首里駅への間にひとつのプログラムが、

折り返し那覇空港駅へと再び向かう時にもうひとつのプログラムを上演します。

 

 

即興演劇のプログラムでは、本のタイトルや本の中のフレーズからのヒントを元に

『満月即興』のメンバーが即興で演劇を行います。

朗読会のプログラムでは、夜景を楽しみながら、各自お持ちいただいた本を

参加者のみなさんに朗読していただきます。

参加者のみなさんは、自分が朗読したい本、即興演劇で使われてみたい本を

持ってきてください。

 

夜の那覇の街を走るモノレールに乗って、その時だけしか味わえない『物語』を

観て読んで楽しむ特別な夜会にぜひご参加ください。

 

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出演:満月即興 プロフィール

主に満月の頃に即興演劇のライブをする満月即興です。街の小さな劇場、

月の登る浜辺、海の見えるカフェ、すーじの先のバー、日曜の昼の市場、

旅する旅する満月即興は、30回の節目に、ついに、旅をしながらライブをします。

那覇の端から橋まで、ゆいレールに乗ってインプロします。

窓の向こうの動く景色といっしょに、この日このときこの場所で。

たった一度のお話しをご一緒しましょう。お気に入りの本を持ってお越しください。

めくるページから新しい物語がはじまります。

 

*ブックパーリーOKINAWA2016参加企画/走る朗読会と同時開催です。

 

 

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※ チケットは65枚限定となります。 お早めにご購入下さいませ。

※ 参加者のみなさんは、ひとり1冊(それ以上でも可)本をお持ち下さい。

 当日、即興演劇の演者の方たちのキーワードとなったり、朗読会でも本を使用します。

 朗読する本の箇所を事前に考えていてもかまいません。 当日に思いついたところを

 読んでもかまいません。

※ ゆいレール那覇空港駅の切符売り場にて19時集合となっています。

 19時20分乗車予定のゆいレールに乗り遅れた場合、途中からの乗車は出来ませんので

 ご注意下さい。

※ 終点首里駅まで30分、首里駅にて30分休憩の後、

 那覇空港駅まで折り返し30分の約1時間半の公演となります。

 途中下車も出来ませんのでご注意下さい。

※ お客様のご都合によるチケット購入後のキャンセル・払い戻しは出来かねますので

 あらかじめご了承下さい。

※ 台風によりゆいレールが運休となった場合、チケット代金を払い戻しいたします。

 (言事堂店頭でのみとなります)

 

 

 

 

チケット販売・お問い合わせ:古書の店言事堂

〒900-0014 那覇市松尾2-21-1

tel/fax 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

 

お振込、クレジットカードでのチケットご購入希望のお客様はこちら   

| ワークショップ・イベント | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新入荷本がぞくぞくと…


出張買い取りが数件重なり、大量の本が入荷中です。
そのため仕事がもろもろ追いついていません…
とにかくひとつずつ進めているところ。
お店に来たら、面白い本が見つかるかもしれません。

blog、twitterやfacebookで入荷本はお知らせしていますが、
画像をみてすぐに買いに来てくれるお客様もいらっしゃり、
そこで買い求められた本は長年探していらっしゃったものや
あまり市場にも出て来ない本だったりするので、
ああ、この時に逃したら今度いつ出会えるのか分からない瞬間も
多々あるものだなぁと、その時を何度か目撃してしまった数日間でした。
タイミング、大事です。



数年前に、入荷したら教えて下さいとお客様からお願いされていた本が
最近続けて入荷していました。
久しぶりの連絡を何人かの方に入れさせていただいています。
今週もそうなりそう、な予感。



新入荷本、お見逃しなく!


言事堂 新入荷のおしらせ
http://cotocotonew.jugem.jp

言事堂 通信販売部
http://books-cotocoto.shop-pro.jp​

古書の店 言事堂 twitter
https://twitter.com/cotocotomiki

言事堂 facebook
https://www.facebook.com/books.cotocoto/
 
| 日々のこと | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
4/15(金)に猫豆本ワークショップを開催いたします。



猫毛フェルト作家の蔦谷Kさんがたくさんの作品を引き連れて
今年も沖縄に『猫毛祭り in 沖縄』がやってきます。
メイン会場となる浦添市のブックカフェBookishでは、
4/5(火)から猫毛フェルトの作品展やフェルト猫を作るワークショップなどが
開催されます。
むぎちゃんのライブもありますよ!



4/15(金)の14時からは、言事堂にて猫豆本のワークショップを
開催いたします。
2〜3時間程度で豆本が作れます。

豆本キットがいくつかありますので、初めての方でも蔦谷K先生が
ていねいにおしえてくれます。
キットも別で購入出来るので、ワークショップ後に自宅でも作れますよ。

参加申し込みは言事堂か蔦谷Kさんまで。




+++++++++++++++++++++++
猫豆本ワークショップ in 言事堂

日時:2016年4月15日(金) 14:00-17:00
※早い方は1時間くらいで終わる作業です

会場:古書の店 言事堂(ことことどう)
那覇市松尾2-21-1 tel/fax 098-864-0315

参加費:1500〜2000円(材料費含む)
先着順・お好きなキットを現場でお選びください

お申し込み・お問い合わせ:
言事堂 info(a)books-cotocoto.com
または蔦谷K bon-neko(a)mbi.nifty.com
※(a)を@に置き換えてお送り下さい。


 

| ワークショップ・イベント | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
17(木)、26(土)にボーダインク出張出版相談会があります!


ただいま、言事堂では年末の最終営業日まで那覇の出版社ボーダーインクの
フェアを開催中です。

この期間中に、ボーダーインクの編集者による出張出版相談会を行うことになりました。

本を出版したいけれど、どうやれば本を出すことができるの?
出版するにはどれくらいの費用がかかるの?
本の流通はどんなふうに行っているの?
などなど、
本を出版したいなぁと少しでも考えている方は、この機会に
分からないことを相談しに来て下さい。

原稿などの具体的な資料も今回の相談会では特に必要ありません。
相談希望の方は、言事堂までご予約をお願いいたします。


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ボーダーインク出版相談会

12/17(木)
12/26(土)
両日とも13時〜17時

※言事堂までご予約下さいませ。
tel/fax 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
火 - 金 11:00-18:00 土日は19:00まで
12(土)、18(土)は臨時休業いたします。
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| お知らせ | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ボーダーインクフェア開催中です。


那覇の出版社『ボーダーインク』のフェアが先週の火曜日から始まっています。
初日はお店の前でオープニングパーティーをしました。
テープカットの後、サーターアンダギー、鶏スープ、山羊のお刺身などが振る舞われました。
たくさんお客さんがきてゆんたくして楽しかったな〜。

言事堂選書の30冊の本を販売しているほか、ボーダーインクで1990年から2005年迄発行していた
雑誌「Wander」や、宮城社長の俳句と奥様ヨシ子さんの写真作品、
編集Kさんところのおひなちゃんの新聞コラージュ川柳も展示しています。
ボーダーインクウェブサイト内にて公開している『ほんとーく』第一話を収めた
ミニブックも会場にて配布中です。



そしてそして、今回特別にJRA博物館にて公開されている『幻の琉球競馬』という
ドキュメンタリー映像をお借りして言事堂2階にて上映しています。
なかなか観る事ができない貴重な作品です。
この機会をお見逃しなく!

『ボーダーインクフェア in コトコトドウ!!』
| 日々のこと | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ボーダーインクフェア in コトコトドウ!!』開催いたします。


今月17(火)から、言事堂2階ギャラリーにて沖縄の出版社『ボーダーインク』の
本のフェアと写真展、各種イベントを行ないます。

言事堂が選書をした30点の新刊書と、バーゲンブックの販売、
幻の!雑誌『Wander』の展示販売のほかにも、
ボーダーインクの編集に関わるスタッフみなさんにも参加してただいて、
まち歩きやUstreamの放送なども企画しました。

年内、最終営業日まで開催いたしますので、何度でもぜひ足を運んでみて下さい。
展示替えがあるかも!

まち歩きはボーダーインク新城さんにナビゲーターをしていただいて、
言事堂周辺のサンライズ商店街、開南交差点、樋川周辺を散策します。
参加費はありませんが、言事堂にて本をご購入いただけることを
参加条件とさせていただきます。
ご予約は言事堂にて受付いたします。


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ボーダーインクフェア in コトコトドウ!!

11月17日(火)-12月27日(日)
会場:古書の店 言事堂
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営業時間:11時〜18時(土日は19時まで)
※ 日・月お休み 12/12(土)、19(土)は臨時休業、最終日27(日)は営業いたします。


・言事堂選書 ボーダーインクの本30!!
・バーゲンブックコーナー
・宮城ヨシ子写真展『心の落描』展
・まぼろしの雑誌『Wander』特別展示!!
・宮城社長の『俳句の世界』
・おひなの新聞コラージュ川柳
etc... 

・11月20日(金) 19時30分〜 Ustream放送! 『ボーダーインクの世界』
 ボーダーインク設立元年にあたる1990年から今日までの社の歴史を
 スタッフにインタビューしながら、本の誕生秘話やその当時の思い出話など、
 たくさん聞いてみたいと思います。
 遠方にいるボーダーインクファンのために企画をしました! 聴いてね! 

・12月6日(日) 15時〜 まち歩きツアー『思ひ出開南ラプソディ』
 (限定5名 ※要予約 言事堂までご連絡くださいませ) 
  ※定員となりましたので募集は終了しました。
 ボーダーインク新城和博さんの著書『ぼくの「那覇まち」放浪記』の中の
 『開南ラプソディ』にも登場する街とその周辺を歩きます。
 参加費無料
 参加条件:ツアーの後に言事堂の本をご購入下さい。


お問い合わせ:古書の店 言事堂 那覇市松尾2-21-1
tel / fax 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に置き換えて下さい。  

 
| 言事堂の展覧会 | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三島友希展『お祖母さんがあたしの服を自分の服にピンで留めたとき』


三島友希さんの個展が10/6(火)から言事堂2階ギャラリーにて始まります。

三島さんは数年前に沖縄に移り住み、子育てを経て久しぶりの個展となります。
画家・石垣克子さんのアトリエ兼ギャラリー『sksk』にて昨年開催された
グループ展にも参加。
活動の場を徐々に広げつつ、今回の個展の開催となりました。

期間中、NAHA ART WALKも開催しています。
那覇の街を散歩しつついろんなお店に立ち寄って、展覧会もぜひ
楽しんで観てみて下さい。

三島さんの個展のタイトルはドフトエフスキー『白夜』の一説から
想像されたものだとか。
繋がるものは、展示される映像作品から垣間見ることが出来るかもしれません。


|三島友希 プロフィール|
1977年 岐阜県各務原市に生まれる
2001年 東京藝術大学彫刻科卒業
2011年 国際野外アートフェア2011横浜 出展
2015年 skskグループ展『draw4』参加
現在、沖縄市に住み制作する



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三島友希展 Yuki Mishima Exhibition
お祖母さんがあたしの服を自分の服にピンで留めたとき
When my grandmother pinned my dress to her dress

2015.10.6(火)-10.16(金)
※期間中12(月)はお休み
11:00 - 18:00 (土日は19:00まで)

古書の店 言事堂 2階ギャラリー
〒900-0014 那覇市松尾2-21-1
tel/fax 098-864-0315
www.books-cotocoto.com
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NAHA ART WALK2015(10/8-10/16) 参加の展覧会です。
言事堂1階にて、同時開催の選書企画『言事堂ご近所さんの
選んだ、この秋おすすめの本&いつか読んでみたい本!』も
開催いたします。 お楽しみに!
 
| 言事堂の展覧会 | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『第6回 言葉の朗読会』 開催いたします。


約1年ぶりの言葉の朗読会を9/11(金)に開催いたします。
今回は壺屋のヘアサロン『シエスタ』にて開催ですよ。
参加希望者はご予約をお待ちしております。
 

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『第6回 言葉の朗読会』 

2015年9月11日(金) 19時開場 19時半スタート

at SIESTA(那覇市壺屋)

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自由にテキストを持ち寄っての朗読会を開催いたします。

詩、小説、エッセイ、絵本、料理本、広告、学校の時間割、取扱説明書、歌詞カード、

twitter、facebook、日記、etc…

読みたいテキストがあれば何でもお持ち下さい。

今、朗読したい、伝えたい言葉を声に出して、空中に放つひとときを。

会場は、壺屋にある隠れ家的ヘアサロン『シエスタ』にて開催いたします。

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参加費 無料

募集人数 10名(※要予約)

会場 那覇市壺屋1-30-16 高江洲マンション102

地図はこちら 

*当日、朗読したい本などをお持ち下さい。

*遅れて来るという方も予約をお願いいたします。

*差し入れ大歓迎です。

*飲み物は持ち込み可です。 会場にてアルコールをご希望の方は販売をいたします。

*朗読はせず、見学だけしたいという方も予約の連絡を下さい。

予約・お問合せ

言事堂 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

(※(a)は@に置き換えてお送り下さい。 

営業時間 火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで/日曜不定休)

| ワークショップ・イベント | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7月になりました。


7月の定休日のお知らせを更新しました。
詳しくは言事堂のウェブサイトを御覧下さい。
14(火)〜16(木)には営業時間の変更があるかもしれません。
決まり次第お知らせいたします。

7月20日からは、瀬戸内海の島・豊島にある『てしまのまど』にて
書店数店舗と合同のセレクト棚のイベントが始まります。
言事堂セレクトの古書も販売を行いますので、旅の途中でぜひお立ち寄り下さい。
(岡山、香川から船で渡ることが出来ます。)
こちらのイベントについても、詳細決まりましたらお知らせいたしますね。



移転からひと月と一週間が過ぎました。
徒歩通勤にも慣れた頃に梅雨も明けてぐっと暑さが増しました。
本当に気をつけなければすぐにても熱中症になりそうです。
お店の中にいてもぐったりすることがあります。
水分はこまめに取らないと、ですね。

お店の業務にも何とか慣れてきました。
注文のあった本の在庫確認や発送の準備なども含めて、銀行や郵便局に行く
タイミングも、店舗兼住宅だったいままでとは違っているので
最初の頃は開店時間に間に合わず慌てていたのですが、何とか流れがつかめてきました。
本棚の本の入れ替えも頻繁に行うようになり、棚の中も生き生きしているように
見えます。
(いままでごめんね、という気分になりました…)

棚が少なすぎるから増やしなさい、というお客様の声も多く、
入れ替えを多くするから本は少なくていいかな、と考えていたのですが
棚をあと一つか二つ、増やそうと思っています。
舞台芸術やデザイン書、工芸書、建築関連の本が置ける棚を増やそうかな…
まだまだこれからの、松尾の言事堂です。



8月に、以前から約束をしていた壺屋のとあるお店にて『言葉の朗読会』を
開催することになりそうです。
詳細が決まりましたら募集を始めますのでお楽しみに。
久しぶりなので私もわくわくしています!
9月、10月は言事堂2階にて展覧会を開催予定です。



写真の本は、若くして亡くなったアイヌの女の子・知里幸惠さんが
口承で伝わるアイヌの神謡を選び、日本語訳と、アイヌ語の音をローマ字におこして
編集して残した遺作となった作品『アイヌ神謡集』という文庫本です。
リニューアルした那覇メインプレイスの球陽堂書房に昨晩行った時に
ふと目に飛び込んで来たので買って帰りました。

今日から仕事の合間に少しずつ読んでいます。
大昔から語り聞かせていた、村や動物や人々の営みの物語が北海道にもあったのだなぁと、
ずっと離れた地の冷たく厳しい自然の森のことを想像しながら…


球陽堂書房は数年前にくまざわ書店の子会社になったようですが、
名前をそのまま残したそうです。
ブックカバーに『球陽堂書房』と書かれてあって感動がじわり。
名前を残してくれてとても嬉しいです。
| 日々のこと | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷・新刊書】ミニコミ誌『w0b0r0 05 特集:オール漬物』が入荷しました。


引き続き、新入荷の新刊書のお知らせです。
※毎日のように入荷している古書のお知らせはこちら 

w0b0r0編集部から新しい号が届きました。
1号目『日本全国銘菓名鑑』からはじまり、『たのしい盆踊り』『鯨』『愛しの車』
と続き、最新号は『オール漬物』と、いつものぶれない安定感にほっとしています。

言事堂店主も漬物は大好きで、自分でもよく作ります。
干物の作り方指南や世界の漬物紹介など保存食パラダイスをお楽しみ下さい。



本当に偶然のタイミングでですが、『漬物資料』の書籍紹介の中にある「民俗探訪事典」が
いま言事堂の店頭にあります。 すごく良い場所に…

 
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w0b0r0 5号 
特集*オール漬物
2015年5月4日 発行
編集 w0b0r0編集部
発行 渡邉佳純
¥500-
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※郵送も出来ます。 お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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古書の店 言事堂 ことことどう

【店舗】
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1
TEL/FAX 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。

【倉庫&事務所】
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25
※お電話でのお問合せは営業日の営業時間内にお願いいたします。

www.books-cotocoto.com
営業時間:火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)
日曜不定休 ウェブサイトにて営業日をご確認下さい。
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| 新入荷・新刊書 | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
+journal「Pa+ issue #003 フォビアと芸術生産」が入荷しました。


お休み中に新刊書が入荷していましたが、お知らせが遅れていました。
ぞくぞくと届いています。

+journal発行のタブロイド誌『issue #003 フォビアと芸術生産』が入荷しました。
特集のテーマとなっている「フォビア」とは、恐怖や恐怖症のこと。
バックナンバーの『Na+』、『Ra+』から引き続き連載をしている執筆陣に加えて
美術評論家、現代美術作家や研究者が寄稿しています。

現代社会の中の恐怖(驚異的なもの、権威的なもの、憎悪、嫌悪…)が個人にもたらすもの、
社会や国家の中へとどのように関わって行くのか、+journalではプロジェクトとして
その可能性を探ります。
タブロイド版なので、気軽に触れることが出来ます。

通販も行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


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+journal
issue #003 フォビアと芸術生産

企画・編集:飯島真理子、井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也
 杉田敦、チェ・キョンファ、沼下桂子、原田晋、本間メイ
協力:女子美術大学大学院 芸術文化専攻 芸術表象研究領域、CAMP
デザイン:原田晋
発行日:2015年3月23日

発行:+journal
500円(税込)
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古書の店 言事堂 ことことどう

【店舗】
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1
TEL/FAX 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。

【倉庫&事務所】
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25
※お電話でのお問合せは営業日の営業時間内にお願いいたします。

www.books-cotocoto.com
営業時間:火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)
日曜不定休 ウェブサイトにて営業日をご確認下さい。
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| 新入荷・新刊書 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新店舗のご案内


言事堂は2015年5月23日に那覇市若狭から那覇市松尾へ移転いたしました。
新しい店舗についてお知らせいたします。


【新住所:店舗】
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-21-1
TEL/FAX 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。

【倉庫&事務所】
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25

www.books-cotocoto.com
営業時間:火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)
日曜不定休
日曜日の営業につきましてはウェブサイトにてご確認下さい。 



ゆいレール美栄橋駅またはバス停てんぶす前から国際通りを市場本通向けに進みます。
市場本通りから新天地市場の入口に入ると、住宅地へと入る右ななめの道がありますので
そこを1分程進むと左手に言事堂があります。
木造2階建ての一軒家です。

駐車場はありませんので、お近くのコインパーキングをご利用下さい。
浮島通りや壺屋周辺にコインパーキングがたくさんあります。


※浮島通り側からの道は商店街の一部になるため、夜間以外は車の通行が出来ません。

買取の本の持ち込みのお客様は、開南の交差点から松尾方面(北部行き開南バス停裏側)にお進みください。
右手にある吉田写真館のすぐ次の細い道を右折すると言事堂のお店の前に出ます。

新しい店舗もどうぞよろしくおねがいいたします。



開南のバス停からも徒歩5分程で到着します。










 
| お知らせ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7年間、ありがとうございました。
12日の日曜日に無事、若狭での営業が終わりました。
最終日はたくさんのお客様が来て下さいました。
皆様、足を運んで下さってほんとうにありがとうございます。
移転の実感がなかったのですが、最後は感無量、涙が出ました。
7年、あっという間でしたね。 しみじみしました。


これからしばらく移転作業のため店舗営業をお休みいたします。
お休み中も通信販売部と、毎日の入荷本の紹介は更新していますので、
再オープンの間はそちらを時々のぞいてみてください。
春からも良い本たくさん入荷しています。

言事堂 通信販売部 
言事堂 新入荷のおしらせ 

事務所の片付けと、本棚の設計やらペンキ塗りやらの設備を整えるので
頭がいっぱいです。 
もちろん休む暇なしですが、せっかく自由に動ける平日の昼間があるので、
合間に映画を観たり読書をしたりしようと思っています。
出来ることなら… ですけれども。

新しい言事堂の店舗もどうぞお楽しみに。
時々、準備中の様子もtwitterやfacebookで報告したいと思います。
| 日々のこと | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ミシマ社『THE BOOKS green』入荷しました。



ミシマ社の本『THE BOOKS green』が入荷しました。
サブタイトルが『365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」』とありまして、
実は私も「この一冊」を推薦した365人のうちの一人として、
本を選ばせていただきました。
これからどんどん成長して行く若い芽たち、greenに向けての選書集です。

今回の選書について、まずは2つ、書いておきたいことがあります。

次に読む一冊、という本も含めて、「旅」を強く意識して選びました。
(5月16日の「旅の日」の頁に掲載されています。)
『中高生に心から推す』とあるように、子どもたちにも読んでもらいたいのが
一番にありますが、中高生を子に持つ親御さんにも同じように
読んでもらいたいな、と思っています。

可愛い子には旅をさせよ、なんてことわざが現在では聞かれることも
なくなっていますが、どこか、興味のある知らない土地へ行くことも含めて、
深く考え事をしたり、答えを出そうと悩んでいたり、ぼーっとしながら想いを巡らしている
子どもたちを、心の旅をしていると思って、そっと見守ってあげたいなと常々思っています。
道を照らしてあげるのは親の役目だと思いますが、その先へは子ども自身で、
自分で歩いていかなければなりません。
ついつい、手を差し伸べてあげそうになりますがね…

実際に中高生の子どもがいるので、思い悩むこともたまにはありますが、
家庭の中で、親も子どもも本に救われているんだな、と感じることは多々あります。
その時興味のあったことや、気になっている言葉が鍵になって、
他の本を読んでいても、そのキーワードがぽこぽこと頁から浮き上がって来るみたいに、
あれこれをおしえてくれます。 有り難いです。


そして2つ目。
古本屋なので、機会があって選書するときには
特に絶版やら版元品切やらを気にせず、頑張れば仕入れが出来て手元に届く、
という本も推薦することが普通だったのですが、
ミシマ社Tさんからは「今現在流通している本でお願いします」と指定があったので、
選んだ本のほとんどが、新刊で流通していなかったり、他の方が選んだものと重複していたりと、
選書は非常に大変でした。
近年読んだものの中でも、これは是非に選びたいな、と思ったものに決めました。
(前も選書したことのあるものなんですが。)

発売したばかりなので、後日、この選んだ本については
あれこれここで書こうと思っています。 
覚えていたらブログを読んでみて下さい。

選書した本、中高生は読んでくれるだろうか。
読んでね!

・

言事堂でも『THE BOOKS green』を販売中です。
通信販売も出来ますので、ご希望の方はご連絡下さいませ。
店頭にてプレゼント包装も行っています。
中学高校へと進学するお子様への贈りものとしても喜ばれると思います。

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THE BOOKS green
365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」
ミシマ社:編
ミシマ社:発行
1,500円+tax
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古書の店 言事堂
 〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25
 TEL/FAX 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com 
※(a)は@に変えてお送り下さい。 
お電話でのお問合せは営業日の営業時間内にお願いいたします。
営業時間 火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)      
日・月曜定休
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| 新入荷・新刊書 | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
引っ越しの前に、謝恩セールを行います。




今朝は沖縄を離れる友人を港まで見送ってきました。
出会いもあれば、別れもある。 春はそんな季節でもあります。


買取と納品配達が落ち着いてきたので、一気に入荷本の登録を進めています。
やっと2月の大市の仕入れ分にさしかかることが出来ました。
良い本がたくさん入荷しています。(登録する私の顔がほころぶくらいの…)
入荷情報や通信販売部の更新をぜひチェックしてみてください。 


さてさて、来月4/12(日)の若狭店の閉店にむけての、
大事なお知らせをしたいと思います。

3/30(月)-4/2(木)は春休みのため、店舗営業をお休みいたします。
移転が決まる前から予定を入れていたもので、申し訳ないですが、
桜が咲いているはずの東京へと行ってきます。(少し仕事もありますが。)

4/3(金)から12(日)まで、8年もの間若狭店に通って下さった皆様への感謝をこめて、
謝恩セールを行いたいと思います。
店頭での販売・古書のみが対象となりますが、全品10%OFFとさせていただきます。
新刊書、その他紙もの雑貨は対象外となりますのでご注意ください。
なお、新刊書と一緒に古書をご購入のお客様には、古書のみ20%OFFとさせていただきます。
(ややこしくてすみません…)
謝恩セールのご案内でした。


若狭店は倉庫兼事務所となりますが、店舗としての営業は終了いたします。
4/5(日)も臨時営業いたします。 (6(月)はお休みです。)
最後に、ぜひ若狭店へと遊びにいらして下さいね。



そしてそして、ひと月ちょっとの準備期間ののちに、5/23(土)に松尾店での営業を始めます。
少しずつ内装を進めていますが、やはり若狭のお店が落ち着いてから、
本格的に移動をはじめます。 

4/13(月)〜5/22(金)の間も、通信販売部は通常営業を行っています。
お問い合わせはメールかFAXにて受け付けていますので、お探しの本などありましたら
お気軽にお問い合わせ下さいませ。

どうぞ宜しくお願いいたします。

言事堂
 
| お知らせ | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
看板を塗り替え


写真の方角がちょっと違う…
お店を2007年に開店して以来、一度もメンテナンスしていないお店の
立て看板を塗り直し中。
年末年始に終わらせるつもりが延びに延びて今頃に。

屋外でよく頑張ってくれていましたが、ちょっと板もサインも増えて
そろそろお披露目出来そうです。



『ねこねこフェア』の告知を先週したところ、とても反響が大きくて
驚きました。 ねこ力を感じました。
フェアの間は日曜日(2/1、2/8)も営業いたいと思います。
詳しくは近々更新する言事堂ウェブサイトにてご確認下さいませ。
 
| 日々のこと | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
美術書の買い取り、おこなっております。
買い取りご希望のお客さまは、ご来店の際必ず事前にご連絡を下さい。
他のお客様がいらっしゃる場合、店頭にてすぐに査定を行うことが出来ません。
あらかじめご了承下さいませ。

 
専門店のため、美術・工芸書以外の書籍のみですと査定をお断りする場合があります。
持ち込みの書籍のジャンルにもご注意下さい。
郵送買い取りのお客さまは、事前に下記の注意事項を必ずご覧ください。

※買い取り査定でご来店のお客さまは、身分証印鑑をお持ち下さい。
 
(2018.10 店主より)
 



本棚が窮屈で、昔買ったものを処分したいな。

引越もあるし、本をまとめて処分したいな。

思い入れのある本だから、普通の古本屋さんには売りたくないな、
大事に扱ってくれる専門店はないかな。



・・・このように考えたりすること、ありませんか?



