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身体感覚の旅 ― 舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット (JUGEMレビュー »)
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目であるく、かたちをきく、さわってみる。 (JUGEMレビュー »)
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『光画』についての本など


言事堂の通信販売部と『日本の古本屋』に写真評論や写真家の自伝など、
写真家本を35冊ほど続けて登録しました。 
言事堂・通信販売部 
日本の古本屋  (新着情報のボタンから進んでください。)

木村伊兵衛も同人のメンバーだった、戦前に発行されていた写真雑誌『光画』
についての書籍もいくつか。
1932年に第1号が発行されていますが、店主は1990年の復刻版も実物を
見たことがありません。 大きな市では見ることが出来るのかなぁ…

飯沢耕太郎氏の著書『写真に帰れ』というタイトルが、実は『光画』の
第一号で伊奈信男が執筆していた論文のタイトルから付けられたものだと最近知りました。
幕末、明治期の肖像写真から、芸術写真へと変貌していく様もその運動体も
見聞きしていて面白い時代だと思う。
1900年代初頭にアメリカ北西部の開拓地で写真館を経営していた日本人写真家
松浦栄(フランク・マツーラと名前を変えていたみたいです)なども
見直されたらいいのにと思います。


そうそう、『光画』の同人には中山岩太もいたのです。
カリフォルニア大学で写真を学んで、渡仏時にはマン・レイや藤田嗣治とも
親交があった人物で、奥様の中山正子・著『ハイカラに、九十二歳』に
アメリカやフランス滞在については詳しく記されています。 
芦屋での写真家活動についても興味深いエピソードが満載でした。
(こちらの本も入荷しています。)



『モンパルナスのKIKI エコル・ド・パリ追想』


藤田嗣治『「異邦人」の生涯』

中山夫妻はイサム・ノグチにもパリで出会っていて、とにかく渡仏時のエピソードに
登場する人たちが魅力的で読んでいて飽きることがなかった。
フジタから預かった猫をサン・シュルピス寺院の近くに捨てるといった話も出てきて、
どきどきしながら読みました。
(後日談では、猫は肉屋に拾われて、太って生き延びていました。)

またパリを旅するなら、画家や作家、写真家たちの自伝や伝記を読んで、
いろいろな『鍵』を抽出してみたいと思っています。
佐伯祐三しかり、高村光太郎しかり。
| 本の話・本の紹介 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サウダージ・ブックスの本


きのう(17日)の新聞に、豊島に住んでいるサウダージ・ブックスの淺野さんの
ことが掲載されていたので、切り抜いてお店に貼りました。
同じ記事が10日前に沖縄タイムスにも掲載されていたみたい。
淺野さんが豊島に移住したきっかけや理由を初めて知るのでした。

言事堂でも3年前からサウダージ・ブックスの書籍を
一部ですが取扱いしています。
『叢書 群島詩人の十字路』シリーズと、
飯沢耕太郎著『石都奇譚集』、
今福龍太、サウダージ・ブックス編著『ブラジルから遠く離れて』
などがあります。
ぜひ、旅のお供に。
うりずんのこの頃に読むのはぴったりかもしれません。



淺野さんの関わる小豆島のカフェの中の本屋『迷路のまちの本屋さん』の
中に、言事堂の棚を作ってもらっています。
小豆島にお立ち寄りの際は、本棚のぞいてみて下さい。
時々入れ替えをしてくれているみたいですので、
島のみなさんも棚をチェックしてみて下さいね。

『迷路のまちの本屋さん』

 
| 本の話・本の紹介 | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
季刊みづゑ


えらくバブリーな厚さの、この季刊みづゑはもちろんその時代、
1988年冬の号です。
ネットショップ用にコツコツと登録を続けております。
厚い分、もちろんですけど読み応えもあります。
読者層がきっちりしていたのと、時代背景による誌面作りの余裕も
感じられますが、とってもゆったりとしていて、読んでいてきれいな庭園を
ゆらりと散歩している気分になりました。
この頃、わたしは小学生でしたがやたらと羽振りの良い大学生が外車に
乗っていたりしてましたっけ・・・。
当時のトレンディードラマさながらの生活が現実にあったようです。

登録も、やっとみづゑに着手! 忙しかったんですよ〜 夏休み中盤は。
値段を付けていない海外の雑誌類もやっとこさ机の上にですね、
乗せてやる気をだしてみた店長です。