言事堂では美術・工芸に関する本の買い取りをおこなっています。

遠方の方は郵送でも受け付けておりますので、下記諸条件を
ご覧になってから、ご一報いただければと思います。

以下、言事堂ウェブサイトにも記載していますが、
ブログにも載せておきます。
どうぞよろしくお願い致します。

※買い取り査定でご来店のお客さまは、身分証印鑑をお持ち下さい。

ーーーーー

言事堂では、 美術・工芸分野の書籍を買い取りしております。
ご不要になりました書籍類や雑誌、資料などがございましたら、
処分する前に是非、お気軽にお問い合わせください。
1冊からでも査定・買い取りを行っております。


TEL・FAX / 098-864-0315
MAIL / info(a)books-cotocoto.com ※(a)は@に置き換えて下さい

直接店舗に持ち込みでもかまいません。

(持ち込みの前に、冊数やジャンルなど、事前連絡をお願い致します。)
運ぶことのできないお客様や大量処分というお客様には、
ご自宅にお伺いする出張買い取りも行っております。

沖縄本島以外の県内離島にお住まいの方や、県外の方は、
郵便局のゆうパックでの郵送受付も行っております。
送料はこちらでお支払い致します。着払いにてお送り下さい。

買い取りは、郵送でも1冊から行っております。
ゆうメールやメール便、EXPACKでの郵送の場合、査定額に
合わせて郵送料金をお支払い致します。遠慮なくお知らせ下さい。
(この場合の郵送料のお支払いは、査定額1,000円以上のお客様に
限らせていただきます。ご了承下さい。
※2016年4月から、500円→1,000円と変更になりました。)


郵送前に、必ずメールかお電話でご連絡下さいませ。


●買い取りのできる本の種類

[芸術・美術に関する書籍]
芸術理論、美学、芸術史、美術史、芸術教育など

彫刻、絵画、版画、写真、工芸、音楽、建築、演劇、諸芸、
娯楽に関する分野の 展覧会カタログ・図録、画集などの書籍

[その他]
地図、絵葉書、しおりなどの紙もの製品

単行本、新書、文庫本、ムック、雑誌など、本の形態は特に規定はなく、
買い取りの対象とさせていただきます。

- - - - -

●買い取りできない本や雑誌


-本の状態-
函・カバーのない本、著しく損傷のはげしい本
(破れ、水濡れ、湿気などによるゆがみ、きついタバコ臭、など)
蔵書印が奥付、前扉、見返し、小口以外に押されている本
ページ、函の破れなどの大きなもの
切抜きのあるもの
 

-内容-
美術・工芸書とは判断出来ないもの
法令で禁止されているもの、マンガ、アダルト雑誌・写真集、
百科事典、文学全集、特定の宗教団体関連本 など


上記以外でも、当店の在庫状況(重複している全集、雑誌、事典などの特定のジャンル)などにより、
見送らせていただく場合もございます。
すべての書籍が買取対象になるわけではありませんので、ご了承下さいませ。

18歳未満のお客様からの買取は受け付けておりません。




●出張買取の流れ


メールかお電話でお知らせください。
お売りいただける本のおおまかな内容、だいたいの冊数、
箱の場合は個数などを記載し、
ご住所、お名前、電話番号を、こちらまでメールしてください。
たくさんある場合は、本の背表紙を撮影し、メールに添付してお送り下さい。
本の汚れや破れ、書き込み、線引きのあるものや

函のないもの、落丁のあるものなどは事前にお知らせ下さい。

MAIL / info(a)books-cotocoto.com  ※(a)は@に置き換えて下さい

出張買取のご依頼はお電話・FAX(098-864-0315)でも受け付けております。
ただし、営業時間外は不在のことも多いのでご了承くださいませ。

 

※小冊子、雑誌のみのお客様、郵送冊数が5冊以下のお客様は出張買い取りを

お断りする場合がございます。



スケジュールの打ち合わせ
メール、または電話で、出張買取の日時を決めさせていただきます。



買取に伺います
後日銀行または郵便局の口座に送金させていただきます。
お急ぎの方は、その場で買取金額を査定させていただき、
買い取らせていただきます。


※運転免許証、パスポート、健康保険証など、ご本人の確認が
できるものをご用意ください。

※出張買い取りは沖縄本島内に限らせて頂きます。ご了承くださいませ。


 
●郵送受付での買取の流れ
まずは、メールかお電話でお知らせ下さい。
お売りいただける本のおおまかな内容、だいたいの冊数、
ご住所、お名前、電話番号を言事堂までメールまたはお電話、
FAXして下さい。
(営業時間外は不在のことがあります。)
本の汚れや破れ、書き込み、線引きのあるものや
函のないもの、落丁のあるものなどは事前にお知らせ下さい。
※連絡のないまま、先に書籍の発送を行わないで下さい。
仮査定を行います。
事前に、大凡の金額をお知りになりたい方は、
書籍のタイトル、著者名、出版社、書籍の大きな汚れや破れ等を
お知らせ下さい。
または、書籍の背表紙、表紙面を写真に撮り、
画像をお送り下さい。
仮査定を行い、終了後に仮査定金額をお知らせ致します。
(仮査定ですので、本査定時の金額と同じにならない場合があります。)
仮査定額の合計が500円以下になってしまった場合は、
買い取りをお断りする場合があります。
ご了承下さいませ。

※小冊子、雑誌のみのお客様、郵送冊数が5冊以下のお客様は出張買い取りを

お断りする場合がございます。事前に書籍の内容をお知らせ下さい。

仮査定金額が1万円を超える場合、
身分証明書などのコピーを送っていただくことがあります。
ご了承下さい。
着払いにて書籍を郵送下さい。
郵便局のゆうパックをご利用下さい。
書籍到着後査定を行い、買い取り金額をご連絡致します。
(書籍の発送日時または到着日時も合わせてお知らせ下さい。)
連絡後、ご指定の銀行または郵便局の口座に
送金させていただきます。
買い取り金額が1万円を超える場合、
身分証明書などのコピーを送っていただくことがあります。
ご了承下さい。
査定後、ご了承いただけなかった場合は、
申し訳ありませんが、書籍の郵送料は着払いと
させていただきます。
ご了承下さいませ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

沖縄県公安委員会許可第971010000593号

〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3丁目7番25号

TEL/FAX 098-864-0315
MAIL / info(a)books-cotocoto.com ※(a)は@に置き換えて下さい


営業時間・曜日
火 - 金   11:00-18:00
土・第2日曜日 11:00-19:00
 
| 買い取りについて | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】『EKE』VOL.46が入荷しました。


沖縄の詩の同人誌『EKE』の最新号が入荷しました。
中里友豪、矢口哲男、岡本定勝など県内で活躍するベテラン詩人が同人メンバーに
いるのですが、古書店仲間・市場の古本屋ウララの宇田智子と
現代美術作家の阪田清子、詩人の宮城隆尋も同人なのです。
いつも『EKE』の会合は楽しそうです。


昨年末に『EKE』のバックナンバーの取り扱いを始めました。
現在、1985年発行の第1号からあります。
(在庫なしの号もあります。)


初期の頃は題字のデザインや表紙イラストを名嘉睦稔が担当していたのですね。
途中から、真喜志勉、喜久村徳男といった美術家の表紙デザインもあって、
現在は阪田清子が担当しています。
誌面のギャラリーのようで楽しんでいます。 同人誌に歴史あり。

うる文化協会発行の『琉球・島之宝』創刊号にも『EKE』が取り上げられていて、
同人誌の始まりのエピソードも少し触れていました。
「『EKE』の創刊は一九八五年九月。 中里と与那覇幹夫との話の中から生まれた。
誌名は中里の発案で決まった。 『おもろそうし』に出てくる感動詞「ゑけ」である。」

『EKE』は今年で発行31年目、30周年のお祝いの年です。

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EKE VOL.46

2014年12月20日 発行

発行:EKEの会
編集:中里友豪
印刷:でいご印刷

¥500-
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バックナンバーもすべて500円です。

※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。



 
| 新入荷・新刊書 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】『RND 第四話 潮風の通る道 房州への旅』が入荷しました。


今年初の新刊書入荷本のお知らせです。

東京・日本橋のギャラリーのある雑貨屋『アムコ カルチャー&ジャーニー』が
発行する旅の雑誌『RND』(輪土、リンドと読みます)が入荷しました。

房総半島のいま、これからを発信しているフリーペーパー『0470-』を言事堂でも
配布しているのですが、『RND』の今号の特集も房総半島の南、房州への旅が
テーマになっています。

黒潮の流れから、徳島の古名が南房総の総称として使われる由来になっていたり、
昔の海岸線から東海道を眺めなおす、といった地図も面白かったです。
私はさっぱりこの辺りの土地勘がないので、房総半島の知っている地名でも
どこにある場所なのか分からないところがたくさんありました。
旅の各所の地図を眺めながら答え合わせが出来ました。


房州の陶芸家やガラス作家、うちわ作家に日本酒の酒造所の方へのインタビュー、
もちろん食べ物屋さんの情報もたっぷり。
工芸品に興味のあるかたはもっと楽しめるガイドブックとなるでしょう。

3月頃にはやんばる特集号も発行予定だそうです。
こちらも言事堂にて取り扱いを行いますのでお楽しみに。


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RND_輪土 第四話 房州への旅『潮風の通る道』

2014年4月20日 第一刷発行
編著:前田義生、瀬上昌子
デザイン:株式会社スクーデリア(口羽涼香・寺村直子)
写真:前田義生
発行:株式会社スクーデリア/スクーデリアブックス
¥880 +tax
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※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。

 
| 新入荷・新刊書 | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2014年、ありがとうございました。
昨日27日にて今年の店舗営業を終わりました。
1年を通して、たくさんのお客様にお会いすることが出来ました。
ご利用くださっているみなさまのおかげで長くお店を続けることが出来ています。
(来年なんと8周年!)
日々精進して頑張ります。

今年もお世話になりました。
2015年もどうぞ言事堂をよろしくお願いいたします。

言事堂 店主 宮城未来

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店舗営業はお休みしていますが、通信販売部『日本の古本屋』での販売は
年末年始も営業しています。
(お問い合わせはメールのみ対応いたします。)

たくさん本を登録しています。 お休みの間にぜひご利用下さいませ。
| 日々のこと | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12/13(土)、14(日)は『アンティークマーケット』に出店いたします。


今年は2回目になるのですが、沖縄市のショッピングモール・プラザハウスにて
12/13(土)、14(日)の2日間開催される『アンティークマーケット』に出店いたします。
7月開催の同イベントが大変好評で、年内にもう一度いかがですかとお誘いを受けました。
ありがたいことです。

12月の、師走のまんなかなので大忙しかと思いますが、
クリスマスの雰囲気を満喫しに、ぜひプラザハウスの『アンティークマーケット』に
お越し下さいませ。
クリスマスの絵本などを中心に、美術書や工芸書、文芸書、雑誌などたくさん
持って行きますよ。
お楽しみに!

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Plaza House Antique Market Vol.2
プラザハウス アンティークマーケット Vol.2
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2014.12.13(土)、14(日)
10:00-20:00
沖縄市・プラザハウス ショッピングセンター フェアモール2階

【参加ショップ】
20世紀ハイツ 宜野湾市 西洋アンティーク全般
アンヘル 沖縄市 フランスアンティーク
Vintage Yard 宜野湾市・那覇市 イギリスヴィンテージ
言事堂 那覇市 古書/美術・工芸・洋書
Chou Chou 浦添市 和洋古道具・ブロカント
ちはや書房 那覇市 古書/アート・文学・絵本
ニニエナナバ 那覇市 和洋古道具・ブロカント
Piccolomond 名護市 アメリカヴィンテージ
| お知らせ | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】「四月と十月」vol.31が入荷しました。


10月、そう、今月は美術同人誌『四月と十月』の発売月です。
言事堂にも最新号が届きました。

毎号隅から隅までよく読んでいるのですが、
読む度に同人のみなさんと同じ気持ちになったり、
想像したことのない隔たりの果てに来てしまったような気分になったり、
思い出の一部分をすくい上げてもらったりと、大事な手当てをしてもらっています。

扉野良人さんの天文台の話を読んで、もう取り壊されてしまったけれども
久茂地公民館の施設にあったプラネタリウムや天文観測所のことを思い出しました。
木造で、まさに扉野さんの絵のような内装でした。
ここに住みたいなーとあの時思ったのでしたっけ…
(倉敷の天文台にも行ってみたいなぁ。)
屋根裏部屋のようでいて、ハンドルを回せば天の蓋が開き星空観測が出来るなんて
すてきではないですか。

言水さんや『路地と人』のこともひゅっと出て来たり。
あれ、私は北大の資料館でタロの剥製を観たことがあるのですが、
いまは上野にいるのかな。

なんのことがさっぱり、でも興味がわいて来たというかたは
『四月と十月』31号をぜひ御覧下さい。
堀内花子さんによる連載の中で、堀内誠一さんの関わったBRUTUSの創刊号秘話もあり。


popも送っていただきました。
2色刷りだよ。

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「画家のノート 四月と十月 第31号」
 
2014年10月2日発行
表紙作品 白石ちえこ
編集・発行人 牧野伊三夫
表紙デザイン 内藤昇
中頁デザイン 青木隼人
タイトル・ロゴ 牧野伊三夫
発行 四月と十月編集室
¥540-
 
アトリエから
石橋歩/イソノヨウコ/加藤休ミ/加藤休ミ/作村裕介/白石ちえこ/鈴木安一郎/瀬沼俊隆
田口順二/扉野良人/早川朋子/福田紀子/牧野伊三夫/正成美雪(新同人)/松林由味子
松本将次/三梨朋子/ミロコマチコ/好宮佐知子
プロフィール/表紙の絵
記事/連載
東京風景 鳥居がある 鈴木伸子
装幀のなかの絵 事務所犬「イチ」。 有山達也
理解フノー 「しのぎ力」が試されるとき 遠藤哲夫
父のこと 取材旅行いろいろ 堀内花子
みつばちは芸術家 蜜蜂の精 みつばこ
美術の本 古本屋奇譚 蝦名則

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既刊4冊、『四月と十月文庫』のお取り扱いも言事堂にて行っております。


鈴木伸子さんの『わたしの東京風景』も入荷しています。
のちほどお知らせを書きたいと思います。
 
※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
(送料80円にてお送り致します。)
info(a)books-cotocoto.com

 
| 新入荷・新刊書 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秋季休業
13(月)から来週まで、秋季休暇と『さいおん古本まつり』のため
店舗営業をお休みいたします。
22(水)も古書交換市のためお休みします。

お休みが飛び飛びでちょっとややこしいので、お店にいらっしゃるというかたは
事前にウェブサイトの定休日のお知らせをご覧下さい。 

週末、さいおんスクエアの古本市でお会いしましょう!

 
| お知らせ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10月になりました。


ブックパーリーNAHAが今日から始まりました。
那覇で、ブックイベントが多数開催されます。

NAHA ART WALKも3日から、こちらも那覇の『NAHA ART MAP』掲載店にて
いくつかイベントや展覧会が開催されます。 →
大忙しで楽しくって大変な10月です。 いっぱい遊んで下さい。

言事堂も参加している展示がいくつかありまして、
このブログのタイトル下にも記載していますがウェブサイトにも載せてあります。
陶・よかりよやジュンク堂、celloなど、お近くに来ることがあれば、
ぜひお立ち寄り下さい。

今月は第2日曜日はお休みです。
そのかわり、5(日)は営業いたします。
そして3週目、12(日)から19(日)までは、秋休みとさいおん古本まつりのため、
店舗営業をお休みいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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・10月のイベント
9/30(火)-10/10(金)【貘展|言事堂・ミニ連動企画展】
KIYOKO SAKATA studioで10/3から始まる「貘展」のミニ連動企画展を言事堂にて開催です。

10/3(金)-13(月・祝)【工藝書肆・よかりよ】
壺屋の陶・よかりよにて、古書店3店舗(市場の古本屋ウララ、ちはや書房、言事堂)と
よかりよ店主セレクトのミニ古書店『工藝書肆・よかりよ』開催中です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

10/1(水)-31(金)【本とアート in ジュンク堂書店那覇店】
ジュンク堂那覇店にて『本とアート in ジュンク堂書店那覇店』が開催中です。
NAHA ART MAPに参加している店舗の店主たちがこの秋おすすめの本を選書し、
特設コーナーを作っていただきました。
言事堂選書の本も展示販売しています。

10/4(土)【第2回 キャラバン読書会】
『第2回 キャラバン読書会』を那覇市泉崎の夜カフェcelloにて開催いたします。
課題図書はミヒャエル・エンデ『モモ』と山之口貘『山之口貘 沖縄随筆集』です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

10/18(土)-19(日)
ゆいレール牧志駅前広場・さいおんスクエアにて開催の『さいおん古本まつり』に参加いたします。
昨年大好評だった牧志駅前広場での古本市。 
今年は参加店も増えて、ますますにぎやかになることでしょう。

ブックパーリーNAHA
NAHA ART WALK

・10月の定休日
4(土)、6(月)、12(日)-19(日)、26(日)、27(月)
※10/12(日)-19(日)は秋季休暇と、はいさい古本まつりのため店舗営業をお休みいたします。
※5(日)は営業いたします。
| お知らせ | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
来月のことなど。

ミヒャエル・エンデ作の絵本が入荷しました。
そういえば、『はてしない物語』や『モモ』しか読んだことがありませんでした。
売れる前に全部読破しておきます。



入荷が多くて、毎日本の掃除と登録と写真撮影に追われています。
それに加えて見積書を作ったり納品に行ったり本を探したりで
忙しくしていて、1日があっという間に過ぎて行きます。
果物入りのスムージーを毎日飲んでいて、これのおかげで倒れずに過ごせているんだと
固く信じています。 バナナとヨーグルトが必ず入っているやつです。
今日も明日も頑張ります。

入荷した本は「新入荷のおしらせ」に掲載していますので、
お探しの本が見つかりましたらご一報を。



10月は那覇アートマップの掲載店の人たちとNAHA ART WALKという
イベント週間を作ってあちこちでイベントや展覧会を行います。
もうチラシが出来ているそうなので、取りに行かなければ。

新しい那覇アートマップも完成したようです。
今回の表紙は漫画家のいしかわじゅんさんが描いてくださっています。
まだ校正の画像でしか見ていないので、はやく本物の地図が見たいです。

そしてそして、同じく10月はブックパーリーNAHA月間でもあります。
様々な本にまつわるイベントが那覇の各地で開催されます。
言事堂も4(土)に泉崎の夜カフェcelloで読書会を行います。
興味のあるかたは来て下さい。(事前に予約をおすすめします。)
詳しくはこちら

10月はブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんとウララの宇田さんとの
対談があるので、里帰りの日程をずらして見に行くことにしました。
同じ12(日)の夜は、展覧会のアーティストトークの司会をすることになりました。
(どきどき…)
こちらものちほどお知らせをいたします。

ブックパーリーの期間には夏葉社の島田さんも来ます。
ジュンク堂で、那覇のいろんなお店の店主がセレクトした本のフェアも
やってくれるそうです。
私も3冊選びました。 気に入ったらぜひ買って下さい。
選ぶのとっても楽しかった……
ジュンク堂那覇店の渡嘉次さん、いつもありがとうございます。



あと! ビックニュースです。
10月18,19日の2日間、カーゴス1階、さいおんスクエアの広場にて
『さいおん古本まつり』が開催されます。
古書店7店舗と宮脇書店那覇国際通り店の合計8店舗がお店を出します。
本をいっぱいいっぱい持って行きますので、絶対に! 遊びに来て下さいね。
ほどよく涼しくなりますように。

この『さいおん古本まつり』の直前に5日間ほど秋休みをいただく予定です。
来月の頭に営業日のお知らせを掲載しますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
ちょっとだけ里帰りしてきます。

11月にも楽しい古本市の予定があります。
うふふ、久しぶりのあれですよ。 お楽しみに。

日記のはずが…… 怒濤のお知らせになりましたね。
今週末と週明けは、那覇は台風の進路が気になります。
納品があるので、それるようにと願っています。




娘が借りてきてくれた石井ゆかりさんの星占いの本を初めて読む。
(twitterは毎日見ています。)
射手座は本にまつわる仕事や環境に身を置くと良いらしい云々とあって、
ずばりそうなので照れくさい。 表紙も本の絵なので嬉しいです。
| 日々のこと | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】『KOA 九州・沖縄アーティストファイル』が入荷しました。


KOAアーティストファイルが届いています。
冊子の中では九州、沖縄在住や出身アーティスト58人の作品とプロフィールを紹介。
そのほか、ギャラリーや美術館、アートプロジェクトや作家のアトリエなど
美術情報が満載のとても贅沢な1冊です。
言事堂も美術書専門の古書店として掲載していただいています。
宮本さん、木下さん、スタッフの皆様ありがとうございます!!


推薦した作家のひとり、齋悠記さん。

そしてそして、言事堂店主の宮城が沖縄のアーティスト3名を推薦させていただきました。
みなさん充分活躍されている方々ですが、もっともっと作品をいろんな
人たちにみてもらいたいな、知ってもらいたいな、と思っている作家さんたちです。
広がりますように。

アーティストたちはこれをポートフォリオとして持ち歩けるでしょう。
そして旅好きの皆さんは、ガイドブックとこのアーティストファイルがあれば、
九州沖縄の各地で楽しい時が過ごせること間違いなしです。
ぜひ旅行のお供にどうぞ。
沖縄ページのアイコンは☆なんです。 他県のアイコンにも注目ですよ!



もっと聞きたい!のコーナーでは、沖縄市のアートスペース[ARCADE]の
平岡昌也さんが登場。
ARCADEの近くには、KOAアーティストファイルにも掲載されている
アーティスト・大塚泰生さんの共同アトリエ&ギャラリー[One's Room gallery & studio]
もあります。

表紙は掲載作家の作品が彩られた九州沖縄の地図なのですが、
沖縄のところは儀間朝龍さんの作品『INTERNATIONAL OKINAWA』が
そのまま使われているんです。
みんな気がついたかなぁ。

通販も出来ます。 遠方の方はご連絡下さいませ。

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KOA 九州・沖縄アーティストファイル

2014年9月1日 発行
発行 九州・沖縄アーティストファイル実行委員会
   Fukuoka Art Tips
¥1,300-
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※(a)は@に変更してください。
| 新入荷・新刊書 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キャラバン読書会、10/4(土)に開催いたします。


お待たせいたしました。
10/4(土)の夜に開催いたします『キャラバン読書会』の詳細が決まりましたので
お知らせいたします。
偶然ですが、去年の読書会と同じ日になりました。

今回の読書会の課題図書は迷いに迷ってミヒャエル・エンデ『モモ』と
山之口貘『山之口貘 沖縄随筆集』の2冊となりました。
日本の古典作品やカポーティの短編もいつか読書会に選びたいと思っていたのですが、
タイミングや会場のcelloのことなどを考えていて、今回はこれだなーと思って
選びました。

山之口貘に関する展覧会がNAHA ART WALKの頃に開催されるとの話を聴きまして、
言事堂でも時期を合わせて関連のミニ展示を行います。
思潮社から順次刊行されている『新編 山之口貘全集』の散文集が来年刊行される
ということで、詩以外の、山之口貘の随筆にも親しんでもらおうと思い、
ミニ展示開催の経緯も含めて今回この本を選びました。

あとは、誰でも知っていて読んだことのある本、でも、もう一度読みたい、
内容を忘れてしまった、家にあるのに読んだことがない、という本は
なんだろう…、と考えて、日本中で読み継がれている名作『モモ』を選びました。
『モモ』は表紙をひらくと、とある有名な童謡の歌詞が掲載されています。
これも前回読んだ『星の王子さま』から静かに続く連鎖なのかなぁと
今になって感じ入っています。

読書会、課題図書を読んでから参加して下さいね。
ご参加、お待ちしておます。

 

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「キャラバン読書会」とは

古書の店言事堂が定期的に企画する読書会のこと。

いままでもいくつか読書会を開催して来ましたが、読書会の会場を移りながら

キャラバンをすることにしました。

第二回目は泉崎の夜カフェcelloにて開催。

これからも彷徨しながら定期的に読書会を開催いたします。

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第2回 キャラバン読書会

2014104日(土)  19時半開始

場所 cello 那覇市泉崎1-17-10 

要予約(言事堂へメールまたはお電話にてお申し込み下さい。) 
入場無料/要ワンドリンクオーダー

お問い合わせ・ご予約
古書の店 言事堂(ことことどう)

那覇市若狭3-7-25 
tel/fax  098-864-0315(日・月休み)

info(a)books-cotocoto.com ※(a)は@に変換して下さい。

課題図書

・ミヒャエル・エンデ『モモ』

・山之口貘『山之口貘 沖縄随筆集』

(参加のかたは、事前に読んでおいてください。)

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| お知らせ | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】倉成多郎『壺屋焼入門』が入荷しました。


沖縄の出版社ボーダーインクが発行している【ボーダー新書】シリーズの
記念すべき10冊目、『壺屋焼入門』が入荷しました。

壺屋焼物博物館の倉成学芸員が壺屋焼の本を書いているよ、という
うわさはずっと耳にしていたので、心待ちにしておりました。

”壺屋”という陶芸の街がどのようにして作られたのか、さかのぼること17世紀。
琉球王国時代、牧志村の開拓から米軍統治時代を経て沖縄本土復帰を迎え、
その中で時代に翻弄されながら、現在の壺屋という場所が形作られていきます。
戦後、収容所暮らしの中で必要不可欠であった碗や皿、食料保存用の壺など
急遽必要になった生活雑器を製作するために、立ち入り禁止であった壺屋地区に
陶工たちを呼び戻し、そこから那覇の街の戦後史が作られ初めていく様子も
この本を読んでいて初めて知ることとなりました。
食料品売りの市よりも先に陶器を作る場所が再生されたのですね。

近代編の『壺屋陶工が見た戦争』で語られる安座間中尉の話も心に残ります。
民藝運動についての記述はもちろん多いですが、南蛮や琉球古典焼についても
触れられていて、近代から現代の作家のことも少ないですが知ることが出来ます。

巻末には、付録(しーぶん)の『壺屋を歩こう』というガイドが付いています。
ぜひこれを読んでから壺屋のまち歩きをしていただきたいです。

近々行くことになると思いますが、
国際通りの端っこ、パレットくもじの前から黒川紀章建築の県庁を眺める時には、
ここには湧田窯という陶芸の街があったんだな…、と想いを馳せることに
しようと思っています。



『壺屋焼入門』を入荷した安里の宮里小書店と市場の古本屋ウララが
ボーダーインクの本のフェアをしているということで、
うちも便乗しまして[沖縄のやきもの]フェアを開催中です。
『壺屋焼入門』にも登場した文献などの本もいくつか含めて、
沖縄の美術の本など壺屋焼と関わるものを集めました。
焼物好きなかたはぜひ。


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壺屋焼入門
ボーダー新書 010

2014年7月30日 初版第一刷発行
著者 倉成多郎
発行 (有)ボーダーインク
¥1,080-
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| 新入荷・新刊書 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『光画』についての本など


言事堂の通信販売部と『日本の古本屋』に写真評論や写真家の自伝など、
写真家本を35冊ほど続けて登録しました。 
言事堂・通信販売部 
日本の古本屋  (新着情報のボタンから進んでください。)

木村伊兵衛も同人のメンバーだった、戦前に発行されていた写真雑誌『光画』
についての書籍もいくつか。
1932年に第1号が発行されていますが、店主は1990年の復刻版も実物を
見たことがありません。 大きな市では見ることが出来るのかなぁ…

飯沢耕太郎氏の著書『写真に帰れ』というタイトルが、実は『光画』の
第一号で伊奈信男が執筆していた論文のタイトルから付けられたものだと最近知りました。
幕末、明治期の肖像写真から、芸術写真へと変貌していく様もその運動体も
見聞きしていて面白い時代だと思う。
1900年代初頭にアメリカ北西部の開拓地で写真館を経営していた日本人写真家
松浦栄(フランク・マツーラと名前を変えていたみたいです)なども
見直されたらいいのにと思います。


そうそう、『光画』の同人には中山岩太もいたのです。
カリフォルニア大学で写真を学んで、渡仏時にはマン・レイや藤田嗣治とも
親交があった人物で、奥様の中山正子・著『ハイカラに、九十二歳』に
アメリカやフランス滞在については詳しく記されています。 
芦屋での写真家活動についても興味深いエピソードが満載でした。
(こちらの本も入荷しています。)



『モンパルナスのKIKI エコル・ド・パリ追想』


藤田嗣治『「異邦人」の生涯』

中山夫妻はイサム・ノグチにもパリで出会っていて、とにかく渡仏時のエピソードに
登場する人たちが魅力的で読んでいて飽きることがなかった。
フジタから預かった猫をサン・シュルピス寺院の近くに捨てるといった話も出てきて、
どきどきしながら読みました。
(後日談では、猫は肉屋に拾われて、太って生き延びていました。)

またパリを旅するなら、画家や作家、写真家たちの自伝や伝記を読んで、
いろいろな『鍵』を抽出してみたいと思っています。
佐伯祐三しかり、高村光太郎しかり。
| 本の話・本の紹介 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】ヒロイヨミ社『白の詩集』が入荷しました。


活版印刷で作品を作るヒロイヨミ社さんの新しい作品集が入荷しました。
5月のウイリアムモリスでの個展の時に制作されたそう。

この詩集は『白』をテーマに三好達治、恩地孝四郎、春山行夫、尾形亀之助など
9篇の作家の詩が集められています。
「白」から連想するもの。
雪、光、星、うさぎ、豆腐、牛乳、紙……
皆さんはどうですか?

詩集を読んでいると、いろんな『白』の世界があちらこちらに見えてきます。
中原中也の詩は、万年筆と紙の物語のようです。 
白い紙に染みていくインクの色が見えてくるよう。





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『白の詩集』

2014年5月7日 発行
限定200部
23cm×21cm/9篇の詩
編集・制作 山元伸子
発行 ヒロイヨミ社

組版 佐々木活字店
印刷 滝沢活版印刷
¥1,800-
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ヒロイヨミ社さんの『春の詩集』『恋文』『恋の歌集』『月の句集』
『夜の詩集』も販売中です 


※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。
| 新入荷・新刊書 | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
18(金)-22(火)お休みいたします。
18(金)-22(火)まで、夏期休暇のためお店をお休みいたします。
この間はお電話でのお問い合わせをお受け出来ませんので
ご了承下さいませ。
メール、FAXでの注文の受付は出来ますが、在庫確認、発送作業は
お休みしますので、ご了承下さいませ。



『言葉の朗読会』あと1名募集中です。
詳しくはこちらをご覧ください。 
お休みの間はメールでのご予約をお願いいたします。

夏期休暇中、旅行に行きます。
旅行といえば…
続きを読む >>
| お知らせ | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小暑


大きな台風が去り、ほっと一息ついているところです。
たくさんお知らせがあるので、まとめて書きたいと思います。



千葉の成田市にあるギャラリー&ショップ『teramae』にて『おっきなわ』展が
開催されました。
4(金)に展覧会は終了しましたが、引き続き言事堂とちはや書房の古書は
今月いっぱい販売を行ってくれるそうです。
お近くの方はおでかけしてみてください。
http://www.oteramae.com



7/26(土)の夜に開催の『第5回言葉の朗読会』の予約申し込みが始まっています。
あと4名募集いたします。
来られるかどうかわからないという方や、遅れるかも、という方もご予約を
お願いいたします。
http://journal.books-cotocoto.com/?eid=1244086

久しぶりの朗読会、読むものを準備してお待ち下さいね。



7/5,6の2日間、沖縄市のプラザハウスにて開催いたしました
『アンティークマーケット』、大好評のうちに終了いたしました。
もう次の開催にむけてお声がかかっているようです。
年内にまたやりますので、今回逃したという方は迷わずいらしてください。
次回も、たくさん美術工芸書や洋書、絵本をお持ちいたします。

会場となったプラザハウスは今年60周年を迎えたそうです。
記念のイベントもたくさん行われていました。
60年前の独立記念日に創業されているので、もちろん米軍統治下時代の
沖縄にて初めて作られた大型商業施設だったのではないでしょうか。

洋書の書店も1階にあります。


Plaza House Shopping Center circa 1955
沖縄タイムス社 - 沖縄タイムス社「新郷土地図 第3巻」より。


空の広さは今と変わらないな。



来週末からですが、18(金)から22(火)まで、すこし早めに夏休みをいただきます。
この間、お電話での対応や在庫の確認、発送作業など出来ませんので、
ご了承下さいませ。
13(日)は営業いたします。



毎日のように本がぞくぞくと入荷しています。
同時に入荷した南方熊楠とベアトリクス・ポターの本を読みながら、
この二人の相似点について気が付きました。
ポターも粘菌やきのこの研究を独学で行っていたのですね。
でも当時は女性が研究発表を行う場に恵まれなかったようで、
論文も公表されなかったとか。
代表作ピーター・ラビットはあまりにも有名ですが、緻密な動植物のスケッチ集を
見てとても驚いています。
店頭にありますので、ぜひ見に来て下さいね。
 
| お知らせ | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『第5回 言葉の朗読会』開催いたします。


前回の参加者数名から、今年はまだなの? と何度かお問い合わせを
頂いていたあのイベントの日時が決まりました。
久しぶりに、今月は朗読会を行います。
予約お待ちしております。

 

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『第5回 言葉の朗読会』 

2014726日(土) 19:00-22:00

at  KIYOKO SAKATA studio(那覇市)

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自由にテキストを持ち寄っての朗読会を開催いたします。

詩、小説、エッセイ、絵本、料理本、広告、学校の時間割、

取扱説明書、歌詞カード、twitterfacebook、日記、etc…

今、朗読したい、伝えたい言葉を声に出して、

空中に放つひとときを。

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参加費 500円(飲み物・軽食付き)

募集人数 8名(要予約)

会場 那覇市壺屋1-4-4 KIYOKO SAKATA studio

地図はこちら 

*当日、朗読したい本などをお持ち下さい。

*遅れて来るという方も予約をお願いいたします。

*差し入れ大歓迎です。

*会場にて飲み物を用意しています。

*朗読はせず、見学だけしたいという方も予約の連絡を下さい。

予約・お問合せ

言事堂 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

※(a)は@に置き換えてお送り下さい。

お電話は営業時間内にお願いいたします。 

営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで/日曜不定休)

| お知らせ | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7/5(土)、7/6(日)はプラザハウスにてアンティークマーケット!


久しぶりにプラザハウスにて出張販売です。 6年ぶり?
アンティークショップ・20世紀ハイツさんがおさそいしてくださって、
アンティークマーケットに参加することになりました。
うちのお店でも大活躍中の布類を購入したお店も参加されていますね。
個人的にかなり楽しみなマーケットです。
(自分がいっぱい買ってしまいそう…)

アンティーク好きのお客様がきっと好きだろうなぁと思う本を
選書して持って行きますので、楽しみにしていて下さい。
もう反響がかなりあって、このマーケットを待ち望んでいるという声も
ちらほらと聞きました。 気合いが入ります。


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Antique Market in Plaza house Okinawa Vol.1
第1回アンティークマーケット イン プラザハウス


2014年7月5日(土)-6日(日) 2日間開催!
10:00 - 20:00
プラザハウスフェアモール2F南広場にて
沖縄県沖縄市久保田3-1-12

遠い国より歴史とストーリーとともに旅を経て、沖縄へ。
各ショップオーナーの審美眼とコンセプトに沿ってセレクトされた ヨーロッパ、
アメリカアンティーク、古書が集う2日限りのアンティークマーケット

***参加ショップ***
20世紀ハイツ 西洋アンティーク全般
●アンヘル フランスアンティーク
Vintage Yard イギリスヴィンテージ
言事堂 古書/美術・工芸・洋書
chou chou 国内外古道具
ちはや書房 古書/ アート・文学・絵本
pipeline antiques アメリカアンティーク・ヴィンテージ
piccolomond アメリカアンティーク・ヴィンテージ


お問い合わせは20世紀ハイツ(☎098-963-9349)または
プラザハウスショッピングセンター(☎098-932-4480)まで。
| お知らせ | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】やまざきのりかず『すると太陽は青いのです』が再入荷しました。


久高島在住の画家・山崎紀和さんの絵本が再入荷しました。
最後の1冊が数ヶ月前に売れて、それでもう在庫なしの版元売切本だったのと、
作家本人ももう在庫がありませんと言っていたので、
販売も終わっていたのですが、
なんと、山崎さんのご実家の倉庫に在庫が残っていたそうで、
びっくりぎょうてんの再入荷となりました。

人気の絵本なので、在庫が見つかってよかったよかった。
山崎さんの、初期の頃の絵画たちです。
ポストカードや、現在販売中の『久高島の地図』の源ともいえる
風景が詰まっています。

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「すると太陽は青いのです」

著者 やまざきのりかず
発行 ダンク出版
発売 星雲社
¥1,620-
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通販も受け付けています。 
メールかお電話にてご連絡下さいませ。
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古書の店 言事堂
 〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25
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営業時間 火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)      
日曜不定休
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| 新入荷・新刊書 | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷|新刊書】白井明大『暮らしのならわし十二か月』が入荷しました。


先月再入荷した『日本の七十二候を楽しむ』に引き続き、
白井明大さんの本が入荷しました。

暮らしの中に息づく、昔から続く習慣やならわしを旧暦の暦に沿って紹介しています。



旧暦の六月十六日は嘉祥。 (来月ですね)
無病息災や健康を願って、神様にお菓子をお供えして、それをいただく
『嘉祥喰い』というならわしが嘉祥元年(848年)から続いているそうです。
しゃべらないで健康を願って食べる、というところは
恵方巻とも似ていますね。
(なんで話をしてはいけないのかなぁ。 調べておきます。)
 



お正月三が日に食べるハレのおごちそう『お雑煮』。
全国各地、いろんなベースの味と具材があって、本当に風土文化の
豊かさを感じます。 面白い!
うちの実家の香川県では、白みそ仕立てに人参やホウレン草などの
野菜と一緒に、焼いたあんこ餅が入っています。
他の地域の人にいつも「えっ?」と引かれますが、おいしいですよ。

沖縄では、お正月切り餅の入ったおつゆのお雑煮。 
中味汁もつくるので、選べます。
そういえば他の家庭のことを知りませんが、ソーキ汁を作ったりするところも
あるかもしれません。

あ、食べ物の話ばっかりになりましたね。
季節の植物なども暦の中のならわしには大きく影響しています。
旧暦カレンダーや旧暦の暮らしについて興味の出た方は
ぜひこちらの本も読んでみてくださいね。

来週はもう夏至なんですね。


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暮らしのならわし十二か月
文 白井明大
絵 有馬一広、佐藤大介
伝統文化監修 長田なお
装丁 辻祥江(ea)
発行 株式会社飛鳥新社
¥1,700-
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| 新入荷・新刊書 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【再入荷】コザ十字路新聞が入荷しました。


2009年発行のコザ十字路新聞が再入荷しました。
発行の年以来の入荷なので、5年振りに再会しました。
どこにいっていたのかわかりませんが、突然目の前に現れました。
本当に風来坊のような新聞です。

まるでトラック野郎や寅さんのように(?)帰ってきてくれた十字路新聞、
お値段変わらず200円にて販売いたします。
この『十字路特集号』以降は発行されていないようですが、
次号も首を長くして待っております。

なつかしの、2009年の記事も読んで下さい。 
2009年4月29日|コザ十字路新聞


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コザ十字路新聞
十字路特集号

2009年4月18日発行
定価 200円

編集人 野原大介
発行・制作 スタジオ解放区
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通販も受け付けています。
タブロイド版ですので、半分に折り曲げて発送いたします。 
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| 新入荷・新刊書 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7周年


本日、言事堂は7周年を迎えました。
早いもので8年目。
この調子でいつのまにか10周年、となりそうです。
時の流れが速すぎて慌てます。

いつもご利用いただいているみなさま、これからもどうぞ
宜しくお願いいたします。
これから行ってみたいなーと考えているみなさま、
近くで道に迷ったらご遠慮なく電話下さい。
(最近周辺で工事をしているので、ご迷惑をおかけしております)

さて、今日も頑張ります。



先週、終了しました京都の恵文社バンビオ店での『ふるほんまつり』、
とてもたくさんのお客様がご来店くださったとのお知らせがありました。
比嘉春潮の『蠧魚庵漫章』の装幀に喜んでくださっていた方も
いらっしゃったとか。 
きっと楽しんでもらえるだろうなぁと思って選書した本だったので嬉しいです。
(この装幀について以前blogに書いていたのでした。  )


長岡京の近くで24(土)に『第6回 天神さんで一箱古本市』が
開催されるそうですが、関連企画としてスタンプラリーを行うそうです。
スタンプ設置会場はヨドニカ文庫、恵文社バンビオ店、antiquus daysの3店と
一箱古本市の会場となる天神さんにて。
この会場のひとつ、antiquus daysにて今日と明日の2日間、言事堂の古書を
販売していただいています。
アンティーク大好きなので私もとても嬉しいです。
行きたいなぁ、長岡京… 

お近くのかたはぜひ、一箱古本市とスタンプラリー会場のお店にもぜひ
お立ち寄りくださいませ。



 
| 日々のこと | 14:44 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】ミニコミ誌『w0b0r0 04 特集:愛しの車』が入荷しました。


w0b0r0の最新号が入荷しました。
特集は『愛しの車』。
通勤や通学、遠出の時など、
自分の足の替わりとなりあちこちへ運んでくれる愛車たち。
共に過ごす時間も多いかたは自分の部屋(家?)のように
愛着があるのではないでしょうか。

イラストレーターのフジモトマサルさんや100%ORANGEの及川賢治さん、
ニコニコ堂の長嶋康郎さんなどなど、
みなさんの愛車をすてきな挿絵とともに紹介しています。
うちは古本屋なので、車は仕事には欠かせません。
イベントや仕入れ、競り市の時などに大活躍しています。
もうちょっとかわいがって(きれいに掃除して)あげたいです。

数年前まで、黒のチェイサーに乗っていたのをもう忘れてしまいそう…
あんな大きな車によく乗っていたものだと、自分のことなのに
感心してしまいます。

渡邉佳純編集長や、しま姉こと門倉紫麻さん、
中村さやかさんにブルボン小林氏などなど
いつものすてきな連載陣も楽しませてくれます。

W・C・ニコリの迷路もあります。


『tan-ken! hack-ken! ぼくのまち』は名古屋市名古屋。
名古屋在住の前田夫妻がおすすめの場所を案内してくれます。
 
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w0b0r0 4号 
特集*愛しの車
2014年5月5日 発行
編集 w0b0r0編集部
発行 渡邉佳純
¥500-
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| 新入荷・新刊書 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】「四月と十月」vol.30が入荷しました。


美術同人誌『四月と十月』の記念すべき30号目が入荷しました。
表紙は加藤休ミさんのお赤飯の絵。
創刊以来、初めての色刷りだそうです。 めでたい。




前号に書かれていたことを思い出しながら、
続きの話だったり、前日の足跡が消えるくらい降り積もった雪の話だったり、
シルクロードを渡る絹糸の弦を持つ三味線を想像したり、
倉敷に住んでいた時に、そうそう天文台があったなぁと思い出したり、
私の15年間も重なり辿り遡った最新号の四月と十月でした。


いつもの連載に加わって、30号目の記念号企画のページもあり。
同人誌が始まってから15年。 
15年前の同人のみなさまのお話は泣けたり笑えたり言葉が詰まったり
口元が緩んだりしました。 同じ人などいないのだ。

言事堂では2008年からお取り扱いを始めさせていただいて6年目。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

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「画家のノート 四月と十月 第30号」
 
2014年4月2日発行
表紙作品 加藤休ミ
編集・発行人 牧野伊三夫
表紙デザイン 内藤昇
中頁デザイン 青木隼人
タイトル・ロゴ 牧野伊三夫
発行 四月と十月編集室
¥540-
 
アトリエから
石橋歩/イソノヨウコ/稲村さおり/加藤休ミ/久家靖秀/作村裕介
白石ちえこ/鈴木安一郎/瀬沼俊隆/田口順二/扉野良人(新同人)
早川朋子/福田紀子/牧野伊三夫/松林誠/松本将次/三梨朋子
ミロコマチコ/好宮佐知子
プロフィール/表紙の絵
記事/連載
『四月と十月』、この五年 牧野伊三夫
*30号刊行記念企画
十五年前の私 同人、執筆者、スタッフ
東京風景 屋上からの風景 鈴木伸子
装幀のなかの絵 馬喰町の居酒屋にて 有山達也
理解フノー クサイ話 遠藤哲夫
父のこと パリのお客様 堀内花子
みつばちは芸術家 巣の外と内 みつばこ
異色の画家たち 其の四 蝦名則
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既刊4冊、『四月と十月文庫』のお取り扱いも言事堂にて行っております。

 
※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
(送料80円にてお送り致します。)
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| 新入荷・新刊書 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サウダージ・ブックスの本


きのう(17日)の新聞に、豊島に住んでいるサウダージ・ブックスの淺野さんの
ことが掲載されていたので、切り抜いてお店に貼りました。
同じ記事が10日前に沖縄タイムスにも掲載されていたみたい。
淺野さんが豊島に移住したきっかけや理由を初めて知るのでした。

言事堂でも3年前からサウダージ・ブックスの書籍を
一部ですが取扱いしています。
『叢書 群島詩人の十字路』シリーズと、
飯沢耕太郎著『石都奇譚集』、
今福龍太、サウダージ・ブックス編著『ブラジルから遠く離れて』
などがあります。
ぜひ、旅のお供に。
うりずんのこの頃に読むのはぴったりかもしれません。



淺野さんの関わる小豆島のカフェの中の本屋『迷路のまちの本屋さん』の
中に、言事堂の棚を作ってもらっています。
小豆島にお立ち寄りの際は、本棚のぞいてみて下さい。
時々入れ替えをしてくれているみたいですので、
島のみなさんも棚をチェックしてみて下さいね。

『迷路のまちの本屋さん』

 
| 本の話・本の紹介 | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】『梅田恭子銅版画集 ツブノヒトツヒトツ』が入荷しました。


画家の梅田恭子さんの銅版画集が入荷しました。
数年前からこの画集のことがずっと気にかかっていて、
手元にあった梅田さんの画集を改めてめくり版画作品をひとつずつ
時間をかけて見て行きました。


言事堂のお客さんにもぜひ見てもらいたいと思い、
画集のデザインをした言水制作室に連絡をして取り寄せをしました。


この銅版画集は、国内唯一の版画専門誌『版画芸術』(阿部出版)122号の
付録作品として制作された105葉の連作『ツブノヒトツヒトツ』と、
その制作時に綴られた詩編30葉を作品集として製本したもの。



うすいグレーの表紙、スピン(紐のしおり)はグレーとブラウンの2本が
付いています。

付録小冊子として造られた『ツブノコトバ』には、
ギャラリーいんふらまオーナーの小杉健一さん、
映画監督の槌橋雅博さん、詩人の住吉千砂さんなどが
梅田恭子さんの作品について言葉を寄せています。

その中の、画集の扉に続くページにも掲載されている
小杉さんの一文を引用したいと思います。

”人知を離れた虚空に作品たちが渦をまき、
ひとつの壮大な銀河となっている”

粒の集積体、机の上に開くこの画集から、
銀河や宇宙を想うかもしれません。


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ツブノヒトツヒトツ 梅田恭子 銅版画集

2009年9月19日 初版第1刷発行
著者:梅田恭子
編集:岡部万穂
表紙デザイン、画像処理:最上知己(オルダスデザイン)
造本、本文デザイン:言水へリオ
印刷、製本:カワチヤプリント
発行所 言水制作室
¥2,160-
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梅田恭子 website

※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
 (a)は@に変更してください。


 
| 新入荷・新刊書 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おしらせなど
新入荷の新刊のお知らせをと言いながら10日も過ぎていました。
査定が多く、入荷のお知らせが追いついていません。
もうしばらくお待ち下さい。

古書の入荷はブログにほぼ毎日掲載していますので、そちらをのぞいてみて下さい。
今日の入荷本から、おやっと思って手をとめて読んだものをいくつか紹介。


「RENTAL GALLERY 1994 INTERVIEW」
中村政人さんが1994年に発行したインタビュー集です。
ギャラリーの在り方について、美術家や画廊主36名にインタビューを行っています。

「文芸総合誌STURM 第五号」
こちらもインタビュー集。 
大澤真幸、岡崎京子、岡崎乾二郎、鷲田清一各氏へのインタビュを収録。
京都で発送されていた美術、文芸の同人誌です。

「アテンション no.1 2007年新春」
エッセイと批評と語りのリトルマガジン。 この号は版元品切となっているようです。
与那原恵さんの連載エッセイの第一回『スリーイー』を収録。

上記の3冊ほか、同人誌や自費出版の小冊子などたくさん入荷しています。
どんなものなのか是非見に来て下さい。 



言事堂の通信販売部の「沖縄の美術」と「沖縄の工芸」のアイコンの
リンク先をすこし触って、入荷した順に表示されるように変更しました。
見やすくなったかな、と思います。
ソースを触るのは緊張します。 あまり知識がないのに適当に触っているので、
地雷を踏まないかとひやひやします。
沖縄の美術、工芸書に興味のあるかたは、ぜひのぞいてみてください。



たくさん入荷が続き忙しい中、月曜日はしっかり休んで大宜味まで遊びに行きました。
続きを読む >>
| 日々のこと | 13:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新年度になりました。

うちの、肩乗り猫によく似た絵。 

4月になりました。
番台に座っていても、鳥の鳴き声があちこちで聴こえます。
先月はblogの更新も少なくなってしまいすみません。
年度末のありがたい駆け込み注文や大口の買い取り、
卒業式に結婚式、家族の退院に離島お泊まり会、入学準備と
お店も、お店以外でもとても忙しくしていました。
忌まわしい確定申告も終わり、反省して今年度分も3月半ばまで終わらせました。
この調子で行くと、来年の3月は少しは楽になるでしょう。(…たぶん)

4月の営業日カレンダーを言事堂のウェブサイトに掲載しています。
8(火)は臨時休業いたします。 
4月もどうぞ宜しくお願いいたします。

新刊書も入荷していますので、準備が出来ましたらお知らせいたします。
古書は毎日入荷しています。 こちらにお知らせしていますので、
「何か良い本はいってないかな〜?」とのぞいてみて下さい。
お店のほうにも是非足を運んで下さいね。



消費税率増税のために、金額表記を訂正しています。
古書なので、値段を時々改めることはしてきているので
これも良い機会だと思い、数年前に入荷したままになっている本も
ぺらぺらとめくって風を通してあげて、値段を書き換えています。
スーパーは深夜から早朝にかけて1日のうちに表記をかえたようですが、
うちは間に合う筈もなく…
今日も作業を続けています。
まずは1円玉をたくさん両替してきました。 これも大事。
| お知らせ | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】ヒロイヨミ社『恋の歌集』『月の句集』『夜の詩集』が入荷しました。


昨年も春先に『春の詩集』と『恋文』を届けてくれたヒロイヨミ社さんの
活版印刷の作品が届きました。

『春の歌集』、『月の句集』、『夜の詩集』という3つの小冊子。
それぞれのタイトルにちなみ選ばれた日本の歌や詩を、
活版の版にて印刷、それぞれ7作品ずつ収録されています。