来週は27日水曜日、お店はお休みさせていただきます。
ネットショップは24日〜27日の間は注文受付のみ行っております。
郵送作業や電話での問い合わせは出来ません。
ご了承くださいませ。




| 本の話・本の紹介 | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
世界の有名画家10代の作品展

岡本太郎 13歳


ベルナール・ビュッフェ 17歳


平山郁夫 15歳/福田繁雄 12歳頃
(写真はすべて図録から)


’87におかざき世界子ども美術博物館にて行われた展覧会
『世界の有名画家10代の作品展』の図録からちょっと
気になる絵画を載せてみました。
天才はやっぱり若い頃から天才です。
こんな絵を描く13歳がいたら、お母さんびっくりです。

岸田劉生の16歳頃に描いたといわれる、とある方の肖像も
掲載しているのですが、人体の量感や風格、色数を落とした
トーンの効かせ方が見事としか言いようのないくらい上手い
です。おそろしや100年前の16歳。

平山さんや、福田さんの織田信長や戦艦の絵はなんだか、
飛行機や恐竜の絵を描く今の子どもたちに通ずるものがあるかな。
最近の子どもは歴史上の人物の絵は描くのかな。
(やっぱりポケモン?)
聖徳太子の絵を描いてみよう・・・。


| 本の話・本の紹介 | 17:08 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
いま読んでいます。

『美術手帖』2008年1月号に沖縄県立博物館・美術館開館特集
があります。16ページ分、いま読んでます。
県外の方も是非手にとってみてください。
(最近のふっくらJ氏も載っております。)

それにしても表紙の松井冬子の絵、迫力があります。
巻頭特集が松井さんです。これも読み応えあり。

与那覇大智さんも『画家たちの美術史』に掲載されていますし、
観たいなーと思っていたワタリウム美術館の熊楠展の
こともあったので、わたしにはとても満足の号であります。 



| 本の話・本の紹介 | 14:04 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
花椿って目次がない
 


見開きで鯉江良二もあったのか


ご近所古本屋さんのちはや書房さんから、
花椿を40冊ほど仕入れをしました。装苑も3冊入荷。
花椿は学生のときによく資生堂のお店にとりにいっていました。自分の
持っている号もあったりして、なつかしー!! たのしー!!で、
よみふけってしまい、またもや仕事にならない時間が過ぎてゆくのでした・・・。

資生堂といえばもちろん化粧品(パーラーも!)で有名ですが、企業資料館や
アートハウス
といった博物館の役割をする部門も整っていて、日本で現存する
画廊のなかでも、もっとも長い歴史をもつ資生堂ギャラリーなど、おしろい粉を
パタパタしていた時代から、美術家の支援をすっとしてきているわけなんで
すよね。 そうとは知らずに花椿みると、なんてすごい雑誌なんだ! と
驚いてしまうわけです。

海野弘さんの『にっぽん草子』がずっと連載されているのも気になるところ
ですが、現代美術作家、ファッションデザイナー、陶芸家、フォトグラファー
と、特集記事に登場する人々も非常に興味深いひとたちばかりで、リトアニア
出身の美術作家ペトラス・レピシースの神話を纏う絵画を見ていると、
フリーで配っていた雑誌の中だなんて、忘れてしまいそうです。

しばらく楽しめるなぁ〜〜 ちはや書房の村長さん(櫻井さんです)、どうも
ありがとうございます!

| 本の話・本の紹介 | 15:19 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
これを紹介 その2
   

本屋で見つけた『岩波フォト絵本』のシリーズ。
児童書のコーナーにあったのでもちろん子ども向けですが、
様々で、特殊な職業を持つ方々が本の中の主人公として登場します。
子どもにわかるかなぁ、、、現役最高齢のチンドン屋の親方とか、
小泉内閣時代の法務大臣の森山さんとか、インテリアデザイナーであり、
HIV感染孤児施設の運営をされている名取美和さんであるとか、、、。

絵本って、結構長い年数読み込んでいけるもので、小さい頃難しいと
感じた表現や言葉も年とともにすっと入ってきて、理解出来なかった
頃のことも同時に思い出したりして、付き合いは腐れ縁になっていく
もんだ。『小犬がうまれるよ』や『花さき山』がわたしにとっては
腐れ縁。
難しいけど、なにかこどもなりに、心のどこかに留めててくれたら
いいなぁと思って、こんど娘にプレゼントしてみようと思った
本でした。
あ、はたらくお母さんには、『わたしの呼び名は〈まあもちゃん〉』を
おすすめします。

| 本の話・本の紹介 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
これを紹介 その1
 

7月のブログにちょっと紹介したまんがです。
ヤスくんが先週持って来てくれました。全国のコンビニでは
発売が始まっているそうですが、企画をして、漫画も描いた
バラエティー・アートワークスのある沖縄ではまだ置いていない
そうです。もう出てるかな?