『月の句集』は、濃紺の夜空色の紙に金彩の活版文字が
月の輝きのようにも見えます。

『夜の詩集』は、歌の世界そのものが闇夜のずっと中へと滑り込んで行く感じ。
春が遠くにありそうな、寒い季節の夜の風景が眺めの中に見えました。

『恋の詩集』は、『恋文』からずっと続いているような、
恋の熱を想わずにいられません。
明治・大正や平安期の恋の詩が活版で記されていますが、
古の言葉たちにあこがれてしまいます。

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『春の歌集』
『月の句集』
『夜の詩集』

2013年11月2日 発行
限定200部
15.4cm×9.5cm/14p
制作・発行 ヒロイヨミ社
組版 佐々木活字店
印刷 滝沢活版印刷
各¥1,000-
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ヒロイヨミ社さんの『春の詩集』『恋文』も販売中です 

※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
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| 新入荷・新刊書 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
琉球切手が入荷しました。


一昨年に少しだけ入荷して完売していた琉球切手が入荷しました。
普段、貨幣(記念コインとか切手)の買い取りはしていませんが、
年末の競りの大市に出ていたので仕入れて来ました。

以前blogにも書いたのですが 
戦後、ニシムイ美術村で活動した美術作家・安谷屋正義や
琉球政府立博物館館長を務めた画家の山里永吉、琉球大学の教授だった安次冨長昭
などが切手の原画を描いています。
小さな絵画ですが、戦後美術史を物語る大事な資料でもあります。

戦後から1972年の本土復帰の間だけ使用された切手なので、
単位はセントです。 
(銭のものも発売当初はありました。)


こちらは復帰直前の1972年4月に発行された、最後の琉球切手。
「Final Issue」の文字が描かれているのが分かります。




空手シリーズや亀シリーズなど、沖縄の民俗や風習、祭事、動植物などが
描かれていて、記念切手だと建設された建造物の由来や何の記念の年なのかが
発行年によって分かります。
歴史にも詳しくなりそう。

さっそく切手好きのお客さまからいくつかの琉球切手にまつわる逸話を
聞きました。 語る紙片、琉球切手は奥深そうです。

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琉球切手

1949年〜1972年、1枚入り
¥50〜¥1,500
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| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】『アーティストのことば インタヴュー集』が入荷しました。


沖縄出身、在住の美術作家、工芸作家にインタビューを行い、
アーカイブ化を行っているOkinawa Artist Interview Projectが発行した
インタビュー集の書籍が入荷しました。

比嘉良治、永山信春、真喜志勉、上原美智子、与那覇大智の5名の
インタビューを収録。
生まれ育った環境や、美術を志すようになった経緯、沖縄という故郷への想いなど、
作品を作り続ける中で並行して内にあった様々な出来事を、
インタビューを通して作家自身の言葉により語られ、記録されています。





ひとつの作品に限らず、もっと大きな行程の中を辿る作家の言葉たち。
今後も継続して作家のインタビューを行って行くとのこと、
これからの活動も楽しみにしています。

アーカイブのサイトがWEBにあります。
今回書籍化するにあたり収録されなかった作家のインタビューも掲載されています。
Okinawa Artist Interview Project http://www.oaip.net/

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アーティストのことば インタヴュー集

2014年2月1日 発行
B6 152p モノクロ
編集・発行:Okinawa Artist Interview Project
¥1,000-
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| 新入荷・新刊書 | 14:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】DANWASHITSU『雑口罵乱7』が入荷しました。

滋賀県立大学・環境科学部環境建築デザイン学科の有志による
『DANWASHITSU』発行のコラム、レクチャー集『雑口罵乱』の
最新号、7号が入荷しました。
言事堂では2号からのバックナンバーも取扱いしています。

今号のテーマは《建築サバイバル術》。
東日本大震災以降、建築の在り方が問われるという大きな転換期を迎えました。
災害を前に、壊れ行くものを再び構築することの意義を、建築を志す若い学生たちは
どのように向き合い始めたのでしょうか。
来月で震災後3年目という節目を迎えます。
7号の制作期間はおそらく震災直後からだと思いますが、2011年からゆっくりと
思考してきたことを、改めて語り直すことが大事だと思います。




エア建築家!?

滋賀県立大学に講師として招かれた建築家たち(末光弘和、井出健一郎、佐藤敏宏、
藤森照信、竹内泰)のレクチャーを収録。
沖縄の古民家やヒンプンのこともお話の中に出て来ています。
 
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雑口罵乱(ざっくばらん)
滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科
 DANWASHITSU 発行
7号 2014年1月 発行 
講演会:
末光弘和、井出健一郎、佐藤敏宏、藤森照信、竹内泰
¥1050-
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| 新入荷・新刊書 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】安岐理加『販女の見た景色』入荷しています。


美術家・安岐理加さんの『販女の見た景色』が入荷しています。
『販女』と書いて、『ひさぎめ』と読みます。
安岐さんの生まれ育った瀬戸内海周辺の地域では、漁でとれた魚を
妻や母など、主に女性が陸に上がり売り歩いていました。
『ひさぎめさん』、と呼ばれるその女性達は、
今でも時々見かけることがあります。
同郷の私にも、販女の姿は懐かしい光景なのです。



安岐さん自身が販女となって、『販女の家』という商店を全国各地を横断しながら
ワークショップやカフェ、トークショーなどを行いました。
実はプロジェクトの構想時(2011年頃かな)から私はずっと手伝いをしていて、
2012年の夏には安岐さんと共同イベント『読書と散歩』を開催しました。
それから冬頃まで続く様々なイベントに関わった人たちとの対談や、
エッセイなどが、この『販女の見た景色』に収められています。

言事堂もエッセイをひとつ掲載してもらっています。
自分で読み返して、ちょっと胸にぐっと来ました。
日常なんてものは知らぬ間に何でも連れて来てくれるのだと。




インタビュー 
吉濱翔/恭子さん/工藤桂子/松本若菜/蛇谷りえ/寺門陽平
原田賢幸/大村みよ子

エッセイ
岡田有美子/古本のみせ 言事堂/安岐理加/渡邊太

写真
松本美枝子

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販女の見た景色

2013年10月11日発行
発行人:安岐理加
編集:言水へリオ、鶴崎いづみ
発行:路地と人
¥1,000-
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 ※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
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| 新入荷・新刊書 | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】アノニマ・スタジオの書籍が入荷しています。
昨年末にお知らせするつもりが年を越してしまいました。
アノニマ・スタジオから書籍が届いています。
すでにお知らせしたアンデルセンのモミの木の本と、こうのあおいさんの
絵本と合わせて取り寄せました。

リクエストで猫の本も再入荷しましたよ。 
こたつでまるくなって眺めてたり読んだりしてください。

・道具の足跡 生活工芸の地図をひろげて
 瀬戸内生活工芸祭実行委員会編
 ¥1,890-



『瀬戸内生活工芸祭』が2012年の秋に香川県にて開催されたのですが、
その工芸祭に合わせて発行された書籍です。
私は高松出身で地元の工芸高校を出ているので、
なんだか自分のルーツ周辺を探る感覚で読ませていただきました。
巻末の『生活工芸を考えるブックリスト』にも掲載されている本も
入荷しているので、次にご紹介したいと思います。


・工房からの風 作る・働く・暮らす・生きる 20の工房を訪ねて
 稲垣早苗
 ¥1,890-



日本橋のお店『ヒナタノオト』の店主・稲垣早苗さんによる、
市川市にあるニッケ・コルトンプラザで2001年から開催している
クラフト展『工房からの風』についての本。
稲垣さんが以前執筆された『手しごとを結ぶ庭』も合わせて読んでみて下さい。
手仕事やクラフト、そして民藝という物事がなぜ今こんなにも
人々に受け入れられ、多く望まれてきているのか。 
とても考えさせられます。
高校時代の同級生も本の中に発見。


・旅する種まきびと
 早川ユミ
¥1,575-



早川ユミさんの、旅をテーマにした4冊目のエッセイ本。
旅をしながら歩いたインドやタイ、ブータンの話、常滑で暮らしていた時の話など、
家族の歴史を見るようです。
『こどもは、木の実。
家族は土、ふかふかの養分』
早川さんがこう書いている箇所があります。
作物を育て収穫する中で感じる土の豊かさが
そのまま愛情の深さと同じように横たわっているんだなぁ。

いままで刊行されてきた早川さんの本『種まきびとの台所』、
『種まきびとのものつくり』、『種まきノート』も言事堂にて販売中です。


・猫とくらす
 Thousands of Cat Lovers
 ¥1,575-


 
リクエストがあり再々入荷となりました。
猫好きの方は眺めているだけでどこかの猫に会いたくなること間違い無し。
うちにも2匹兄弟猫がいますが、まさか猫を飼うことになるとは
思ってもいませんでした。
飼い始めると、なんともまぁ、かわいいものです。
猫は姿ももちろんですが、『性格』を愛でるものですよね。


プレゼント包装も行っております。
 通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
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| 新入荷・新刊書 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】「歌こころカレンダー 自然 二〇一四」入荷しました。


昨年入荷して、とても人気だった白井明大さんの旧暦カレンダー
「歌こころカレンダー」が今年も入荷しています。

旧暦なので、来年2月4日の立春の日からはじまる、
七十二の候毎にめくるカレンダーです。


幅が2cmなので、本棚にも付けられます。


淡い紙色のグラデーション。

昨年度のものは春夏秋冬で4種類の紙の仕様でしたが、
二〇一四年度版は、紙の種類が二十四節気ごと、24種類となっています。

2013年も、カレンダーをめくりながら72の季節の言葉とともに
暦を楽しんできました。
旧暦の季節の名前と、その日その日の空を眺めていると、
長く親しまれて来た暦の所以がわかります。
節気や候の短い言葉の中に、驚くほど豊かな情景が広がっていることに驚きました。

新暦とは違った、普段は忘れてしまっている
季節の細やかな流れを想いながら、一年を過ごしてみてはいかがでしょうか。
 
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歌こころカレンダー 自然 二〇一四
 
72枚+2枚
36.5cm×2cm
言葉 白井明大
限定300部
¥3,150-
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※立春(2月4日)からのカレンダーとなります
綴じ糸は草木染めの糸を使用しています。
 

取り置きや、遠方の方には郵送も出来ます。

購入などに関するお問い合わせはこちらまで
言事堂
098-864-0315
(お電話は営業日、営業時間内にお願いいたします。)
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。

2013年の歌こころカレンダーのblog記事はこちら 
 
| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】アンデルセン作、サンナ・アンヌッカ絵『モミの木』が入荷しました。


前の記事で紹介した『ふゆ』と一緒に、もうひとつ、
アノニマ・スタジオの本が入荷しました。
アンデルセンの童話『もみの木』が絵本となって登場です。

絵を描いているのは、マリメッコのテキスタイルデザインを手がけたことのある
イギリス出身のグラフィックデザイナー、サンナ・アンヌッカ。
幼い頃はフィンランドで過ごしていたそうで、
北欧の伝統的な装飾や世界中の先住民族の描く文様に
影響を強く受けて来たそうです。





早く大木になりたいと願うちいさなもみの木は、
切り倒されてどこかへ運ばれていく立派な木々たちのことを
いつもうらやましく思っていました。
とても豊かな自然に囲まれていることは気にもとめず、
ただただ、見た事のない遠い場所へのあこがれに焦がれ続けていました。

太陽がもみの木にかけた言葉が、やさしくて力強く、
読み手のこちら側をはっとさせてくれます。
静かな気持ちになる、大人向けの絵本です。

こちらもプレゼント用の包装が出来ます。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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モミの木

2013年11月18日 初版第1刷発行

作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
絵 サンナ・アンヌッカ
訳者 小宮由
日本語版デザイン 大和美幸(Takuu tuore Inc.)
編集 村上妃佐子(アノニマ・スタジオ)
発行 アノニマ・スタジオ
¥2,310-
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 ※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。

アノニマ・スタジオの書籍をご購入の方に、
ただいまサンナ・アンヌッカデザインのポストカードを
プレゼントしています。(先着10名様)

 
| 新入荷・新刊書 | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】こうのあおい『ふゆ』が入荷しました。


昨年、アノニマ・スタジオから冬にぴったりの絵本が出版されました。
もう店頭ではすでに販売をしていましたが、
クリスマス直前なので、プレゼント用に改めてご紹介したいと思います。

イタリアで1972年に発刊された『ERA INVERNO』(原題)
(日本語で「冬の季節」)という絵本が、2004年にも復刊されて
世界中で翻訳され読み継がれていたのですが、
昨冬、はじめて日本語版が登場となったのです。
それがこの『ふゆ』。





作者のこうのあおいさん(河野葵さん)はネフ社の
アニマルパズルのデザインをされている方で、
もしかしたらご存知の方もいらっしゃることでしょう。

深く深く降り積もる雪。
余白、ではない白。
なにも見えない、真っ白の色の反射の中でも、
雪の表面には何かが通り過ぎて行き、
何かを見つけることができます。

小学一年生や幼稚園生よりも下の子どもたち向けの絵本です。
読み聞かせをしながら、いっしょに眺めて本の世界を楽しんで下さい。
”体験”出来る絵本です。
雪を知らない子どもたちにも、ぜひおしえてあげて下さい。

プレゼント用の包装や、郵送も受け付けております。
お気軽にお申し付け下さいませ。


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ふゆ

2012年11月28日 初版第1刷発行

作・絵 こうのあおい
アートディレクション 河野葵(puntovirgola)
デザイン 吉村雄大(puntovirgola)
出版コーディネート 内田沙矢子(イマーゴ)
編集 村上妃佐子(アノニマ・スタジオ)
発行 アノニマ・スタジオ
¥1,575-
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※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。

 
| 新入荷・新刊書 | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お知らせあれこれ


スケジュールを掲載しているんですが、忙しくてイベントの詳細告知が
滞っています。
12日の朗読会も、いままでの参加者にメールを送っていないので
明日には…!
開催が平日の夜だし、いまのところ参加申し込みはまだありません。
draw展出品の沖縄市在住の人たちは来てくれるかなぁと期待しています。
12(木)は13時から18時半まで、沖縄市中央のskskにて出張言事堂として
出店してきます。
パークアベニューのすぐ近く、パルミラ通りから左に斜めに入る商店街の通り、
瀬戸物やさんのふくはらの向かい、2階になります。
近くの皆さんは是非遊びにいらして下さい。
夜は19時から言葉の朗読会』を開催いたします。
詳しくはこちら 

14(土)は11時から18時まで、牧志の第一公設市場内(2階)で
古本市があります。
はじめて開催する場所でもあり、観光地でもとっても有名な場所でもあり、
出店するのもどきどきしています。
お客さん来てくれるかしら…と、こっちのどきどきもあるのですが。
まさに市場で古本屋。 
ウララの気分をみんなで味わおうと、ほかの出店者7店も楽しみに
しているようです。
みなさま、14日はどうぞ市場に遊びに来て下さいね。
久しぶりの食堂も楽しみだな。


年末の一番大きな大市(競りのほうの業者の市です。)に出品する
沖縄関連の本を整理しながら出品リストを作っています。
6箱分の本の中からセットを作ったり、1冊だけで出すものの
バランスを考えたり。 
重複もあるだろうし、慎重になります。
あとは査定の終わった、これから掃除して値段を付けて行く本が
30箱あります。 年内に終わるのかしら…
毎年12月は猫の手も借りたいくらい忙しいです。
そして毎年同じことを書いているなぁ。

新入荷の新刊書本もまだ箱を開けていないものもあって、
これも明日には開封したいと思います。(決意。)
クリスマス用に本を入荷しました。 
やがてお知らせしますので、お楽しみに。


最近読んだ本。
堀田善衛の『誰も不思議に思わない』。
『ゴヤ』執筆後、スペインと日本を行き来していた頃に書かれたエッセイ集です。
『方丈記私記』を読んでからすっかり堀田善衛に夢中で、
彼と親交のあった人々にも興味が湧いて来たところ。
Yちゃんおすすめの『キューバ紀行』も来年には読んでみたいな。
主に中世美術に、ですけれどもスペインとポルトガルにも興味が湧いているので、
長田弘の『カタロニア幻想紀行』(『アウシュビッツへの旅』に収録)も
読み始めているところ。
ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』で描かれている
レジスタンス掃討作戦にもつながっていて、
スペイン内線や市民戦争の理解が深まって来ました。
国境沿いや地方都市の名前はなんとなく見慣れているんだけれども、
近隣国との関係性や勢力図がいまいち、勉強不足でよくわからない。
ゲルニカやバスク地方もしかり。
長田弘の旅の大元となったオーウェルの『カタロニア讃歌』も読みたい本リストに入れておく。
芋蔓式に積まれて行きます。
ブクログが便利で助かっています。

来年は日本の古典も引き続き読み進めたいな。
仕事中に幸せなことを考えて、気晴らしをしています。

画像は、ばらばらになった古いみづゑの中から、
広告ページのところを切り抜いて壁に貼ったもの。 
なんだか剥がせなくて、開店のときからレジ台の近くに貼り続けている。
 
| お知らせ | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12月のスケジュール
12月になりました。
今年も師走は忙しくなりそうです。

今月のスケジュール掲載いたしました。
言事堂のウェブサイトをご覧下さい。 

明日3(火)は臨時休業とさせていただきます。
ご了承くださいませ。
| お知らせ | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】松本力作品集『SAYO NARA』入荷しています。


先週まで言事堂にて開催していました松本力さんの展覧会の時に
販売していた作品集を、引き続き取り扱いさせていただけることになりました。

クリップで留めてあるので、外して好きなところを取り出すことが出来ます。
アニメーションの静止画のようでいて、文字が踊り出しているような。
映像作品とはまた違った、紙の色味・手触りなどの質感も楽しめます。

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SAYO NARA
1967, 1999-2012
ことばとえ 

¥3,900-

  おもうからかくか
  かくからおもうか
  ことばはえをえはことばをみる
  こころのかげをかみにおとす



作者:松本力
発行:2013年6月29日
発行者:書肆サイコロ ⇆ artdish
デザイン:サイトヲヒデユキ・松本力
協力:沢渡麻知(artdish)・VOQ(本多裕史)
仕様/内容:表紙、目次、本編(No.1〜49)、奥付

制作部数:98部(内、22部が特別装幀本)

左様なら。
アニメーションのためのドローイングとして
またその時の感情として置き去りにしてきたことばを
リソグラフで刷った48葉の「本のようなもの」です。

書肆サイコロのサイトヲヒデユキさんが装本して
artdishの沢渡麻知さんとでつくりました。

 

※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。

 
| 新入荷・新刊書 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12/12(木) 沖縄市にて出張言事堂+『第4回 言葉の朗読会』を開催いたします。


※『言葉の朗読会』は、残念ながら参加者申し込みがありませんでしたので、
中止とさせていただきます。
出張言事堂は予定通り行いますので、お近くのみなさま、どうぞ
遊びにいらしてください。


来月の12(木)、平日ですが沖縄市の商店街の中にあるskskというスペースで
出張言事堂を致します。
sksk(スクスク)は画家の石垣克子さんのアトリエ&ギャラリースペースで、
12/6(金)-22(日)の間、『draw3』展というグループ展を開催します。
その間の1日だけ、小さい言事堂をアトリエの中で開店いたします。
そのまま、夜には同じ会場で朗読会も開催いたします。

朗読会のほうは予約制ですので、予約して下さいね。
見学の方も予約をお願いいたします。

平日ですが、お近くのみなさんは是非お立ち寄り下さい。

 

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出張言事堂 『第4回 言葉の朗読会』

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12/12(木)、画家・石垣克子さんのアトリエ&ギャラリー「sksk」(スクスク)に

出張本屋をしに行きます。

その日の夜は、同じ会場で『言葉の朗読会』も開催いたします。

師走の忙しい時期ですが、お時間のある方はぜひ遊びにいらして下さい。

sksk」では12/6(金)から12/22(日)まで、グループ展『draw3』を開催しています。

ぜひ展覧会もいっしょにお楽しみください。

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出張言事堂 

20131212日(木) 13:00-18:30

at sksk(沖縄市)

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久しぶりに沖縄市で出張言事堂を行います。

店主も本と一緒に那覇から移動してskskでお店番をします。

古書と新刊書、紙もの雑貨の販売を行います。

お近くのかたは是非遊びに来て下さいね。

会場 沖縄市中央1-6-18bell 2F

http://sksk-p.blogspot.jp

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『第4回 言葉の朗読会』 

20131212日(木) 19:00-22:00

at sksk(沖縄市)

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自由にテキストを持ち寄っての朗読会を開催いたします。

詩、小説、エッセイ、絵本、料理本、広告、学校の時間割、

取扱説明書、歌詞カード、twitterfacebook、日記、etc…

今、朗読したい、伝えたい言葉を声に出して、

空中に放つひとときを。

参加費 500円(飲み物・軽食付き)

募集人数 8名(要予約)

会場 沖縄市中央1-6-18bell 2F

http://sksk-p.blogspot.jp

*当日、朗読したい本などをお持ち下さい。

*遅れて来るという方も予約をお願いいたします。

*差し入れ大歓迎です。

*会場にて飲み物を用意しています。

*朗読はせず、見学だけしたいという方も予約の連絡を下さい。

予約・お問合せ

・言事堂 098-864-0315

 info(a)books-cotocoto.com

※(a)は@に置き換えてお送り下さい。

お電話は営業時間内にお願いいたします。 

営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで/日曜不定休)

| お知らせ | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
松本力展、終了いたしました。


昨日21(木)にて、松本力展『Return to nichebo/日慕ふたたび』が
終了いたしました。
ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

今回、compassの企画展示協力をして、
展覧会の会場として言事堂を使っていただいて、クロストークにも参加させていただきました。
ちいさなモニターや窓枠スクリーンなど、言事堂をめいっぱい使っての展覧会、
お店が発光体になったようで嬉しかったです。
松本さん、compassの皆さん、ありがとうございました。

今回、展覧会にて上映した作品のリストを紹介します。
・ANOTHER VIEW UNDER A HIMALAYAN CEDAR
・Oh Kid, Nahual Mention Tale of Time! オキナワ ニメーション!
(若狭公民館でのワークショップで作成されたアニメーション作品2本)

・山へ (ver. Azamino), To the Mountain (ver. Azamino)
・ななしのながめ, Unknown the View
・花の話, Tales of Flower
・きみといる、いなくても, With or Without You
・さよ なら,  SAYO NARA

  ・You've the Re-birth Days! ユーバリ- バースデイズ!
(夕張市でのレジデンスの際に撮影されたドキュメント映像)
 
| 日々のこと | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
松本力展はじまりました。


誰にもまだ気付かれていませんが、アンテナがとっても長いモニター。
松本さんが昨年の夏から夕張で滞在制作をされていて、
その制作過程の中で撮影した街の人々や夜の風景、夕張ドキュメント
『You've the Re-birth Days! ユーバリ- バースデイズ!』を
番台に載せて上映中。

アニメーションの作品をあとふたつのモニターで上映しています。
午後5時くらいかな、外が暗くなりはじめたら、
窓に投影をはじめます。
夕方以降のご来場もおすすめです。

18(月)はお休み、21(木)まで展覧会を開催しています。
営業時間は11時から19時まで。
今度の日曜も営業していますのでお時間ありましたらぜひ。
| 言事堂の展覧会 | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】Denali's Calendar2014『プリミティブ・リズム』が入荷しました。


言事堂が開店してから、ずっと販売を続けている
イラストレーター・デナリさんのカレンダーが届きました。
2014年のテーマは『プリミティブ・リズム』、原始のリズムです。

今年2013年のテーマ『タロットめくり』から続く、
道しるべから辿り着いた地、という感覚を受けました。
目指して歩いていたけれども、実は最初の出発点への旅だったような。

1月、『BE』から始まり、『LOVE』『FEEL』『IMAGINE』『CARE』
『CREATE』『PLAY』『EXPERIENCE』『CONNECT』
『THANK』『EXPLORE』、そして12月の『REST』。

毎月、元気や発見、想像することの種をもらえるカレンダーです。
贈り物としても喜ばれると思います。


4月『IMAGINE』


11月『EXPLORE』

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Denali's Calendar 2014
[プリミティブ・リズム]
 
絵 Denali(大野舞)
25.7cm×18.3cm(カレンダー使用時は縦が51.4cm)
¥1,700-
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※(a)は@に変更してください。
| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】『かじこ-旅する場所の108日間の記録』が入荷しました。


かつて、岡山の出石町に『かじこ』というアートスペースがありました。
2010年の瀬戸内国際芸術祭の開催中、108日間という限定で
このスペースは幕を閉じたのですが、記録集が今年、完成しました。
かじこを運営していたメンバーと、そこへ訪れ、出会い、そして
何処かへとまた旅を続ける人々の残した日記や、
かじこで滞在制作を行った美術家たちの記録でもあります。

先月、かじこを運営していた蛇谷さんと豊島で会いまして、
現在彼女たちが運営している鳥取の『たみ』というスペースの話も
とても興味深く聴き入りました。
何らかの形で、誰かを迎え入れる箱ものや、企画を作ろうとしている人たちに、
指針になるような言葉が見つかるのではないかと思います。
携帯にカメラが付いているような時代だけど、
『たみ』では撮影禁止だそうです。
そして、撮ることを許されているカメラが一台だけ存在するそうです。
しびれた。

ちょっと前にもblogで紹介していました。 

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かじこ 旅する場所の108日間の記録

企画 かじこ
編集・制作 小森真樹、蛇谷りえ、三宅航太郎
デザイン 三宅航太郎(うかぶLCC)
自費出版/英訳付き/140頁

¥1,000-
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※通信販売も行っております。 お気軽にご連絡くださいませ。
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※(a)は@に変更してください。

 
| 新入荷・新刊書 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
装丁家


古本屋を始める前は、『デザインの現場』や『美術手帖』、
『STUDIO VOICE』の美術本特集をよく読んでいて、
いつのまにか覚えた装丁家は数人いたけれども、
本に囲まれる仕事に就いてからは、必ず本の奥付を見るようになったので、
自然と何人もの装丁家の名前を知る機会が増えた。
翻訳家や編集家の名前も然り。