世界の名作がまんがに、しかも200ページほどのなかに収まって
います。『蟹工船』も『罪と罰』もとても有名な作品ですが、
原作を読んだことがないので、どれだけはしょってはしょって、と
なっているのかが分かりませんが、まんがから読んで、そのあとに
活字の大海に出てみると、だいぶ読みやすいのではないかなぁと
思ったりしました。わたしに夏休みがあれば、読んでいたでしょう。

他にも、夏目漱石の『こころ』や芥川龍之介の『羅生門』など、
続々と新タイトルが出ている様です。


企画・まんが バラエティ・アート・ワークス


| 本の話・本の紹介 | 00:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
街角


みなさん、突然ですが、生まれてはじめて自分で買った本って
なんですか?
わたしははっきりと覚えてないけれど、まんがの『りぼん』だったかと
思う。もう夢中で読んでた。『お父さんは心配性』はほんとに好きで、
うちの親がタイトルの通り? 心配したのか、家で禁止令が出たほど
熱心に読んでいた。
ちなみに初めて買ったCDは、小室哲哉の『ぼくらの七日間戦争』の
サントラです。カセットだったら、、、実家に帰ったら探そ。

本は本でも、はじめて買った写真集は? と思い出してみたら、
アンリ・カルティエ=ブレッソンだった。買って何年も
この人がものすごく有名な人だということに気がつかなかった。

モノクロの、古い焼き色の写真集がほしいと思った時に、買いに行った
本屋の平台の中には、アルフレッド・スティーグリッツや
ベレニス・アボットの写真集もあって、迷った末にお小遣い内で買える
カルティエ=ブレッソンを選んだ、、、と記憶している。

カルティエ=ブレッソンの写す人物は、一瞬の光景のはずなのに
塗り重ねられた絵画のように重く、映画のフィルムを見ているようにも
感じる。 動きのある一瞬とでも言おうか。

ちょうど、今カルティエ=ブレッソンの回顧展が東京国立近代美術館にて
開催されているようだ。 ジャン・ルノワールの助手も務めていたと知って、
ますます興味が出てきた。

東京国立近代美術館
『アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌』展



| 本の話・本の紹介 | 17:00 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
道具たち

鉄製、うなぎとりのかたち


『素と形』展 図録

月曜日、はじめて雑誌の取材を受けた。カメラの前で
自然に笑えないので困った。企んだ顔は出来るんですけどねぇ

カメラマンの方のアングルを見てとても勉強になった。
自分のフレームというものは工夫がなく意識もあんまりないので、
広報用の写真が上手く撮れず、どうやったらいいんだろーと
悩んでいた頃だったので、へー、こっから撮るんだ! とか、
ここ大きく写すとこうなるのねぇ、とか、基本的な写真撮影って
じつは習っていないので知らない事が多かった。
次、自分で撮る時は慎重に撮ってみよう。


たのしみに待っていた本が入荷した。
2004年に松本市美術館、AXISギャラリーで開かれた展覧会、
『素と形』展の図録。
調理道具や麻のかばん、針金のハンガー、テトラポットの写真も。
形の美しいものがたくさん詰まった本。

ものの形って、人の手が操作するために考えられた、道具を扱う上での
導線や、それを動かして使う時に生まれる導線、動きの形というの
でしょうか、ほんとうに柔らかく人と寄り添うために作られたフォルム
だと思う。そういうものに魅かれる。
展覧会のときのDMがうちにのこっていたんだけど、表紙の『うなぎとり』の
デザインなど、まさに道具が生きるための形。
うなぎとれないと、うなぎとりの道具じゃないからね。
『生きる道具』。時々、うちにある道具たちも磨いてかわいがらないと
かわいそうになってきた。

| 本の話・本の紹介 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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