内田百蠅諒”霾幻砲両説を学生時代によく読んでいたので、
デザインは知っていたけれども、長くその装丁家の名前は知らなかった。 
その人の名は田村義也という。 
岩波書店の名編集者で、装丁家としても大変有名だった方。

今日入荷した比嘉春潮『蠧魚庵漫章』と、今日言事堂の通信販売部に登録した
新川明『新南島風土記』が共に田村義也の装丁だったので
沖縄本も多く手がけていたのかと驚いた。
パソコンのデザインや編集ソフトのないころのデザインは
熱があって迫力があって、なにより『本物』なのが素晴らしいな。
目に飛び込んできて、さらに記憶に残る背や表紙の装丁って
そうそうあるものじゃない。
いまの装丁家たちに嫌がられてしまいそうだけど、
再版や重版の時にも、昔の装丁や挿画をそのまま使ってほしいなぁと
思うものもある。

でも夏になるころの文庫のブックフェアで見かける新装版のコーナーも
眺めていてとてもわくわくする。 
帯のコピーも楽しいし、文庫目録(『夏の百冊!』とかいうものです)も
持ち帰って読んでいる。
自分勝手で申し訳ない。


写真左側が1971年発行『蠧魚庵漫章』(『とぎょあんまんしょう』と読みます)。
沖縄の歴史学者・比嘉春潮が琉球新報に連載していた、
近世の文献を題材にして書いた随筆をまとめたもの。
明治の頃の西町、東町の市場の様子も読むことが出来ます。

右側は福武文庫の内田百蝓慍ν佑稜愧罅戞
これはうちの自宅の本棚から。
学生時代に岡山に住んでいたので、その頃よく内田百蠅鯑匹鵑任い董
集めていたものの一部。
表紙は武井武雄、挿画はたっぷりと谷中安規の版画が入っている。
それで装丁が田村さんという、なかなか贅沢な文庫本だ。
 
| 日々のこと | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】木村衣有子「のんべえ春秋3」入荷しました。


木村衣有子さんの『のんべえ春秋』3号目が入荷しました。
春秋なので、今回届いたものは秋号です。



今号も、白を基調にした表紙。
特集は京都の陶工房・今宵堂さんの酒器。
人参みたいな配色の徳利もありました。
今宵堂のお二人は、『遠野物語』をテーマに展覧会を開催したこともあるとか。
河童皿などもあったんだろうか… と著者の木村さんも想像したことだろう。
京都にまた立ち寄りたい場所が増えました。


 
酒器今宵堂の特集のほか、酒場小説『ホシさんと飲んでいる』、
動物エッセイ『しょっぱいたぬきと甘いたぬき』など収録。
小説が巻頭と巻末に分けてあるのがいい塩梅。
たぬきの話は、たぬきと名の付く居酒屋やゲストハウスのこと、
たぬきうどん、たぬき蕎麦、たぬきの形をしたケーキなど、
たぬき尽くめのエッセイです。
そういえば、この間友人宅の庭で、
そろばんをはじいている信楽焼のたぬきの置物を見たんだっけ。
さすが商売人やな、と思いました。

 
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のんべえ春秋 3
2013年10月25日 初版発行
文・編集・写真 木村衣有子
装丁・挿画 木村敦子(kids)
発行所 木村半次郎商店
¥840-
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※通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 送料80円にてお送り致します。
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変更してください。

 
| 新入荷・新刊書 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11月がはじまりました。

《旅の余韻》
JR丸亀駅から本島へ渡る港まで少し歩いた時に観た、住宅街のディスプレイ。
地元の子どもたちによる手描きの絵。
丸亀はうちわで有名なんです。


11月です。
去年から編み始めた靴下がやっと完成して喜んでいたら、
今日は夏か? と思う程の陽気。 暑くて窓を開けています。
手編み靴下を履ける日はまだまだ遠そうです。

今月のスケジュールを言事堂のウェブサイトのほうに掲載しました。
松本力さんの展覧会が15日(金)から言事堂にて開催です。
23日(土・祝)は、沖縄キリスト教学院大でのおにわ市に出店します。

展覧会期間中、松本さんのワークショップが若狭公民館にて開催されます。
ここで制作された映像は、言事堂にて上映されますので
どうぞみなさん、アニメーションを作りに来て下さいね。
絵を描いて仕上げて行くものなので、難しくはありません。
松本さんと、言事堂宮城との対談も壺屋で17日(日)にあります。
ごはん会でもあります。

12月の予定も少々。
古本市の予定がひとつ、あと朗読会も開催が決まりそうです。
詳細はまたのちほど。



《旅の余韻 その2》
よく観ると、うちわにお殿様のような絵が。
なんだろうと思っていたら、駅にこのキャラクターの説明板がありました。
[とり奉行 骨付じゅうじゅう]というそうです。 
ヒゲのはえたコロ助に見えます。


 
| お知らせ | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
一箱古本市が終わりました。


こども古本まちぐゎーのブース

先週の土曜日、沖映通りの一箱古本市が無事に終了いたしました。
当日は小雨でも降るのではと覚悟していましたが、
少し曇っただけで、あとはずっと晴れていました。

風はとても強かったのですが、沖映通りの通り会のみなさんが
大きなテントと頑丈な重りをつけてくれていたので、
とても助かりました。




朝早くから準備してくださっていたようで、私が会場に到着するころには
設営がほとんど終わっていました。
今回はなんと一箱古本市のぼりまで作っていただきました!

去年よりもお客さんは多かったのではないでしょうか。
忙しくて写真を撮りにいけず、開店前のこれだけになりました。

成田から旅行でやってきた中島さんも出店していて、
この日の為にフリーペーパーを作成してお客さんに配布していました。
一箱古本市発祥の地・不忍ブックストリートの古本市に出店していた
『音の台所』さんや、去年言事堂で個展をしてくれた海津研さんも
お店を出していて、馴染みのお客さんの姿もあちこちにありました。

喜如嘉で芭蕉布織りをしている平山ふさえさんにも会いました。
ふさえさんのお店では、お庭のシークヮーサーやパパイヤの実を
配っていました。 『しーぶん』ですね。
言事堂もしっかりいただいてしまいました。
この『しーぶん』は各店舗、工夫して作って来ていたようです。
しおりを手づくりして持って来た人もいました。

一箱古本市の店主さんたちが楽しく参加してくれて、
お客さんと本を介して話をする機会がうまれるということが
何より嬉しいことです。
みなさん、どうもありがとうございました。
実行委員会のみなさん、お疲れさまでした。
残すところ、あと2日のブックパーリーNAHA2013を楽しみましょうね!



 
| 日々のこと | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】「四月と十月」vol.29が入荷しました。


実はお休み前に届いていた「四月と十月」ですが、少し遅れて
入荷案内となりました。 お待たせいたしました。

表紙は、三味線弾き唄いをしておられる同人・イソノヨウコさんの唄の写真です。
都々逸と俗謡などの唄もちりばめて。

新しく同人となった版画家の松林誠さんを迎え、
みつばこさんのミツバチ話の新連載も加わり読み応えがありました。
土木作業の仕事をしている作村さんが、土間仕事の中で
大きな鏝でコンクリートの表面をつるつるにする作業のことを書かれていて、
その作業の時に、表面に出てくるペースト状のセメントのことを『ノロ』
というそうで、ちょっと神々しいなぁと思ってしまった。


白石ちえこさんのページ

里帰りの帰り道、ちょうど京都のメリーゴーランドで開催中の
牧野伊三夫さんの展覧会を観に行くことが出来ました。
そのとき展示をしていたのが今号の『四月と十月』に出ていて
嬉しさ倍増でした。
(違っていたらごめんなさい…)

メリーゴーランドのある建物の1階にはミナペルホネンがあって、
12月13日からは同人の松林誠さんの展覧会も開催されるそうですよ。
前のblogの記事にも書きましたが、とても素敵なビルでした。



同人・福田紀子さんとミロコマチコさんが出掛けたという
『オバケとパンツとお星さま』展に参加していた松本力さんの
展覧会が、来月言事堂にて開催されます。
おたのしみに。


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「画家のノート 四月と十月 第29号」
 
2013年10月7日発行
表紙作品 イソノヨウコ
編集・発行人 牧野伊三夫
表紙デザイン 内藤昇
中頁デザイン 青木隼人
タイトル・ロゴ 牧野伊三夫
発行 四月と十月編集室
¥525-
 
アトリエから
石橋歩/イソノヨウコ/稲村さおり/加藤休ミ/久家靖秀/作村裕介
白石ちえこ/鈴木安一郎/瀬沼俊隆/田口順二/早川朋子/福田紀子
牧野伊三夫/松林誠(新同人)/松本将次/三梨朋子/ミロコマチコ/好宮佐知子
プロフィール/表紙の絵
記事/連載
東京風景 飛行機のみえる場所 鈴木伸子
装幀のなかの絵 デジタルか?② 有山達也
理解フノー 『四月と十月』からエロへ転がり 遠藤哲夫
父のこと 旅がはじまる 堀内花子
みつばちは芸術家(新連載) 蜂を飼う人 みつばこ
美術の本 亀玉・松南・守介 蝦名則
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※遠方のかたには通信販売も行っております。
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(送料80円にてお送り致します。)
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| 新入荷・新刊書 | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
休み中の話


日曜日の夕方に故郷から戻って来て、翌日は早朝から夕方まで
ずっと仕事をしていました。
8日間お休みしていたので、たくさん本の注文や、納品配達や、
取り寄せの依頼が来ていて大忙しでした。 有り難いことです。 
遅れていますが、順次進めています。
お待たせしてしまっているみなさん、すみません。
頑張ります。


里帰り中、香川で綿花の収穫をしました。
両親が小さい畑をしていて、野菜だの花だの植えているんです。
次の日が雨模様だったので、この日に済ませておいて良かった。
植物から、こんなふわふわなものが生まれるなんて、という驚きとともに、
いままで知らずにコットンの服を着ていたことが惜しいなぁと思う気持ち。
母の部屋(もとは私の部屋だけど…)にある、糸紬の機械や
綿の部分を種から取り外す道具も見て、すこし動かしてみました。
本当は糸作りまでやりたかったんですが、これはまた次の機会に。

滞在中は高校、大学時代の友人にも時間を合わせて会ったり、
まちのシューレに行ったり、姪っ子たちとサッカーをしたり、
昔住んでいた街にも行きました。
通学路だったところを歩いて、温泉にも入って。
17日は豊島の「てしまのまど」のイベントに出まして、
安岐理加さんと、ゲストのお二人と会場に来ていた皆さんとお話をしました。
瀬戸内国際芸術祭の最中なので、島は人で溢れていましたが、
夜はひっそりとしていて、懐かしい風景がひろがっていました。
今度も泊まりがけで来たいです。 
泊まらないと、この夜の外気は楽しめないしね。

豊島美術館から家浦港まで、バスを使わずに歩きました。
これがこれが、とっても気持ちがよかったんですよ。
(時間のある方、おすすめです。 ゆるい下り坂だし。)
途中、山の道を歩いて草木の観察をしながら小さい神社を見つけて参拝したり、
町の商店のおばちゃんに、歩きながら見つけた島の風物を尋ねてみました。
乾燥させた大量のヒトデが軒先にあって、まさか食用?と不思議に思ったので
聞いてみたら、畑の肥料にするんだよと教えてもらいました。
偶然、前の日に観た連続テレビ小説で「食用のヒトデもあるんです」と
主人公宅に居候している青年が言っていたのを思い出して、
食べていてもおかしくないなぁと思ったりしていました。
たしか、読谷の写真家Tさんは畑に海藻を混ぜるって言っていたな。
海が近いと、陸のものが考えつかない「海産物」が肥料に変わっていくんですね。

丸亀港から船に乗り、本島にも展示を観に行きました。
西岡&平良の作品を観に。
途中、EAT & ARTのTAROさんがいるはずだと思って、
売り切れの表示が出ていた「島スープ」の建物をノックしたら、
やっぱりTAROさんがいて、10年振りの再会をしました。
彼は、2003年のWANAKIOに参加してくれていたんです。
元気そうでよかったです。
「島スープ」は大人気のようで、毎日販売開始から30分程で
売り切れてしまうようです。
いりこだしのスープは、小さい頃から馴染みのある故郷の味だ。
私も飲みたかったなぁ。


帰りは関空からだったので、大阪と京都で遊んで帰りました。
hanareの須川さんが、昔から通っていたという馴染みの屋台に
連れて行ってくれました。
隣の席もすぐ近く、なんだか栄町にいるみたいで微笑ましかった。
せせりの焼き鳥が美味しすぎて驚いた。
屋台なんて久しぶりだ。 いいもんだな。
若狭公民館の話や、今回泊まった教育会館の話で盛り上がる。
翌朝はモーニングを食べに進々堂に行って、関空に向かう途中で
画家の牧野伊三夫さんの展示を観にメリーゴーランドに行きました。
絵本屋のある寿ビルがとても古くて素敵な建物でした。
旅先で偶然日程が合って、牧野さんの展示に来ることが出来て
本当によかったなぁ、と思いました。

旅行にいくと、普段より食べるせいか、たいがい胃腸を壊して
大変なことになるんですが、
今回の旅は体調がとってもよくて、一度も胃薬を飲みませんでした。
去年からのトレーニングが効いて来たのかな…
久々に清々しくって良い旅でした。 胃腸よ、ありがとう。

直前に新しい一眼レフカメラを買ったので、
これから写真を整理します。
いい写真見つけたら突然blogでお披露目するかもしれません。

長文読んで下さってありがとうございました。
| 日々のこと | 12:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
松本力展「Return to nichebo/日慕ふたたび」



11月15日から、言事堂にてアニメーション作家・松本力さんの展覧会を
開催いたします。

今回の展覧会は、compassのメンバーが企画した
『Okinawa Art Site compass Art Project 2013』の第三弾となります。
(第一弾は舞踏家DAKEIさんと琉球舞踏の仲嶺絵里奈さんのパフォーマンス、
第二弾は現代美術家の鈴木淳さんの展覧会を開催しました。
くわしくはこちらをご覧下さい。  )

松本力さんは、最近では東京都現代美術館での展覧会
『オバケとパンツとお星さま』や、
札幌大通地下ギャラリー500m美術館での『旅するアート -Travelling Art- 』
などに参加されていました。
今回の展覧会準備のための松本さんから届くメールも、
日本全国あちらこちらから届くメールでこちらが旅をしているような気分でした。

展覧会期間中、言事堂の近くにある(同じ道路沿い)若狭公民館にて
アニメーションのワークショップも開催します。
こちらは16(土)、17(日)の2日間。
小学校3年生以上が対象です。
作った作品は、言事堂にて上映することになりましたので、
ぜひぜひワークショップに参加して、作品作りを楽しんで下さい。

そしてそして、17(日)のワークショップの後には、
壺屋のKIYOKO SAKATA Studioにてクロストーク&食を囲んでの
交流会もあります。
松本力さんと、言事堂宮城で対談を行います。
お時間あるかたは是非遊びに来て下さいね。


「制作に関わるすべての意図や行動は、
どこか向こうから響いている声を聴いたり、
目をみはってなにか見えないか、だれか一人の人間を探しているような、
なにか別なことをしているようなきもちとして受けとめられます。
だから、自分の意志を伝えようとするけれど、
他者の身体を通してつくったような気がしています。
よく互いの作品を交叉させて、自分たちの意志を、
パフォーマンスとして試みているのは、
また他者につなげていこうとするからかもしれません。

ある日、ある時から、遠ざかれば離れるほど、
その時の周りの眺めも違ってみえるように、自分の存在が、
他者の印象に融合していくのを感じます。」

(松本力 『時間について』より)


松本力 Profile

1967 年東京まれ。絵かき/映像(アニメーション)作家。
東京在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。

一コマずつのドローイングと透過光を加えたビデオ撮影のアニメーションの制作で、
絵による映像表現を目指している。
異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、
演劇、ダンス公演での上映や、特に音楽家「オルガノラウンジ」「VOQ」の
ライヴに参加し、映像と音楽の音像空間表現を行う。
映像作品の国内外での展示や、手製映像装置「絵巻物マシーン」シリーズを用いた
ワークショップを商店街や病院、学校などで子どもたちと積極的に実施している。
「イメージの手ざわり」横浜市民ギャラリーあざみ野、
「第3 回恵比寿映像祭 デイドリームビリーバー!!」東京都写真美術館、
「映像芸術祭MOVING 2012」京都芸術センター、
「オバケとパンツとお星さま」東京都現代美術館等に参加。

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松本力展
『Returun to nichebo / 日慕ふたたび』
2013年11月15日(金)- 21日(木)
11:00-19:00 18(月)はお休みです
会場|古書の店「言事堂」



アニメーション・ワークショップ
2013年11月16日(土)・17日(日)
会場|那覇市立若狭公民館にて
募集に関することなど、詳しくはこちらをご覧下さい 



クロストーク&食を囲んでの交流会
2013年11月17日(日)
Open 19:00  Start 19:30〜
松本力(絵かき・アニメーション作家/東京)×宮城未来(古書店店主/沖縄)
会場|KIYOKO SAKATA Studio 那覇市壺屋1-4-4 1F
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| 言事堂の展覧会 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
店舗お休みいたします。
13(日)〜20(日)の間、秋休みをいただきます。
お電話でのお問い合わせや、注文の在庫確認、発送が出来ませんので
ご了承下さいませ。

ご連絡はメールにてお送り下さい。
info(a)books-cotocoto.com
(※(a)は@に置き換えて下さい。)
 
| お知らせ | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『キャラバン読書会』無事に終わりました。


4日の晩、嵐の前の静けさ、も通り越して、
さぁこれから荒天にさしかかってくるぞという
本当にぎりぎりの時間帯での開催となりました、『キャラバン読書会』。
終わって家について、何とも言えない感覚でいっぱいになりました。
ああ、無事だった。

雨風強い中、参加して下さったみなさん、
(なんと石垣島から大きな荷物を持って駆けつけてくれた人がお二人も!)
会場を貸してくれたcafeプラヌラのちかえさん、
そして、カメラ係をしてくれたakaneさん、
どうもありがとうございました!




振り返りとレポートです。 

今回、課題図書が3冊だったので、
どの順番で話をするか、始まる前に言事堂イベントの常連さんWさんに相談。
決めてから行ったのだけど、その場で意見を聞きたくなった。
少し話をして、よしと決めた。
<チラシの順番の通り> で。



『星の王子さま』は、2005年に翻訳出版権が切れているので、
その年から数年は出版ラッシュとなったようです。
いろんな装幀の王子がずらりと揃いました。
文字の大きさ、挿絵の入り方や印刷の色味など、くらべて観ると全然違う。
縦書き、横書き、左開き、右開き、スピンの色やカラー、モノクロ、などなど。
どれが読みやすかったか、どの装幀が好きかなどの話も出ました。
王子のその後のストーリー本も出版されていました。
(すごいなぁ、王子の? その後なの?)

サン=テグジュペリの親友、レオン・ヴェルトについて話をする人も。
冒頭に、この本はレオンへと捧げるという、他の読者への
断わりの前書きがあるように、この人物は特別な存在だったはず。
王子はレオンの代役だったのか、サン=テグジュペリの分身だったのか? 
王子の星に住む高貴なバラは作者の妻?
砂漠に飛行機が墜落し、生死をさまよう体験をしたサン=テグジュペリの
人生を投影したかのようなシーンもありましたね。
これは、創作というよりは実際彼が体験した話なのではないか、とか
砂漠で見た幻想ということもありうる、などの意見も。 
遭難時はそういう精神状態だったはず。

自分にとって大事な存在だと気がついた人が、その愛する存在を介して
自分の知らないものまでも愛していくという感情がとても素敵だと
話してくれた参加者がいました。
これは、この本の中枢で語られることのひとつ、
浸透していく愛の力だと思いました。
登場人物や動物、植物たちについて、様々な場面についてあれこれと
話が進みました。

児童書のようだけれども、とても難解で、子ども時代には読めなかった、
読むのをやめた、絵だけ楽しんだ、というひともちらほら。
王子は子どもらしく見えないという話も。
ああ、そうか、年を取らないのかも…。
没頭している間に、すぐに1時間が過ぎました。
(台風がすぐそこまで近づいているので、2時間で終わらせる予定でした。)



一休み、ロールケーキ!  
紅茶の香りがテーブルの上をずっと流れていました。



次は鴨長明『方丈記』。
美しくて、あまりに有名すぎる冒頭の一文。
読み返してみて、やはり色あせることなく美しいと溜め息。
その後の、天災続きの京の都や遷都に翻弄される町民の物語よりも、
みなさんが語りたかったのは後半部分の鴨長明自身の独白のような
部分だったようで、白熱し、様々な意見が出ました。


毛糸を伸ばすの図

30歳前後で隠遁生活を始めた長明が暮らした、移動式の住居『方丈庵』を
体感してもらおうと、毛糸を使って実寸を計って床にマーキングしてみました。
ちょうど、みんなで座っているソファーセットを囲んだくらいの大きさ、
約3mの方丈です。
方丈庵の中での読書会、という雰囲気、出たかなぁ。

外にはかまどや水場があって、縁側もちゃんとあって、
書斎部分と折りたたみ楽器を置いていたところも説明。
(このあたりにこーあって、こーでこーで、という身振りで。)

石垣から参加していた方がなんと国語の先生で、
和漢混淆文や対句のミニレクチャーをして下さいました。
とても心強かったです。
テレビで観た大河ドラマの時代背景がちょうど『方丈記』と同じ頃で、
読みながら想像が膨らんだという参加者の話もありました。
平安から鎌倉時代へと時勢が大きく変わろうとしたその頃、
大地震や大火、辻風の被害までも重なり、鴨長明の人生も
翻弄されて行く様子が分かります。
藤原定家との関わりも、もっと知りたくなりました。
歌会で競い合ったこの2人の関係はどんな雰囲気だったんだろう…。
これは宿題ということで。

と、ここまでで1時間がさらに過ぎる。

強まる雨風、焦る。 急ぎ足で最後の課題図書に。
与那原恵『サウス トゥ サウス』。

何人かに、お気に入りの話を紹介してもらいました。
私は『靖国うどん』の話をしました。
日常と非日常の大きな振り幅を持つ特異な空間なだけに、
運命を背負わされた『うどん』の話。
岡本太郎の、久高島でのとある振る舞いの話も気になりました。
(知っていることと違っていたので。)

参加者のSさんが、今回の読書会で初めて与那原さんを知ったらしく、
出会えて本当によかった、と繰り返し話をしていたことも印象に残りました。
最新作『首里城への坂道』と『美麗島まで』もおすすめです。


課題図書たち

『サウス トゥ サウス』は〈壺屋〉という小料理屋を東京で営んでいた
沖縄出身の”おばちゃん”の話から始まる。
今回の読書会の会場も壺屋。
そして、後書きに登場するのは〈台風〉。 今日は台風。
図らずも、本と繋がった。

そんな読書会でした。

ありがとうございました。
みなさん、またどこかで。
 
 
| 日々のこと | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日の『キャラバン読書会』、開催いたします。
参加者のみなさま

本日の『キャラバン読書会』 in cafeプラヌラ、
開催決定となりました。
台風の接近が少し西に逸れていることと、予想速度で判断しましたが、
なんとか開催出来そうです。

ただ、風はいつもよりは随分強いですので、
遠方からバイクや自転車での参加の方がいらっしゃいましたら、
参加は見合わせて下さい。
これは個々の判断におまかせいたします。
車でいらっしゃるみなさんも、充分ご注意下さい。

読書会の時間も少し短めにしようと思っています。
19時半スタート、21時半終了を目標に進めたいと思います。


プラヌラさんではお食事も出来ますので、晩ご飯食べながらの参加もOKです。
ケーキもあるそうです!

・豆とひき肉のスパイシー煮込み
・ミートソースドリア
・ロースハムと2種のチーズのホットサンド
・ロールケーキ
お食事ご希望の方は予約も出来ますのでご連絡下さい。
info(a)books-cotocoto.com 
もしくは言事堂twitterのDMからでもかまいません。
(※予約すると、早めにお食事の用意ができるので、おすすめです。)


みなさん、風や、いまは降っていないですけど雨にも
充分気をつけて壺屋までいらっしゃって下さいね。
お待ちしております。


言事堂より

| お知らせ | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10月のスケジュール
台風がいくつもやって来てはひやひやしていましたが、
10月のブックパーリーNAHA2013が始まって、イベントのある
週末にやっぱり奴はやって来ました。

明日、4(金)の『キャラバン読書会』ですが、
いまのところは開催する方向で準備を進めています。
明日になってから、台風の速度が思ったより早かったり、
土砂降りで風も強い状態になれば中止にせざるをえないと思いますので、
最終決定は明日の16時にこちらのブログで発表とさせていただきます。

すでに参加者の皆さんにはご報告しているのですが、
写真係、どうしようか迷っている見学の方向けに告知しました。
あ、見学のかたもできればご一報ください。


10月のお休みとイベント。
言事堂のウェブサイトのほうでお知らせしていますが、こちらでも。

普段の日月のお休みに加えて、今月は秋休みをいただきます。
13(土)から21(日)の間は、本のお問い合わせなどお電話、メールでの対応は
出来ません。
また、通信販売部や『日本の古本屋』からの注文につきましても、
在庫の確認と発送作業が出来ませんので、ご了承下さいませ。


11月の予定もそろそろ発表したいと思います。

11/23(祝)『おにわ市』に参加いたします。(抽選なので、予定です。)
11/15(金)から21(木)まで、アニメーション作家の松本力さんの
展覧会を言事堂にて開催いたします。
詳しいお知らせはまた後日。


いま、松本さんの『時間について』のステートメントを毎日読んでいるんです。
コマ割りの寸断されたひとつのシーンがめくるめく続く過去と現在と未来。
時空の狭間に入り込みそう。 


| お知らせ | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『わたしの本屋さん』

鳥取の『たみ』の蛇谷さんから送ってもらった
『かじこ 旅する場所の108日間の記録』が届いた。

2010年に岡山で活動していた『かじこ』の記録集。
かじこに訪れた人々がリレーのように記した日記を読んでいると、
場所との関わり方も受け取り方も様々で、
とくにかじこと関係のない岡山での過ごし方も書かれてあるんだけれども、
そのぼんやりとした輪郭線が、急に焦点が絞られて凝視する瞬間があって、
行ったことのない場所だけどなんだか知っている気分に陥ってしまった。
遠巻きに回転していて、遠心力で中心にひっぱられた感覚。

私も5年間岡山に住んでいたので、この表紙の川岸はなんとなく覚えている。
ゼンリンの地図のアルバイトで対岸の地域を調査したことを思い出した。
そうそう、怖い思いをしたんだった…。
川の中州のことや当時のことを考えていると、まるで夢みたい。

蛇谷さんとは来月の豊島でのトークショーで話をするので
会うのが楽しみ。


かじこの記録集はこちらから購入できます。 


10月1日(火)から、浦添市のブックカフェBookishにてはじまる
『わたしの本屋さん』というイベントが27日(日)まで開催されます。
言事堂も、本にまつわる本(本の本というのだろうか)をセレクトして
約ひと月の間Bookishにて販売します。
ちょっとずつ増やしていきますのでお楽しみに。

『わたしの本屋さん』では、Bookishとかかわりのある人々の
思い出の本屋さんのエピソードも展示するそうです。
私も書かせていただきました。
高校生の時からの本屋遍歴みたいなものになりました。

ブックパーリーNAHA2013もとうとう1日から始まります。
『キャラバン読書会』ももう来週末です。 

| 日々のこと | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】ミニコミ誌『w0b0r0 03』 特集:鯨』が入荷しました。


渡邉佳純さんがボスの編集部がつくったミニコミ誌『w0b0r0』の
最新号が入荷しました。
早くも3号目、特集は『鯨』です。

うちの家族がいつの間にか太地町まで海水浴に行っていたり、
鯨の内耳の骨を見せてもらったり、
手にした本や雑誌を開く度に鯨のページだったりと、
今年はなんとなく鯨に囲まれている気配がします。 (私の周りだけ?)
そして、『w0b0r0』も鯨特集だそうですよ。



『さえずり』って舌のことだそうです。
体は大きいのに小鳥のような名前が部位についていて面白いなぁ。
解体作業の工程図のイラストがとても細かくてうなってしまいました。 
皮下脂肪たっぷりなんですね、鯨って。

鯨は捨てるところがないと言われていて、
そういえば、豚に関しても同じことをよく聞きます。
豚は『鳴き声以外』と付け加えられていますが、
鯨は歌うので、鳴き声は捨てずに拾われているってところが豚とは違うかな。


鯨肉、昔は給食にも出ていたし、家でもたまに食べていたんですが、
最近はまったく口にしていません。
どんな味だったかな…。 私のさえずりは覚えていないようです。


表紙の絵は〈部屋のながめシリーズ〉より
『トイレットペーパーの氷山』です。
おお、マッターホルン。

フジモトマサルさんによる『本で読む鯨』のブックレビューや、
ブルボン小林氏の新連載など掲載。
『彼女の傍点』の中村さやかさんの連載もありますよ。

『w0b0r0』1号、2号共々、どうぞ宜しくお願いいたします。


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w0b0r0 3号
2013年9月25日 発行

編集 w0b0r0編集部
発行 渡邉佳純
¥500-
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| 新入荷・新刊書 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
残暑

まだまだ長い残暑の中、読書会の課題図書を読む毎日。
鴨長明の健脚っぷりに驚いたり、晩年の彼の生活を想像しては、
友達になれたらどんなだったろう…とくるくる歴史と遊んでおります。

与那原恵『サウス トゥ サウス』も読み進めています。
沖縄ゆかりの美術作家もたくさん登場するんですよ。

画家・大嶺政寛の妹さんが、東京で小料理屋を営んでおられたそう。
ぱぴる飛ぶ情景からはじまる妹さんの『壺屋』の逸話も、
読んでいるといつのまにか涙が伝ってくる。
ぱぴる(蝶)は魂を運ぶといわれていて、死んだ人が会いに来たよという話を
沖縄でも聴くことがある。

蝶はよく浜辺でみかける。
浜と波間をふわふわと飛んでいる蝶を見ると、渚というのはあの世でもなく、
この世でもない神様の住む領域だとおしえてくれた人の言葉を思い出す。
あの辺りに行き来できる扉があるそうで、
渚で遊ぶ蝶はまさに越境しようとしている姿なんだなぁ。


来月から忙しくなりそうなので、今月は倉庫の在庫本の整理と、
アートセンター時代の書類の処分(10年分!)をまとめて済ませようと
ひと月動いていますが、なかなか終わりません。
10年分の重みを感じます。

店内の雑誌本も徐々に数を減らして行って、
目録販売に移行しようとしています。
店頭だとなかなか動かなくて…。
倉庫も機能的にしておきたいし、やるべきことが多すぎて追いつかない。


8月後半から9月は小雨がよく降っていた。
そのためか、多肉植物の赤ちゃんたちがいつのまにかぐったりしていたので、
先週あわてて応急処置をしたところ。
水を飲み過ぎたようなので、根を整えて植え替えをして、
店内の静かなところに置いておくと元気になって来た。

土もたくさん触りたい。 
来月、実家の畑に行くのが楽しみでしょうがないです。

| 日々のこと | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】サイトヲヒデユキ『那覇タワー』のポスターが入荷しました。
 

書肆サイコロのサイトヲヒデユキさんデザインの
『那覇タワー』のポスターが入荷しました。

今年の2月から3月にかけて、逗子の雑貨店chahatで開催された
『大沖縄展』にて展示販売されていたポスターが、
那覇のchahat経由で言事堂にやってまいりました。

サイトヲさんは昨年3月に言事堂にて開催した
『活版とことば展』にも参加してくださっていました。



那覇タワーは国際通りの三越裏側にある建物で、70年代から80年代頃は
街のランドマークとしてとても有名だったテナントビルでした。
数年前まではまだ営業中だったけれども、もう今は閉めてしまった模様。
私も建物には何度か行ったことがあります。

立体駐車場があった部分をテナントにしていたので、
建物の左側部分は天井がとても低くて、不思議な空間でした。
義兄に全盛期の話を聞くと、それはもうたくさんの人の出入りがあったとか。
遊びに行く時はまず那覇タワーに集合、ということが決まっていたみたいです。
(たしかディスコがあったはず。)
那覇の歴史的建造物のひとつではないでしょうか。

空きビルになってしまいましたが、まだまだ建物は健在です。
今日も見上げれば那覇タワー、視界に入るとほっとする風景です。


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『那覇タワー』ポスター

デザイン サイトヲヒデユキ
635mm×465mm
100枚限定

¥780-
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お値段は那覇(78)価格、ということらしいです。



5年前に自分で撮影していた那覇タワーの写真があったので探してみました。
ありました! 
今のジュンク堂の前の横断歩道からの写真です。
螺旋階段がくっついていてかわいらしい。


| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
中秋の名月
木曜日は中秋の名月だったので、仕事の合間にあれこれ用意。
沖縄では「ふちゃぎ」という小豆がまわりに付いた白餅をお供えするのですが、
うちでは白玉団子を作りました。
黒みつときな粉味。
ふちゃぎは塩をつけて食べる人もいるそうだ。
あまり味がついていないので、みんなどうやって食べているのか謎のお餅。
お供えだけで、食べないのかしら…


『珈琲とエクレアと詩人』を書いた橋口幸子さんが、
twitterに海まで月を観に行くと書いていたので、
私も近くの川まで行ってみた。
橋口さんは、潮溜まりの中に月をみたそうだ。
川面の月はさざ波でぼんやりしていて、街の灯りみたいだった。

本当は、家の屋根の上で観月会をする予定だったけど、
小雨が降っていたので中止に。
(滑ると危ないので…)

風が早くて強いので、雲の塊が豪快に動いて行く。 
雲と雲の切れ間に見事なまんまるお月様を見ることが出来た。
今回は写真もなにもなし。 心にとどめる風景に。


言事堂が開店してすぐくらいに来てくれたお客さんが、
久しぶりにお店に立ち寄ってくれた。
6年振り?
印象深い女の子だったので、名前も覚えていた。
あのとき、手紙や写真を送ってくれたんだっけ。
お互いの年月や人生の重なりを想うと、嬉しくなっちゃって
顔を見ただけですっごい笑えて来て、ふたりで大爆笑してしまった。

あの時こんなだったよねー、と店内の雰囲気を思い出したり。
長くお店をやっていると、こういう喜びもあるものなのだなぁ。
なんだかしみじみしちゃった。
また遊びに来てね。



懐かしの、2007年の風景。

かめちゃん演奏会。

だいほさんから譲ってもらった棚。

ブログ右側のプロフィール画像もこの頃のもの。
アンプも大きかったのを思い出しました。 
LPプレーヤーも置いていたっけ!
かめちゃんやだいほさんも元気かしら…。
| 日々のこと | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/4(金)『キャラバン読書会』、参加申し込み終了いたしました。

cafeプラヌラでの読書会は、さきほど定員となりましたので
予約を終了いたしました。
お申し込みくださったみなさま、どうもありがとうございます。
楽しい会にしましょうね!


店主はいま、寝てもさめても『方丈記』を読んでいます。
読み進めていると、福原遷都の地へ赴いたり、
京都が飢饉や天災に見舞われた時に街中を歩き回って書き残していたりと、
鴨長明はなかなかのフィールドワーカーであったことがわかります。

災害に関しての細やかな記述を残した随筆などの記録は、
『方丈記』が日本では初めての古典作品ではなかったかと言われているようです。
同時代の作品を比べてみても、天災について触れているものはあるけれども、
鴨長明ほど丁寧に記述を残している人はいないのですね。
書き残した時差はあれど、ルポルタージュのような側面も見受けられました。
藤原定家の『明月記』も、時間があれば辿ってみたくなりました。

源平合戦まっただ中の争乱の時代。
実家近くにある合戦場跡のことを思い出しながら、古の人々に想いを馳せています。
崇徳天皇、安徳天皇の話も小さい頃からよく聞いていたっけ…。


今回の読書会、古典の随筆をひとつ入れようと思っていたんですが、
選んで正解でした。 なんだかしっくりきている気がします。

| お知らせ | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】西原裕美『詩集 私でないもの』入荷しました。

今年の、第36回山之口貘賞を受賞した西原裕美さんの詩集『私でないもの』が
入荷しました。

表紙の絵も西原さん作。

先日、Bookishで行われた貘さんの詩のリーディングイベントで
はじめて西原さんにお会いしました。
大学2年生の学生さん、いまはまだ夏休みだそうです。

ためらいなく書かれた詩、気持ちよく読みました。
表題作となっている詩、『私でないもの』の顔の在処にどきりとしたり、
『波の語り』は、沖縄に住んでいるからこその証言のようなもので、
外からは聴こえてくることのない言葉だと思いました。
むしろ、ここに住んでいるからこそ、書いてもらいたい言葉かな。
『シーツの先』は、同じこと考えたことがあるなぁ、同じ頃に、という詩。

これから、もっと詩を書いて、新しい詩集も発行してくれるでしょう。
楽しみにしています。


-----
ごろごろごろごろごろごろ
毎日夜はあるけれど
まぶたが落ちる一瞬は
いつも違う世界にいる
-----

(詩『夢』より)

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詩集 私でないもの

2012年6月5日 発行
著者 西原裕美
印刷 でいご印刷

¥1,000-
------------------------------


※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
info(a)books-cotocoto.com
| 新入荷・新刊書 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10月後半の予定少々
今日は震災から2年半。 北に向かって手を合わす。
アルヴォ・ペルト誕生の日でもあります。 77歳になったんですって。


10/17(木)、瀬戸内海にある豊島で活動中の『てしまのまど』のイベントに出ます。
ブックパーリーNAHAの期間中ですが、里帰りも兼ねて、
少し長い秋休みをいただきます。
10月の営業日カレンダーも早めに作っておきますね。

豊島のイベントは『観光 暮らしの光を観る』をメインテーマに、
『住まうことと仕事』について話をします。
小学校の先輩である仏生山温泉の岡さんと、
数年前まで岡山で『かじこ』というスペースを運営していて、
いまは鳥取で『たみ』という宿をしている蛇谷さんとお話をします。 
楽しみすぎてにやにやしちゃう。
くわしくはこちら → てしまのまど

今回の高松滞在は忙しくなりそう。



稲垣智子さんと由良園さん(作家名を加護園から由良園に変更したそうです)
から展覧会のお知らせが届きました。
お便りどうもありがとう。


稲垣さんは9/17(火)から22(日)まで、京都市美術館別館で
グループ展『KYOTO CURRENT 2013』にて展示を行うそうです。

言事堂では稲垣さんの作品集を取扱中です。 


由良園さんは、今日からはじまったサントリー美術館での『酒器のある情景』展に
現代作家の6名のひとりとして展示に参加しています。


いま、ちょうど『方丈記』を読んでいるので、
京都の市街地の地図を観ると、このあたりで辻風が…と800年前の
出来事をたどってしまいます。
そして由良園さんのグラスで麦茶を飲んでいます。
まだまだ那覇は暑いです。


そしてそして。
NAHA ART MAPに台湾語バージョンが登場です。
掲載店舗の店主さんたちに声をかけると、
その場でプリントアウトしてもらえると思います。
いつでも取り出して案内出来るように、準備しておきたいと思います。
english版もそろそろできるんだはず!(期待!)

香港や台北から来てくれるお客さんは、みんな英語も上手だし
日本語もちょっと喋ることが出来る人が多いので会話に困りません。
漢字で筆談も出来るし。
最近は中国(おそらく)のかたからの注文もあって、
漢字のみのメールを頂きます。
三文字で大体伝わっているので、一文字の漢字の強さと豊かさを思うと、
計り知れないメッセージを組み込んでいるものだと改めて感心しました。
ひらがなが、それを栄養として食べているミミズに見えてくる今日この頃。

| お知らせ | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/4(金)『キャラバン読書会』参加者受付中です。

翌月の『キャラバン読書会』ですが、あと5名募集をしています。
課題図書3冊いずれかに興味のある方、ぜひお申し込みくださいね。
お店の日本語版が売り切れていて、上の写真のはスペイン語版。
もちろんスペイン語圏の方もご参加お待ちしております。
『方丈記』は翻訳本がおもしろそうですよね、舞台が京都だし。


『星の王子さま』は何度か読んでいるのに、毎回印象が違います。
バラの花が王子に言い放つ言葉(それはもうぶっきらぼうなのですが…)に
刺さりながらも愛情を感じてぐっときてしまいました。
大切な存在を大切だと気付いたときは、もう相手は旅立ちの時であったわけです。

王子の旅立ちに合わせるように、与那原恵さんの『サウス・トゥ・サウス』も
読み進めています。
与那原さんの『美麗島まで』を数年前に読んでいたので、
与那原家が植民地下の台湾、戦前戦後は東京の豊島区で暮らした
ゆるやかな経緯を思い出しました。
沖繩の美術家の人脈が時々描かれていますが、これは
祖父・南風原朝保の弟が画家の朝光にあたるということも関係していて、
山之口貘とも親交の深かったというエピソードもとても興味深いです。
沖縄近代史の糸口はたくさんあって、どこをひっぱっても面白いと感じます。
熊楠に行き着いたりもしますしね。 
与那原さんの本にもあるように、『本の声を聴く』作業が続きます。


10月のプックパーリーNAHAのポスターとチラシも出来上がって、
昨日ボーダーインクの新城さんが届けてくれました。

イベント開催の場所と合わせて、
国際通りと、ひめゆり通り周辺の古書店、新刊書店の地図も
掲載されていますよ。
言事堂とちはや書房の若狭チームも地図に載せてもらえました! 
10月はお出かけが楽しくなりそうです。


NAHA ART MAPとあわせて、那覇散策に使って下さいね。

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キャラバン読書会

2013年10月4日(金) 19時半〜
場所 那覇市・プラヌラ 那覇市壺屋1-7-20
要予約(メールまたはお電話にてご予約下さい)
入場無料/ワンドリンクオーダーしてください 
お問合せ・ご予約 098-864-0315(古書の店言事堂)
 info@books-cotocoto.com 
※ お電話は営業時間内にお願いいたします。


【課題図書】
サン=テグジュペリ『星の王子さま』
鴨長明『方丈記』
与那原恵『サウス・トゥ・サウス』

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「キャラバン読書会」とは

古書の店言事堂が定期的に企画する読書会のこと。
いままでもいくつか読書会を開催して来ましたが、読書会の会場を移りながら
キャラバンをすることにしました。
第一回はプラヌラで開催。
これからも彷徨しながら定期的に読書会を開催いたします。
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| 日々のこと | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
風が涼しい

9月になりました。
沖縄本島は台風の上陸はないものの、おかしな雨の降り方で、
ざっと降っては瞬く間に晴れ、まだスコールのように降る、の繰り返し。
涼しい風を通す為に窓を開けていても、あわてて閉めなければならず
部屋を行ったり来たりしています。
でもずいぶんと秋らしくなってきたかな。


先週末は展覧会を観にあちこち行きました。
県立博物館の生物多様性の展示でヒグマの皮をかぶってきました。
背負い投げ、ってこんな感じ…?
(投げてません。)
ヒグマのクランが出来たらこんなかしらと想像しながら剥製を見て回りました。
おそらく新古今和歌集の中納言家持の歌の影響ですが、
前の晩、夢にカササギが出て来ました。
そして博物館でカササギの剥製を観ました。
夢とはずいぶんと違った姿だったので、1300年の誤差ということにしておきました。


土曜の夜は浦添のBookishに山之口貘にささげるリーディングライブ
『まるい地球をながめているのである』を聴きに行きました。
詩集に囲まれて、床に座る詩人の白井明大さんと、
サウンドアーティストの津田貴司さん。
推敲中の段階の詩の紹介もあり、まだまだ触れていない貘さんの詩が
たくさんあって、早く出会わなくてはと思ってしまった。
貘さんは随筆集もとても良いです。
昔の辻、若狭の風景も見えてくるようで。
津田さんは楽器ではないものを鳴らしていました。
ボトルの中の水の泡とか、貝殻?とか。 近くで観れば良かったなぁ。

市場の古本屋ウララの宇田さんが持って来ていた
貘さんの書籍コーナーも充実していてとても素敵でした。
古書をいくつかパラパラとめくって、『Myaku』を購入。
与儀公園にある貘さんの詩碑が作られた頃に出版された小冊子をみると、
県立図書館のすぐ横に東恩納文庫の建物が地図の中に記されている。

県立図書館は泉崎のほうに移転する計画が数年後にあるのだそうだ。
与儀公園もしかり、文化の中心であるこの辺りの風景も
やがて様変わりしてしまうのだろう。 寂しい限りです。



旧伊計小中学校からの眺め。 むこうは宮城島。

巨大なおばぁバルーン

日曜日は伊計島のイチハナリアートプロジェクトに行きました。
那覇からは遠かったなぁ、海中道路。
メイン会場は旧伊計小中学校の校舎で、まだまだ新しくてきれいな建物でした。
照屋勇賢さんもこのメイン会場で4部屋ほど使って展示をしていました。

島の中の展示会場は歩いても20分くらい。
自転車もあったけど、歩きました。


与太郎コンビの日時計。
干支の彫刻につまさきの影がかさなると時間がわかります。



山城芽さんは、伊計島独特の石造りの建造物で『涼み台』とよばれる
ゆくい場を使って展示をしていました。
ほんとうに、1mちょっとの高さに上がるだけで風がよく通って
驚きました。
外の路地からだと分かりづらいのですが、この石造りの外壁と
同じくらいの高さの台があって、(幅は4,5mくらい)
ここが涼み台とよばれているところです。
先人の知恵ですね。
フクギの木も立派で、迷いなく力強く、台座の主となっていました。



周りの住宅には防風林としてのフクギもたくさん観ることが出来ます。
島だものね、台風の時はしっかり家を守ってくれることでしょう。

『涼み台』の記事をみつけました。
興味のある方は読んでみて下さい。 


帰りはお隣の宮城島の海で1時間半くらい泳いで帰りました。
15cmくらいのイカが近くにいて、しばらく一緒にたゆたいました。
そしてその後、冷え過ぎて両足がつってしまいました。
泳ぎすぎには注意が必要ですね。 
海、とてもきれいでした。

| 日々のこと | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リンクページはこちら
9月26日更新しました。



●古書店・新刊書店・ネット書店

言事堂
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言事堂 通信販売部 

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市場の古本屋ウララ 


●出版社・本つくり人

アノニマ・スタジオ 
言水制作室 
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書肆サイコロ 
サウダージ・ブックス 
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●ギャラリー・美術館

沖縄県立博物館・美術館 
前島アートセンター 
画廊沖縄 
佐喜眞美術館 
路地と人 
GALLERY point-1 
new!! CAMP TALGANIE artistic farm 


●美術展・イベント・その他情報

瀬戸内国際芸術祭2013 
MACCAP(Maejima Art Center Contemporary Art Project)  
伊志嶺隆写真展「島の陰、光の海」 
KAMI・GAKARI 
てしまのまど 
wanakio 
wanakio2008ブログ 
NAHA ART MAP 2013 
ブクブク交換会 in おきなわ 
不忍ブックストリート 
new!! ブックパーリーNAHA 2013 


●美術関係

ano(Art Network Okinawa) 
コザ銀天大学 
NPO法人アートNPOリンク 
Art Autonomy Network(AAN) 
compass  
OKINAWA ART STATION  


●美術家・工芸作家・写真家・ものつくり人・ミュージシャン

山城知佳子 プカリー水辺の物語ー 
建築設計事務所Croton 
AKIRIKA homepage 
マイニチドウドウ →
紅型だいだい 
玩具ロードワークス 
翁再生硝子工房 
靖工房 
RAKU-GAKI 
PHOTO graphica! 
カニメガ 
Hiromi Tsuha 
Yuken Teruya Studio 
F-36飛行計画 
石垣克子blog『コルクの友』 
Layers of Color. FUJIMOTO hideaki , A Painter 
小野哲平+早川ユミ ホームページ 
とよチャンネル 
中村綾緒 Ayao Nakamura 
平良亜弥blog 
凹凸舎 
Denali's Room 一語一絵 
アイデアにんべん 
chappo 
コウサカワタル 
山田ばさら 
syo yoshihama 
〈よたか堂〉海津研のブログ 
阪田清子 KIYOKO SAKATA studio 
白井明大 無名小説 
今泉真也 Shinya Imaizumi Official Web Site 
Linda Havenstein 


●お店

オリエンタルホビー 
かわず堂カメラ工房 
ひばり屋日和 
陶・よかりよ 
ヒナタノオト 
漂泊 
rat & sheep 
CAFE プラヌラ 
南国ピアノ芸術 
Book Cafe Bookish 
GARB DOMINGO 
買い物代行サービスセンター にこにこ屋 
Indigo 


友人たち etc.

うえのいだ 
ザ☆マニアックス 
Burmannia 
sunny side planet 
那覇市若狭公民館 
宮城潤のブログ 
おきなわスローツアー 


| リンクページ | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『Kapalua』が再入荷しました。

売り切れていた『Kapalua』vol.1が再入荷です。
昨日納品してもらった時に草野さんから第2号目制作中だという話を聞きました。
やがて届けられることでしょう。 楽しみ。

再入荷すると読み直してしまう。
集合住宅の中に立つ灯台のようなもの、なんだろう…
絵本のようなカパルアの世界と、アルトゥーロ・ヴィヴァンテの
『灯台』に出てくる少年の目線が重なる。
カパルアの写真って、
そのまま美架さんの器の肌にも馴染んでくる風景だと思いました。


前回の入荷blog記事 


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Kapalua 1
Mika Higashionna in Wonderland
東恩納美架特集

25p
2012年10月 発行

Editor : Yuki Kusano(micro press)
Potter : Mika Higashionna
Photographer : Wataru Oshiro (camenokostudio)
 Chotaro (chotaro studio)
Art Director / Designer : Shunji Fujita (GARB DOMINGO)
Illustrator : Junto Ganaha

Information : GARB DOMINGO

発行 ALPAKA PUBLISHING
¥700ー(税込)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
info(a)books-cotocoto.com
| 新入荷・新刊書 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
台風


台風が来ているので、あわててお店の外側の壁板を補強しています。
夜中にペンキを塗ったり、寸法を測り直したり、慌ただしい。
週末の予定も早めにこなしておかなければ…。
何より、暴風域に入りませんようにと願うばかり。

台風の時は部屋に籠ることが出来るので、読書がはかどってとても良いのですが、
ドロシーの家のように風に巻き上げられやしないかと、
実は気が気じゃなかったりもします。
昔、八重山のほうの大きな台風で、牛や小屋が空を飛んでいたそうですが、
あながち嘘でもないんじゃないかな、と思います。


この間の日曜日は古書組合の市だったので、美術書を一箱ほど
購入してきました。
止め札(最低落札金額のこと)が少し高かったので迷ったのですが、
ぱらぱらと本の中身を確認している時に、
とある1冊に、ああこれは、という文章が目に留まったので入札。
気分が左右します。
紙に関する工芸書も一山買いました。
荷解きが楽しくて疲労感もどこかへ飛んで行きます。 何処にいったのか。
来週あたりには棚に並ぶはずです。 お楽しみに。


上の写真の作品はコザクロッシング『ターミナルライフ』にて、
台湾からレジデンスで来ている唐唐發さんの作品。 
沖縄市の銀天街で開催中です。
コザクロッシングは8/31(土)までです。
ワークショップなどのプログラム多数なので、時間確認してから行くのが
おすすめです。   →
たいら洋品店(cafeとbarと、あとレコードショップ!)もオープンのため
改装工事をしていました。
共同でアパートまるごと一棟リノベーションしているところも見学しました。
天井や床の構造を観ながら進める作業、わくわくするよね。


10/4の『キャラバン読書会』、参加者募集中です。
数年前の参加者にもこれからメールをします。
10月のほかのイベントもそろそろ告知が出来そうです。
11月には展覧会もあります。
12月は… 師走なので何もなくても忙しいはず! 

| 日々のこと | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お盆が終わりました。
換気扇の向こうに見える猫を凝視。
「君の名は?」


昨晩でお盆3日間が終わりました。
沖縄のお盆は県外のと少しずれますね。 
いつものお線香と合わせて中国製の赤いものも使ったので、煙がすごくて
目と喉がいまでもしょぼしょぼです。
あの世からの行き来に普段はさとうきびの杖を使うそうですが、
ご先祖様たちは台風からこぼれた風に乗って帰って行きました。
(たぶんそうだと思います。)
遠くの方ではエイサーの太鼓や爆竹の音が聴こえて来て、
にぎやかなお盆は今年も終わって行きました。
昨日は満月でした。


10月の読書会、ぽつぽつと申し込みが来ています。
要予約なのですが、定員を決めていません。
cafeプラヌラの椅子の数だけ…(12脚だったかな)
お申し込み、お待ちしています。
blogの右のほうに『キャラバン読書会用の』アイコンを作りました。 
砂漠に色が!
らくだ描くの苦労しました。

ナビゲーターなので、課題図書を順次読み込みながら、
当日の進め方をイメージしているところです。
サン=テグジュペリは合わせて『人間の土地』、『夜間飛行』も読んでおこうと
奮闘しています。 読む時間を作るのが大変。

『方丈記』の庵の形を実寸で出してみようと考えていて、
その中で朗読を少ししたら面白いかな、と想像しているところ。
プラヌラの店内で出現させられたらいいな。
原文読むのが苦手な人は、もちろん現代語訳版を読んで来て下さいね。
そんなに長いものではないので大丈夫だはず。

筑摩書房から出ている与那原恵さんの新刊書『首里城への坂道』も
読書会当日に紹介したいので、9月中には読みたいです。
私の母校も文中に出てくるんです。 嬉しい。
| 日々のこと | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】『福田尚代 初期回文集』が再入荷しました。

売り切れていた福田尚代さんの初期回文集
『無言寺の僧 言追い牡蠣』が再入荷しました。

この間の朗読会で、福田さんの参加されていたグループ展のカタログを
朗読したSさんが、この初期回文集も持って来ていてくれて、
皆で驚愕しながら読みました。
私も改めて再読、ゆっくりと朗読しました。
読む度に、心に残ったり、引っかかる言葉が違います。

前回入荷のときの記事(2年前) 


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福田尚代 初期回文集
「無言寺の僧 言追い牡蠣」

2007年11月23日発行
著者 福田尚代
発行 キャラバン書籍部
制作 言水制作室

¥1,500-
---------------------------------
 
| 新入荷・新刊書 | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新入荷】NOMAD NOTEが届きました。

NOMAD PLANの手製ノート『NOMAD NOTE』が届きました。
A6サイズを多めに納品していただいています。

定番のノートのシリーズに加えて、
今回は本と同じ装幀のノートもあります。




表紙紙の四角いエンボスで押された窪みには、タイトルを付けた紙を
貼ることが出来ます。
サンプルで、歌集として装幀された本もご用意しています。
NOMAD PLANさんにお願いすると、日誌や句集、詩集も
装幀してくださるそうです。 
ご相談下さい。



他にも、表紙の紙に活版で遊びの模様が付けられているノートもあります。
山のような… 矢印の先のような記号の模様。

新しい装幀のノートは、中の紙を茜や月橘の染料にひたしているので、
紙自体に強度と張りがあります。
ほんのり色がついているので、ぜひ店頭で見比べてみてください。
紙の色と、表紙の色の組み合わせも楽しんで下さい。

前回のノート 

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NOMAD PLAN
手製ノート『NOMAD NOTE』

B6、B7s、B7、A6ノート
¥480- 〜 ¥880-
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| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
懐かしの

那覇市松尾のgallery point-1で福岡在住の美術作家・鈴木淳さんの
展覧会「とかなんとか/Yada Yada Yada」が開催中です。
初日のトーク前に、10年前からすれ違い続けてなかなか会うことが出来なかった
鈴木さんと、念願の対面が出来ました。
展覧会は18(日)までです。 
「Yada Yada Yada」は駄々をこねているのではなくて、英語のスラングだそうです。
やだやだやだ。


先週の朗読会の余韻がまだ少し残っています。
とても良い会でしたね。 思い出してはぼーっとしてしまう。
参加した方からその後感想も頂きました。 ありがたいことです。
また近々やりましょう。
10月には読書会もありますので、そちらもぜひ参加してください。


お店のすぐ隣の部屋にも本の山が出来ていて、
せっせと片付けているところに前島アートセンター時代の資料やら
VHSテープやミニDVテープ、DVD、CDの山が突然加わって、
ここ数日は片付けに追われていました。
あれこれ締め切りもいくつかあって、くたっと疲れました…。
資料の中から、無くなったと思っていたKeith Jarretや高木正勝の
懐かしいCDがたくさん出て来て、元気が出ました。 
これを聴きながら片付け続行です。

アートセンターの荷物を置いていた前島の事務所(高砂殿の隣のビル)からは
完全撤退しまして、ほんとうに前島からのお別れとなりました。
でも習い事で毎週お世話になっているし、歩いて5分の隣町なので
お別れということではないのですが、ひとつの区切りの時が来たようです。


来週はNOMAD PLANさんの新作手製ノート、再入荷の新刊書のお知らせを。
お楽しみに。

| 日々のこと | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キャラバン読書会

朗読会が終わって、さっそく読書会のお知らせを。
10月4日(金)の夜に読書会を開催いたします。 
会場は壺屋のcafeプラヌラ。
皆様の参加をお待ちしています。

※参加の募集は定員に達しましたので終了いたしました。
お申し込みありがとうございました。

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キャラバン読書会

2013年10月4日(金) 19時半〜
場所 那覇市・プラヌラ 那覇市壺屋1-7-20
要予約(メールまたはお電話にてご予約下さい)
入場無料/ワンドリンクオーダーしてください 
お問合せ・ご予約 098-864-0315(古書の店言事堂)
 info@books-cotocoto.com 
※ お電話は営業時間内にお願いいたします。


【課題図書】
サン=テグジュペリ『星の王子さま』
鴨長明『方丈記』
与那原恵『サウス・トゥ・サウス』

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「キャラバン読書会」とは

古書の店言事堂が定期的に企画する読書会のこと。
いままでもいくつか読書会を開催して来ましたが、読書会の会場を移りながら
キャラバンをすることにしました。
第一回はプラヌラで開催。
これからも彷徨しながら定期的に読書会を開催いたします。
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cafeプラヌラ。 本もたくさんあります。



悠々と砂漠を歩くベドウィンの隊列をイメージしていたら、
『キャラバン読書会』という言葉が生まれました。

らくだや羊が、喉が渇いたら水を飲み、お腹がすいたら草を食むように、
彷徨いながら本を読み集い語らう。 そんな場所に。


課題図書は3冊ありますが、全部読んでも1冊だけでもかまいません。
「星の王子さま」は日本語訳者の方がたくさんいらっしゃるので
読み比べも出来ますね。
「方丈記」もかなり詳しい解説文付きの新訳本もありますので、
読みやすいもの選んで読んで来て下さい。
プラヌラではごはんも食べれるので、食事しながら読書会に参加してもらっても
もちろん大丈夫です。

10月のひと月の間には那覇市を中心に本のイベント「ブックパーリーNAHA」も
開催されます。
読書会で選書の中に入っている「サウス・トゥ・サウス」の著者・与那原恵さんも
講演会で来沖されるそうです。
ぜひ講演会の方にもお出かけ下さいね。
| お知らせ | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
朗読会おわりました。

『第3回 言葉の朗読会』が昨晩行われました。
参加のみなさま、お忙しい中足を運んで下さってありがとうございました。

今回もいわずもがな、とても心に残る会となりました。
少しだけの文章を持ち寄って、朗読して、輪の中で共有していく。
響いて来た言葉を受け取って、
ぜひ持ち帰って他の人にも話を伝えてもらいたいです。

今回の朗読リスト。

・鉄道模型趣味1989年7月号 『二通の手紙 初夏の幻』(K)
・杉田玄白『蘭学事始』より 一節(T)
・神戸新聞『神戸新聞の100日』より 震災後最初に掲載された社説
 『被災者になって分かったこと』(S)
・自分の書いたメモノートより 『べてるの家の当事者研究について』(O)
・『永遠の詩シリーズ03 山之口貘』より 『会話』(A)
・成松清則『ヒョース坊伝鵺』より 『山返り(やまぎやり)の話』(M)
・内藤礼 国頭村奥での展示会場で配布されたポストカード
 『地上はどんなところだったか』(Y)
・週刊朝日連載 森田真生『たとえば、こんな風に1』(H)
・今日マチ子『アノネ、』下巻 後書き(G)
・『ゴルゴ13 沖縄シンドローム』 コラム(F)
・鉄道模型趣味 1993年3月号 『樹木と草』(K)
・鉄道模型趣味 2011年8月号 『江の電ベースの小鉄道』(K)
・『古典落語』下巻より 『じゅげむ』+創作じゅげむ(T)
・劇団キャラメルボックス『広くてすてきな宇宙じゃないか』より
 アンドロイドのおばあちゃんの台詞(S)
・取材のテープ起こしの文章より 『M君への取材』(O)
・貞久秀紀『明示と暗示』より 『冬の日』・『明示と暗示』(A)
・『ろうそくの炎がささやく言葉』より 菅啓次郎『川が川に戻る最初の日』(M)
・『ARTIST FILE 2010 現代の作家たち』カタログより 福田尚代回文(Y)
・週刊朝日連載 森田真生『たとえば、こんな風に』より 
 『数学を支える直感』(H)
・村椿菜文『Fantastic Something』より 『祈りのようなもの』(G)
・松本紘宇『おいしいアメリカ見つけた。』より 『珈琲の話』(F)

アンコール朗読
・『沖縄むかしむかし』より 『親不幸な蛙』(K)
・『永遠の詩シリーズ03 山之口貘』より 『無題』・『求婚の広告』(T)


参加者
カイヅ(K)/タカシバ(T)/ソウマ(S)/オンセン(O)/シライ(A)
ミヤギ(M)/サカタ(Y)/ヒガ(H)/ガナハ(G)/フミヨ(F)


毎回ミラクルが起こるという『言葉の朗読会』、
会の前、夕方にそれは起こったのですが、朗読会終盤の頃にそれがミラクルだと
分かるのでした。
久方振りの大雨、降ったねぇ。


| ワークショップ・イベント | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
らっこ
月曜日に、ポルトガル在住の映像作家・鈴木仁篤さんとRossana Torresさんの
プライベート上映会に行って来ました。
『O Sabor do Leite Creme』と『Cordao Verde』の2本。
とても静かな、過剰なものがなにもない日常の風景なのですが、
生活の中にある特定のリズム(たとえば農作業中の人の足踏みの音や
刺繍する老婆の、手元の糸を引き寄せる音)が観ているうちに際立って来て、
静寂の中の躍動感の明滅に心うたれました。
見えていないだけで、何も起こらない日常なんてないんだな、と。 
心にずっと残る作品になるだろうな。


とうとう明日は『言葉の朗読会』です。
参加者のみなさんはとても楽しみにしてくれているみたいで、私も嬉しいです。
みなさんがどんな本を持って来てくれるのか、早く見てみたいな。
明日の会場は言事堂ではなくて、壺屋のKIYOKO SAKATA studioですので
お間違いなく。
ああ、楽しみ。


最近の話。
youtubeでらっこが二匹、手をつないで眠っている動画を観て、
自然界でもそうなのかなと知りたくなりました。
らっこは、海洋では潮に流されないように、体に海藻を巻き付けて眠るのだそうで、
動物園には海藻がないので、近くを泳いでいる隣のらっこと手を繋ぐというわけ。
仲間となら流されても心強そう。
お気に入りの石を、脇のポケットに入れておいて、貝を割る時に取り出して
使うそうです。
こんな習性もなんだかかわいらしい。

『らっこ』という言葉の語源はアイヌ語だと昨日知りました。
先月から手伝っていた北海道の若手アーティストの展覧会を観て、
アイヌの言葉が気になり始めたところ。
高良勉さんの北海道滞在記の著作もそういえばあったなぁと思い出して読んでいます。

今年は写真家・掛川源一郎の生誕100年の年。
(植田正治も同じく、今年生誕100年ですね)
掛川の写真は2008年に東京国立近美で開催された『沖縄・プリズム展』でも
紹介されていました。
長万部に降り立った、沖縄出身の入植者たちが開墾しようとした大地には
とてつもない数の根株が埋まっていたそうです。
地上に掘り起こされて、堆く積まれた根株の山を背景に、入植した家族たちの
ポートレートが写されていました。

数年前に観た、小栗康平監督の『埋もれ木』という映画を思い出しました。
地中に埋められた根株ではなくて、火山灰によって
古代の森がそのまま火山灰に埋もれてしまった話でした。
細部を覚えていなくて、近いうちに観てみようかなと思います。


| 日々のこと | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】大沼ショージ『コップとて』再入荷しました。

売り切れていた大沼ショージさんの写真集『コップとて』が再入荷しました。
あれから2年も経つのだなぁと時の早さに驚くばかり。

今日から立秋。
最近雨が少なくて暑いので、ガラスの陰を見て、
つめたい飲み物をいれて涼んでみます。
固まったガラスの厚みの中に、水がながれているような跡。
そして光の道。
ガラスって陽を通すと表情豊か。



second editionなので、前回の差し込み式しかけ広告のお店が違います。
ろう引きのページにはさんで楽しんで下さい。

前回の紹介blog 

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大沼ショージ「コップとて」

写真 大沼ショージ
ガラス 石川昌浩
アート・ディレクション&ブック・デザイン 
 サイトヲヒデユキ
発行 凹凸舎
2013年6月25日 第2刷発行

¥2,100-
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通信販売も行っております。(送料80円です)
お問い合わせは言事堂まで。

098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。
| 新入荷・新刊書 | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10月のことなど。
8月になりました。 相変わらず毎日暑いですね。
離島に住んでいるY君が、ちょうど珈琲をいれようとしている時に
偶然やってきました。 (先月もそうだった!)
香りでわかるとか何とか本人は言っていたんだけど、彼ならむしろ勘でわかりそう。
『勘』は第六感のことらしいのですが、
明らかに鼻、嗅覚のほうに傾いてるのかなぁと思います。
珈琲ならなおさらに。


さてさて、10月の読書会の日程が決まりました。
今は会のタイトル決定と選書を急いでいますが、難しくて決めきれないのです。
古典をひとつと、最近本屋で目が合った本をひとつ、
あと最後の一冊がなかなか決まらない…。
もう少しだけ、迷ってみます。

読書会は、課題図書を会の日までに読んで来てもらって、
会場では自由にその本について話をしてもらおうと思っています。
課題図書は数冊選びますが、全部読んで来ても良いし、
1冊だけでもかまいません。
近日中に正式にお知らせいたしますので、もうしばらくお待ち下さい。

これから先の予定ですが、11月に展覧会をひとつ予定しています。
出来れば、12月にも朗読会をひとつやりたいです。
そして、10月の中頃は秋休みをいただきます。
来年の秋の展覧会の話も少し出て来ました。 楽しみです。




ツバメ活版堂さんから、素敵な葉書が届きました。
便りはうれしいものです。

蝉と言えば。
近所の子どもたちが、虫かごいっぱいの蝉を時々見せに来てくれます。
かくれんぼ途中の子どもたちもやってきます。
「あおいそら しろいくも」
合唱部の発声練習もなつかしい。
ああ、夏休みだなぁ。


| 日々のこと | 12:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7月ももう終わる。
店先のブーゲンビリア、やっと色づいて来ました。
ピンぼけー

今日は旧暦の大暑、『土潤いてむし暑し』。
暦の通り、最近は蒸し暑くて夜半に何度も起きてしまう。
来週には立秋をむかえるので、少しは涼しくなればいいなぁ。


今月は手伝っていた展覧会がいくつかあって、
眼の不調(もう治りました)と、実家でのてんやわんやと、飼い猫の看病で
家の中が大忙しでした。
コザと糸満によく通った3週間。
どちらの展示も日曜日に終わってしまって、
新しい出会いもあり、別れもありで、嬉しくって寂しくなっています。
北の大地の物語、愛おしかったなぁ。
コザには来週も行くかも。 
車もいいけれど、たまにはバスに揺られながら乗ってみたいです。


そしてそして。
今週末には福岡の美術作家・鈴木淳さんがいらっしゃいます。
8/4はKIYOKO SAKATA Studioにてクロストーク、
8/4-8/18はGALLERY point-1にて鈴木淳展があります。




10月の『ブックパーリーNAHA』の期間中に、
くらげねえさんのカフェで読書会を企画中です。
もうすぐ詳細決まりますので、またお知らせいたします。
秋も楽しく。

来週はとうとう朗読会です。
| 日々のこと | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『秋元さなえ・中村絵美展』galleryラファイエットにて開催中です。

久しぶりにgalleryラファイエットにて展覧会が開かれています。

沖縄/北海道芸術文化交流プロジェクトの第2回目の展示。
北海道教育大出身の美術作家・秋元さなえさんと中村絵美さんが来沖、
ふたりの展覧会が今週日曜日まで開催しています。
昨日、アーティストトークの途中から参加してきました。


これは秋元さんのトーク。

彼女たちの作品を観て、
沖縄にはない風景だとか、物だとか、
ある特定の場所のものとすぐわかる情景が目に飛び込んでくるんだけど、
その後に、知らない場所でも知っているような錯覚が芽生えて来て、
ここは一体どこなのかなと、
われらの土地であったのか、〈わたし〉のものであったのか、
〈わたし〉とは誰なのか、といった問いをぐるぐる考えていたのでした。

中村さんが参加されていたグループ展に使われていた
〈生息〉という意味をなんとなく辿ってみたり。

アーティストトークの後の会話も面白かった。
ゲストの堀田さんが時々添えてくれる言葉に、ああそうだった、と
思い出す景色も多かった。

展示は日曜日までです。
ぜひご覧下さい。


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沖縄/北海道芸術文化交流プロジェクト2
秋元さなえ・中村絵美展
わたしは砂 わたしは羽虫 わたしは重なり わたしはさざなみ わたしはかげり

会期:7月23日(火)−28日(日)
13:00-20:00(会期中無休)

会場:galleryラファイエット
沖縄市中央4-1-3 2F

ギャラリー・トーク 7月24日(水) 19:00-
秋元さなえ・中村絵美
〈ゲスト〉堀田真紀子(北海道大学大学院准教授・現代芸術文化論)
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| そのほかの展覧会 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
宇田智子『那覇の市場で古本屋』が入荷しました。

那覇の第一牧志公設市場向かい、古本屋仲間のウララ・宇田さんが本を出しました。
これまた仲良しの沖縄の出版社・ボーダーインクから。

本の出版については随分前から聞いていたのでとても楽しみにしていたんですが、
まさか那覇〜宜野湾の書店地図まで掲載されているなんて知らなかったので、
(数日前まで)、大喜びしました。 
2月に沖映通りで開催した一箱古本市のチラシも描いてくれた矢野綿子ちゃんが
地図制作をしてくれたそうです。
わたこちゃんの絵、とてもかわいいです。
みなさん、これを片手にぜひ書店巡りを。



宇田さんがジュンク堂那覇店にいた頃、どんな風に県産本を知り、
その魅力にのめり込んで行ったのか、読み進めるうちにきっと
県産本が好きになる人も増えることでしょう。
詳しく内容の紹介をすると、これから読む人も困ってしまうと思うので、
読みたくなるエピソードをひとつ紹介。

途中、「えっ? 何、そうだっけ?」と思うところがあって、
表紙の写真をあわてて見返して大爆笑してしまいました。
当時の宇田さんはとても大爆笑できる心境ではなかったと思うけど。



台風後の入荷ラッシュや出版社とのやりとりなどの新刊書店の仕事振りが垣間見える話や、
宇田さんが古本屋になろうと決心して少しずつ、そして急展開となって
新たなる『古書』という世界に泳ぎ出した話、
市場ならではのいろいろなものとの『距離』の話もわくわくして読んだんだけど、
いっとう好きなのは『くもこ』の話。
思い出の本の話が、今の本の想いと重なっていくところに共感した。
こういう瞬間に出会った時、本屋をやっててよかったなぁとじんわりする。

広州のブックイベントの話も、ウララのブログを読んで
もうちょっと知りたかったので、巻末にしっかりレポートが載っていて
とても楽しめました。 
すごい本だよ!


出版記念トークセッションが7/26(金)19時からジュンク堂那覇店にて開催されます。
本を書いている古書店主4名が大集合です!
みなさんも大集合してください。


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那覇の市場で古本屋
ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々

2013年7月22日 発行
著者 宇田智子
カバーデザイン協力 アイデアにんべん
カバー写真提供 垂見健吾
発行 (有)ボーダーインク
¥1,680-
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市場の古本屋ウララ http://urarabooks.ti-da.net/
(有)ボーダーインク http://www.borderink.com/


購入ご希望の方は郵送いたしますのでご連絡下さいませ。

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古書の店 言事堂

900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25

TEL/FAX 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

(a)@に変えてお送り下さい。

お電話でのお問合せは営業時間内にお願いいたします。


営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで)

     日曜不定休

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| 新入荷・新刊書 | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Project 'Mirrors' 展覧会ドキュメントが入荷しました。

今年2月に京都芸術センターにて行われた展覧会『Project 'Mirrors』の
ドキュメントが入荷しました。

大阪在住の美術作家・稲垣智子さんの個展のドキュメントなのですが、
京都芸術センターの北と南という分岐した2つのギャラリーの構造を利用して、
稲垣さん自身でキュレーションした展示『beautiful sʌn』と、
美術批評家の高嶋慈さんがキュレーションした『はざまをひらく』という
2つの構成になっています。


美術作家と批評家のおふたりに加え、編集者の多田智美さんがこのドキュメントを担当し、
展覧会のプロジェクト名『Mirrors』とあるように、
複数の制作者という『鏡』が異なる立場のメンバーを互いに写し出しています。

『beautiful sʌn』、『はざまをひらく』ふたつの個展のカタログと、
稲垣智子インタビュー、高嶋慈執筆『はざまをひらく』を含むテキスト集の
3冊の構成です。



「美しい太陽」「美しい息子」。どちらも未来を感じさせる、輝くような言葉です。
(『beautiful sʌn』テキストより)


近年では映像ならではのレトリックを駆使し、同一である(ように見える)
行為やイメージが反復されることで、次第に差異を伴って変質していく
回路を作り上げています。
(『はざまをひらく』テキストより)





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Project 'Mirrors' 稲垣智子個展
カタログ

2013年5月14日 発行
編集 多田智美、坂本美幸(MUESUM)
翻訳 庄子萌、Erin Revell
写真 増田好郎
デザイン 溝端貢
発行 京都芸術センター
¥2,100-
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| 新入荷・新刊書 | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
言事堂の目録『コトロク』no.2が出来ました。
 

先月作成した言事堂の目録に新しい号が出来ました。

今回も新刊書のみ、写真集と、写真展の記録集やドキュメント、
展覧会カタログ、エッセイなど、写真に関連する本を掲載しています。
通信販売でご注文のお客さまには同封いたします。

ご希望の方は郵送いたしますのでご連絡下さいませ。

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古書の店 言事堂

900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25

TEL/FAX 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

(a)@に変えてお送り下さい。

お電話でのお問合せは営業時間内にお願いいたします。


営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで)

     日曜不定休

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古書の目録もこの後続けて発行していきますので、

もうしばらくお待ち下さい。




最近読んだ本と、映画の話。
黒澤明監督の映画『デルス・ウザラー』を観ました。
映画化されているのを知らず、TSUTAYAで偶然見つけてすぐに借りて来ました。
デルスはロシア先住民の猟師で、彼についての著作は
ロシア人探検家のアルセーニエフが残していて、
何冊か日本語訳のものもあります。

去年読んだ梨木香歩の本にデルス・ウザラーについての記述があって、
それを読んでから彼の事がずっと気になっていました。
同じ時期に、熊谷守一の娘・熊谷榧の著作を読んだのですが、
その中で、熊谷守一が樺太調査団として北方に赴いた時に、
海辺にいるアイヌの漁師の人を見て、
この世に神様がいるとしたらこんな人なんだろうなぁと
話をしていたと書かれてあって、
私はこのエピソードが大好きで、よく思い出していたのですが、
このエピソードのアイヌ人とデルスが重なって見えてしまっていました。
(ちなみにデルスはロシアの先住民ゴリド族。)

後から、熊谷の樺太調査団とデルスの加わったアルセーニエフの調査団が
同じ年(1907年)に極東地域を歩いていたことがわかって、
とても感動したのでした。

「あの人、一番偉い人」と言って太陽を指差すデルス。
極限の大地で培った知恵は、何度もアルセーニエフの命を救い、
それらの奇跡的な経験を著作に綴っています。
民族の精霊を崇拝して、極寒の森タイガに暮らすこの猟師のことを
アルセーニエフは深く尊敬していたことがわかります。

星野道夫もデルス・ウザラーの本を生涯大事に持っていたそう。 
デルスの本、どれもおすすめです。

| お知らせ | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハンガリーの切手、入荷しました。

人気があって売り切れていた切手のアソート、追加をしました。
ハンガリーの古い切手が仲間入り。

『MAGYAR POSTA』と印字されているものはハンガリーの切手の証拠です。
マジャル人というロシア・ウラル山脈周辺からの遊牧民たちが
ハンガリー民族の祖先にあたるのだとか。
その由来から、ハンガリーを表す言葉として『MAGYAR』が使われているそう。

絵画、乗り物(車と汽車、電車)、動物、昆虫と蝶、鳥の各シリーズも作りました。
東京オリンピックやミュンヘンオリンピック記念切手も含まれています。
コレクションのひとつに、包装のデコレーションなどに使って下さいね。
ちいさい額縁に入れて飾ってもかわいいです。

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ハンガリーの古い切手
5〜18枚入り(アソートあり) 105円〜210円
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| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
朗読会の申し込み

南国なので、絵になるかしらと写してみました。
今帰仁のKさんからいただいたパイナップル。
おいしそうなかおりが店内を漂います。
うんと冷やしてから頂きます。 Kさんありがとう!!

台風が沖縄本島をかすめて通過中。
風が強くて店の前の鉢がころんころん倒れています。
みなさま、お出かけにはお気をつけて。


8/10(土)の朗読会、申し込みが埋まって来ました。
保留にしているお客さま以外ではあと2人となりました。
迷っている方は予約だけでもお早めに。
朗読する本、みなさん決まりましたか?
言事堂は1冊は決まりました。 前々回参加者のU君から頂いた本。
あと1冊は何にしようかな。


| 日々のこと | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
左目散歩
早朝、散歩しに行った若狭の海。
ここは新しく出来たコンクリートの岸辺。


来月8/10の「言葉の朗読会」の告知、
ちょっと早すぎたかなぁと思ったのですが、
毎回1週間前にとととっと決まるので大丈夫、
と自分に言い聞かせています。
楽しい会ですので、ぜひぜひご参加下さいませ。

今年は読書会もやりたいんですが、どこかのタイミングで叶うといいな。
課題図書、ただいま募集中です。




先週、右目のまぶたに出来たものもらい、
ちっとも治らなくて困り果てていたのですが、とうとう手術になりまして、
木曜日お店をお休みして眼科に行きました。
30分くらいの簡単な手術だったのですが、眼、ですからね、怖かったです。
術後からしばらく眼帯を着けて、左目だけの生活。
片目だと距離感が分からないし立体感も乏しくてとても不便、
飲み物を飲むだけでもクラクラしました。
マグカップを顔の中心にもってきているはずなのに、
右寄りになっていないか…い? 
寄り目で真剣に珈琲を飲んでいるものだから、
居合わせた友人が大爆笑していました。

ここ数日はパソコンや書き物などの仕事が長時間出来なくて、
お店の本の山と向き合い、本棚の本を動かしたり整理したり、
在庫の片付けを主にしました。

右側の視界が消える、という体験はかえって感覚が研ぎすまされるというか、
眠っていた思考(使わない、隠れていた部分というのかな…)が
呼び起こされたようなそんな気持ちでした。
足りなくなると、残った部分だけで集中しようとするのですね。
これは良い体験でした。


『左目散歩』小野由美子さんの写真集の名前です。
散歩しながらこの本のことを思い出していました。



おまけ写真。

散歩途中にある教習所。
コースに『デイゴ通り』とか『ゆうな通り』、『スカイロード』などなど、
沖縄らしい名前がついていました。
ゆうな通りには、本当にゆうなが咲いていたらいいのにな。

| 日々のこと | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『第3回 言葉の朗読会』
 

7月になりましたね。
もう年の半分が過ぎてしまいました。
もうすぐ夏休み、蝉の鳴き声がいっそう強くなってきます。

さてさて、延び延びになっていた『言葉の朗読会』を8月10日に行います。
前回と同じく壺屋のKIYOKO SAKATA studioでの開催です。
朗読したいあれこれお持ち下さい。
ハンドドリップの珈琲などご用意いたします。


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「第3回 言葉の朗読会」

2013810日(土) 19:30-

at KIYOKO SAKATA studio

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自由にテキストを持ち寄っての朗読会開催いたします。

詩、小説、エッセイ、絵本、料理本、広告、学校の時間割、

取扱説明書、歌詞カード、twitterfacebook、日記、etc…

今、朗読したい、伝えたい言葉を声に出して、

空中に放つひとときを。



参加費 500円(飲み物付き)

募集人数 10名(※要予約)

会場 KIYOKO SAKATA studio

 那覇市壺屋1-4-4 

 www.kiyokosakata.com

19時開場・19時半から開始


*当日、朗読したい本などをお持ち下さい。

*遅れて来るという方も予約をお願いいたします。

*差し入れ大歓迎です。

*会場にて飲み物を用意しています。 アルコールのみ有料です。

*朗読はせず、見学だけしたいという方も予約の連絡を下さい。



予約・お問合せ

・言事堂 098-864-0315

 info(a)books-cotocoto.com

(※(a)は@に置き換えてお送り下さい。

お電話は営業時間内にお願いいたします。 

営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで/日曜不定休)



いままでの朗読会、ポエトリーリーディングの様子など  

毎回白熱して、「朗読の神様」がいろんな形でやってきます。

| お知らせ | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
眼鏡生活

不注意が続き、転んだり、あちこちぶつけたりして
いつの間にか手足、体中に痣が出来ています。
火曜日にものもらいで腫れ始めた右目がまだ腫れたままで
少しでもさわると痛いです。
平常心、平常心。

コンタクトレンズを着けられないので、ここ5日ほど眼鏡生活をしています。
いつも、眠る前の読書と起きてすぐの時にしか着けない眼鏡なので、
普段使いには向いていなくて、ちょっと先のものがよく見えない。
手元だけの仕事(値段をつけたり、本を掃除したり…)を進めています。
ああ、瞼、早く治らないかな。


気晴らしに、短編をいくつか仕事中に読みました。
志賀直哉の『城の崎にて』、『小僧の神様』、
イタロ・カルヴィーノ『魔法の庭』、司修『影について』などなど。
志賀直哉を読んでいたら、そうだった、白樺派の人だったと
思い出させる記述をいくつか見つけました。
思いがけずバーナード・リーチの名前も。
家にずっとあった文庫本だったのに、気がつかなかったなぁ。
よい気晴らしになりました。
周りは見えなくても手元はしっかりしていたので救われた気持ち。
ちょうど柳宗悦の著作本や直筆葉書の整理をしていたところだったので、
印象が彩りよく縁取られて来た感覚。
ありがたい。

志賀直哉の文庫本の表紙は熊谷守一の『赤蟻』(1971年)の絵。
今年頭に訪れた熊谷守一美術館の壁にもこの絵がありました。


店内の文庫本、文芸書も少し入れ替えました。
新入荷のお知らせには入れてないのですが、本棚、あちこち
楽しく作っています。
来週にはお約束の、『言葉の朗読会 vol.3』の告知を始めます。


| 日々のこと | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
目録を作りました

今年こそは目録を作ろうと計画しはじめて早半年、やっと最初のひとつが出来ました。 
まずは新刊書の目録。
『言事堂の目録』なので『コトロク』と名前を付けました。
冊子ではなくぺらっと紙一枚ですが、増えてきたら綴じようと思っています。

デザインが苦手で作るのが遅いんです。
なかなか進まなかった原因はここだと思うんですが…
フォントは、普段選ばないものを使いました。
初めて使いました。 中国語のフォント!


新刊書の写真関連のものも、第2号として準備中です。
その後から古書の部門も続々作成していきます。
通信販売で購入の方には同封いたします。
ご希望の方には郵送いたしますのでご連絡下さいませ。

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古書の店 言事堂
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3-7-25
TEL/FAX 098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com
※(a)は@に変えてお送り下さい。
※お電話でのお問合せは営業時間内にお願いいたします。

営業時間 火 - 土 11:00〜18:00(土曜日は19:00まで)
     日曜不定休
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| お知らせ | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
かき氷

梅雨が終わって、台風が去った後にぐっと暑くなりました。
うちわで扇いでもまだまだ暑い。

かき氷を食べに行って、髪も切りに行きました。
若干涼しくなりました。
これは白熊ミニの写真、小熊です。 
今度は大きいのを食べてみよう。



ずっと作りたかった目録が完成しました。
まずは新刊書だけのもの、明日紹介いたします。
通販のお客さまには今日から同封してお送りいたします。
 
| 日々のこと | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロッククライミング

…みたいな側面だなと思いまして、このタイトルにしました。
スピン(しおり)の紐が出ていると掴みたくなります。

親友の弟がたくさん本を送ってくれて、
(段ボールにつめてくれたのは姉とその家族。)
その中に読みたかったホイジンガの本が3冊も入っていました。
他にもこのタイミングで届いたのが不思議なくらいシンクロする本が
たくさんありました。
読みながら(役得)、店頭に並べて行きたと思います。
そして、その親友の姉は今週頭に子どもが産まれて、私もそわそわ。
新しい家族にいますぐにでも会いに行きたいところなのです。



レジ台の後ろに置いた本棚に、入荷した本を積み上げていたら
自分の背を越してしまって、てっぺんの本に手が届かない始末。
ここの山が低くなるころ、お店のどこかの山が高くなります。

近々、文庫本の大部分を入れ替えて新しくしようと思います。
お楽しみに。

| 日々のこと | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夕、焼けた
 

16(日)で『ユッカヌヒーアート展』が終了しました。
壺屋焼物博物館と玩具ロードワークスでの2会場、
とてもたくさんの来場があったようです。
お越し下さった皆様、ありがとうございました。

最終日はいつもライヴとかパフォーマンス、
ミニプールなどが出て、ちいさい子どももたくさん来るので
とても楽しくって、毎年楽しみにしています。
今年はお弁当の販売もあって、お昼から3時頃までゆっくり出来ました。



7月にちいさい出展がありますが、
言事堂参加のイベントはしばらくお休みです。
8月に第3回の『言葉の朗読会』が決定しましたので、
こちらは7月に入ってから告知をしたいと思います。
楽しみにしてくださっているみなさん、
さらに楽しみにしていて下さい。
今から本を準備しはじめていていいはず!


先週末梅雨明けしてから、毎日夕方の西の空がなんだかきれい。
写真は奥武山にて。
夏至が待ち遠しい。
| 日々のこと | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】富田俊明『泉の話』入荷しました。

先月31日から9日まで、壺屋の旧・若松薬品にて展示を行った
富田俊明さんの『泉の話』が再入荷しました。

展覧会を観て、泉の話をもっと知りたい、
泉のありかを知るために聞き語りした言葉を知りたいという方は
ぜひ読んでみて下さい。

「かたりの なかに よびだし
ふたたび あふれ させよう」


泉の水はこちらのほうにも流れて来たみたいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉の話 SPRING IN DESERT

2005年10月 第3刷発行

著者 富田俊明
絵 澤登恭子
解説 鷹見明彦
装丁 木下弥
発行 CCGA現代グラフィックアートセンター
発売 株式会社トランスアート
¥1,600-
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| 新入荷・新刊書 | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『NAHA ART MAP 2013』届きました。

あまりに暑いので、我が家の猫たちの眠り姿も変わってきました。
最近までは、あったかいふわふわのブランケットの上だったのが、
今は玄関や畳の上で伸びきってぐったりしています。
毛皮だもの、気持ちは分かる。
猫も行水する習慣があればいいのにと思う、平日の午後。


さてさて、毎年、那覇の商店主たちとみんなで制作している
『NAHA ART MAP』の今年度の地図が完成しました。

今年の表紙イラストはMIREIさん、
MAPのデザインとイラストは宜壽次美智さんです。
国際通り周辺を中心に、神原中学校・ひめゆり通りから
若狭までの那覇中心街を地図にしています。
観光や散歩に便利ですよ。

言事堂は西の果て。 すぐ海です。

県内外で、地図を設置して配布してくださる方いらっしゃいましたら
ご連絡下さい。 お送りいたします。


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古書の店 言事堂

TEL/FAX 098-864-0315

info(a)books-cotocoto.com

(a)@に変えてお送り下さい。

お電話でのお問合せは営業時間内にお願いいたします。

営業時間 火 - 土 11:0018:00(土曜日は19:00まで)

     日曜不定休

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| お知らせ | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ユッカヌヒーアート展が始まりました。

旧暦の5月4日は(新暦では6月12日)ユッカヌヒーの日です。
この日をはさんで、本日から16(日)まで、
壺屋焼物博物館と玩具ロードワークスにて『ユッカヌヒーアート展』が
開催されます。
ロードワークスのほうで、言事堂も出展しています。

『こどものじかん』をテーマに選書をしました。
子どもの時だけ存在する時間、子どものような時を過ごせる時間に
関わることの本、子どもに戻れる本などなど…
選書、時間かかりますけども、毎回楽しいです。
お時間あるかたはぜひお立ち寄り下さいませ。



ユッカヌヒー(4日の日)について少し書いておきます。
近年では、子どもの成長を願ってこの日に玩具を買い与えるという
風習に変わっていますが、元々の意味としては
一年で一番の大厄の日なので、子どもを喜ばせ厄を払うために行われていたと
言われています。

そして、ユッカヌヒーといえばハーリーです。
ハーリーは豊漁を願い、海の神々に捧げる神事として昔から
行われて来ました。
ゴールデンウィークにも泊港で大きなハーリー大会がありますが、
これは新暦の5月4日に合わせての競技です。
本来は旧暦の日に行います。
沖縄本島だと、糸満ハーリーが有名です。
平日なので、なかなか観に行くことが出来ませんが、いつか観てみたいと
思っています。





| そのほかの展覧会 | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
9(日)営業いたします。
明日は日曜日、営業いたします。
ユッカヌヒー展の選書を進めたいと思います。


昨日、パソコンの中の画像の整理をしていたら
同じ写真が2枚保存されていました。
よく見たら、一年前の写真と、今年の写真。





沖映通りの小児科にいる亀のかめきち。
陸地の場所が変わらないので、かめきちの定位置も変わらない。
そして、ここの小児科に行くと、私は必ず『きょうの猫村さん』を
読んでしまう。

かめきち、長生きして下さい。

| 日々のこと | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山崎紀和ポストカード『久高島シリーズ』が入荷しました。
久高島在住の画家・山崎紀和さんのポストカードが入荷しました。
久高島シリーズの新しい風景7枚が仲間入り。


『朝焼けの浜』 空は海 海は空

朝日に縁取られる入道雲。
一日のはじまり、島の猫も早起き。



『虹ふたつ』 虹は人生の羅針盤

晴天の下、二重に空にかかる虹。
海の彼方にあるというニライカナイに向かう入り口でしょうか。



『ひかりの輪』 丸い月は夜空に輪をつくる

静かな島の夜の景色。
雲も大気もじっと凪の海面を見つめます。



『アガリティーダ』 一点の曇りのない空 太陽のエネルギー

アガリ、とは東のこと。 ティーダは太陽。
じりじりと岩と浜の砂を焼く熱と光に、眩しくても見とれてしまう。



『太陽の生まれる場所』 毎日が太陽の誕生日

まるで海から生まれたかのように、ひょっこり地平から顔を出す。
再び海の寝床に降りるまで、太陽は島の隅々を照らし弧を描く。



『天の川』 あまたある星々に感謝

夜、島の空を見上げると、こんなにも星が隠れているのかと驚く。
もうすぐ夏、暗闇の中、天の川が出迎えてくれます。



『夜明け』 久高島の新たなる夜明けだ

太陽の生まれる場所とは、また違った太陽の誕生。
西にはまだ闇夜を残して、ゆっくり溶かすように陽の色となる。



山崎さんは最近こういう絵を描くんだなって、
絵が「元気です」っていう便りそのものになっています。
また島に行きたいな、この太陽を見たくなりました。

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[ポストカード]山崎紀和 久高島ポストカード
『朝焼けの浜』『虹ふたつ』『ひかりの輪』『アガリティーダ』
『太陽の生まれる場所』『天の川』『夜明け』

105mm×148mm
カラー/宛名面モノクロ 一枚入り
¥210-
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山崎紀和さんの、そのほかのポストカード    
絵本とてぬぐいもあります  


通信販売もしています。
お問い合わせ・ご注文はこちら
098-864-0315
info(a)books-cotocoto.com


| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
中川セイイチロウさんのポストカード『らま(ソフト)』『クロネコ青い鳥』が入荷しました。
読谷在住の画家・中川セイイチロウさんのポストカードが2つ入荷しました。

らま(ソフト)


クロネコ青い鳥


先月、沖縄県立博物館美術館の県民ギャラリーでの個展も好評だったようです。
中川さんの絵本も言事堂にて取扱い中です。
穏やかでやさしいパステルカラーの色合い、子どもが描いたの?と
よく尋ねられるそうですが、立派な大人の方が描いていますよ。

一枚150円で販売中です。
言事堂は、さっそく『らま(ソフト)』で手紙を書きました。




中川さんの絵は言事堂のレジ番台のうしろに飾ってありますよー
観に来てくださいね。


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ポストカード
『らま(ソフト)』
『クロネコ青い鳥』

カラー/モノクロ
¥150-
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中川セイイチロウさんの絵本『なにしているの?』はこちら 

| 新入荷 文房具/雑貨/紙もの | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【沖縄/北海道芸術文化交流プロジェクト1 富田俊明『泉の話』展示+朗読会+対談】に言事堂も参加いたします。

昨年、壺屋の旧・若松薬品にて滞在制作をされていた美術家の富田俊明さんが、
今月末から北海道教育大と琉球大学との芸術文化交流プロジェクトとして
来沖、展示と朗読会、対談などのイベントを行います。

言事堂も対談に参加いたします。 
緊張していますが、集中したいと思います。
興味のある方は、ぜひ展示や朗読会、対談観に来て下さいね。

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沖縄/北海道芸術文化交流プロジェクト1 
富田俊明 『泉の話』 展示+朗読会+対談
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会場:旧・若松薬品 〒902-0065 那覇市壺屋1-4-4 

◆展示 
<会期1>5月31日(金)〜6月2日(日) 19:00〜21:00 ※作家滞在 
<会期2>6月8日(土)・9日(日) 13:00〜19:00 ※展示のみ 

◆朗読会+対談 6月1日(土) 19:30〜 
ゲスト
宮城未来(言事堂・店主)
堀田真紀子(北海道大学大学院准教授・現代芸術文化論)


【富田俊明『泉の話』展示+朗読会+対談について 】
富田俊明の作品は,2 人の親密な人間の間で生まれるイメージと、
それが成長してストーリーになっていく過程についての,
詩的なドキュメンタリーである。
また,作家と作家の頭の中と,物語を語ることについての話である。
『二重体』(1997-1999),『泉の話』(1998-2001),
『ハートマウンテン』(2000-2010),現在進行中の『Ash & Cheeks』(2009-)
など,2 人の対話を基盤に生まれるナラティヴが,
独特な相互主観的世界をつくりだしている。
これらは,作家と作品の関係、物語の神としての作家の権威(Authority)に
対する批評的な表現でもある。 
横浜トリエンナーレ2001や東北芸術工科大学での個展「あなたといる喜び」で
発表された『泉の話』を,旧・若松薬品に再インストールするとともに,
作家自身が朗読し,関連作品にも言及しながら,
現代的な渇望と「創造の泉」の探求の意味を語る。
また、那覇市若狭で古書店を営む宮城未来と,
現代芸術文化研究者・堀田真紀子をゲストに対談も行う。

富田俊明 


【沖縄/北海道 芸術文化交流プロジェクトについて 】 
「汝の足下を深く掘れ,そこに泉あり」とはニーチェによって語られ,
伊波普猷の座右の銘となり,赤坂憲雄の東北学の旗印ともなったキーワードであり,
『泉の話』は文字通りこれを具現した作品といえる。
 沖縄/北海道 芸術文化交流プロジェクトは,富田俊明(北海道教育大学)と
上村豊(琉球大学)によって立ち上げられた企画である。
今回の展示+関連イベントは、その後の交流活動の呼び水である。
7月には,北海道教育大学出身の若手美術家・中村絵美,秋元さなえを沖縄に招き,
作品展示と滞在交流を行う。
『泉の話』のテーマを引き継ぎ,特に彼女たちの出身地・北海道との複雑な関係を
パーソナルに掘り起こす創作に光をあてる。
沖縄側のレジデンスパートナーとして平良亜弥,玉寄真季子,當銘友紀ら
若手美術家が参加する。また美術家で宮古上布研究者でもある仲間伸恵(琉球大学),
堀田真紀子(北海道大学)がアドバイザーとして参画し、
工芸や現代文化といった文脈を含んだ幅広い議論をめざす。 
私たちの生命を支える土地との関係が根底から動揺する今日,表現はどのような
渇望に気づき,どのように向き合うのか。
本交流プロジェクトは列島の南北から互いの足下の泉を照らしあい
多声交響する対話の回路を開く。

| ワークショップ・イベント | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
6周年を迎えました。

本日23日で6周年となりました。
あっという間にいつもこの記念日になってしまい、驚きます。
去年もお店の写真を撮ったので、今年も。
ただいま、バケツをひっくりかえしたような、という表現そのものの
土砂降りです。
緑がよく育ちます。
言事堂も丈夫にすこやかに育ちますように。

6周年を記念して、おもいきってfacebookページを作ってみました。

初日なので、使い方がよくわかりません。
みなさんおしえて下さい。

言事堂、7年目を迎えました。
これらかもどうぞ宜しくお願いいたします。
| 日々のこと | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】『連続写真展 沖縄で/写真は』記録集が入荷しました。

昨年の9月から11月迄、沖縄市のgallery M&Aにて
沖縄に関わる若手写真家9名の連続写真展が開催されました。
その時の記録集がとうとう完成、言事堂にも入荷しています。

季刊写真雑誌『LP』のタイラジュン氏を中心に作家も編集に加わり、
展覧会期間中に行われたギャラリートークも収録。
台風で停電した中、懐中電灯で写真を照らしながら
中川さんの展示を観たこと、とても印象深く覚えています。

伊波一志「わたくしの痕跡」

小原佐和子「神の真庭」


政治性の強い写真が生まれる背景ともなった
敗戦後の米国統治下の時代を肌身に感じて知ることが出来る世代ではなく、
沖縄本土復帰前後生まれの写真家たちが何を感じ、
沖縄をどのように被写体にしていくのか、
そしてそれらを必然的に運命付けられてしまうこの土地をどう生きるのか、
各々が自問しながらぜひギャラリートークのテキストも読んで
いただきたいと思います。

連続写真展のポスター、とってもかっこよくてお気に入りでした。
この記録集の表紙に使われていて、やっぱり良いなぁと思いました。
デザインは松本太郎さんです。
そしてそして、
各作家の肖像写真と一言のことろにある、とよちゃんの俳句が秀逸。
(探してみて下さいね。)


宮本由雄さんは毎週会場に通って、出品写真作家たちの
ポートレートを撮影したそうです。
この記録集になくてはならない写真です。

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連続写真展 沖縄で/写真は 記録集

2013年3月3日 発行
編集 伊波一志、中川大祐、石川琢也、小原佐和子、伊禮若奈、
 宮里秀和、小栗寿一、豊里友行、タイラジュン
表紙デザイン 松本太郎
ポートレート撮影 宮本由雄
印刷・製本 でいご印刷
発行 「沖縄で/写真は」実行委員会
¥1,000-
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※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
(送料80円にてお送り致します。)
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| 新入荷・新刊書 | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【新刊書】『国指定重要文化財 中村家住宅を描く 鶴喜八郎作品集』が入荷しました。

沖縄在住の画家・鶴喜八郎さんの画集が入荷しました。
北中城村にある中村家住宅は1972年に国指定重要文化財となりましたが、
元は首里にあり、今の場所に移築されたそうです。

鶴さんは福岡出身で、25年前に奥様の故郷である
北中城に移住してこられたそうです。
今回の画集は、仲村家の絵葉書作成のために描きはじめたことがきっかけで、
3年前から通い続けて、パステル画21点、油絵8点の
29点の作品を描き上げました。
(作品集の掲載はそのうちの28点です。)



中村家に通い続ける中で、文化財保護のために
台風や湿気、白蟻対策に奔走する私設の人々の働きを身近に見ることが出来たと
序文の挨拶にありました。
木材も、丈夫なチャーギやモッコクが使用されているそうで、
絵の中にも、ふんだんに高級な資材が使われた贅沢な空間である
かつて豪農が住んでいた建物の風情が見て取れます。
300年もの歴史があり、その間の時代の物語を
丁寧に描かれた赤瓦が語りかけているようです。

「中村家」という名前は沖縄の名字ではないですが、
調べてみると、戸籍法の成立や同化政策のなかで
おそらく大正期頃には方言名ではなく標準語での呼び方に改名させられたようです。
「中村」さんも、以前は「仲村渠」さんだったのですね。

中村家で鶴さんの絵葉書は購入出来るそうです。
旅行の際にはぜひご覧になって下さいね。

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国指定重要文化財 中村家住宅を描く 
鶴喜八郎作品集

カラー図版/35p
B5版変形

作者 鶴喜八郎
英訳 ケリ綾子
発行者 比嘉道子
印刷・製本 IBooks iColor
発行所 MICHIKO ART企画
¥2,940-
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中村家住宅 国指定重要文化財 

※遠方のかたには通信販売も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。 
(送料80円にてお送り致します。)
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| 新入荷・新刊書 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
通信販売部のリニューアル

言事堂の通信販売部のデザインをリニューアルしました。
といっても、テンプレートを変えてみただけですが。

商品詳細のページの売り切れ表示が小さかったので、
在庫数が0でも注文の問合せがけっこうありました。
SOLD OUTの表示がいくつか明記されているので、
前よりかは分かりやすくなったかな。

topページの右側に検索ボタンもあるので、
雑誌のバックナンバーなどお探しの方は、
書籍名、年代を入れて検索すると探しやすいですよ。
お試しください。


| お知らせ | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12(日)開店します。
明日、12(日)は開店いたします。
お時間のあるかたはぜひ遊びにいらして下さい。

言事堂の通信販売部のページ内、「工芸・民藝」のカテゴリー内に
新しく『展覧会カタログ(陶芸)』と『日本民藝協会機関誌『民藝』』の
ページを作りました。
陶芸のカタログも点数が増えて来たので、検索しやすいようにしました。
『民藝』も30冊ほど入荷したので、順次登録していこうと思います。

通信販売部のデザインを近々大きく変えようと思っています。
作っているほうは使いやすさがよく分からないので、
利用してみて、ここはもっとこうすればいいよ〜という
ご意見もぜひお聞かせ下さい。

ショップカードの地図もそろそろ変えないと。


| お知らせ | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おにわ市とGW

世の中は憲法96条をめぐり、あちこちで意見が交わされています。
『憲法』がどういうものなのかを考え直すきっかけともなる
大事な政局の行方、しっかりと見守りたいと思っています。
ベアテ・シロタ・ゴードンの著書もこの機会に読んでみたいです。

と、そんな大事な『憲法』記念日といえば…
5月3日のおにわ市が無事に終了いたしました。
1月に痛めた腰の具合が不安で、今回は申し込みどうしようかと
迷っていたんですが、おにわ市主宰のハリモト夫妻の
やさしい心遣いにより無事に出店が出来ました。
おにわ市スタッフの皆さん、Wさん、
ちはや書房のひさえさんもありがとうございました。

言事堂のおみせ。
いつもとそう変わらず。

おにわ市、過去最高の来場者数だったようですよ。
GW後半の初日で天気もよかったので、お出かけ日和でしたね。
レジャーシートを持って来ているお客さんがいて、
芝生のところでごろんとしていて、とっても気持ち良さそうでした。
いいなぁ、いいなぁ!

久しぶりにお会いした方もたくさん。
みなさんお元気そうで何よりです